17:01:29 @miraicorp@matitodon.com
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@spinda_kkmr 弊社も以前、ISO/IEC 10646に必要な絵文字を登録申請しようかと思ったことがありますが、なかなか難易度が高くて今のところ実際に提案する段階には至っていません

必要な絵文字はどんどん増えているのですが、なかなか実用を満たすだけのラインナップにならないのが難しいところです。

16:27:17 @miraicorp@matitodon.com
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3月に、マクドナルド イオンイオン東雲店と品川シーサイド店がPASMOとして報告されております。
PASMO契約は事実なのでしょうか?

マクドナルドの交通系電子マネーは原則JR系のようなので、Suicaの可能性が高いように思われます。
再度報告をいただければ幸いです。

16:26:43 @miraicorp@matitodon.com
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16日に、14日利用分で「ローソン HA 阪急塚口店」が報告されています

C7で報告されており、これはローソンではない項目からの報告であろうと判断されます。
再確認のうえ報告をいただければ幸いです。

16:08:11 @miraicorp@matitodon.com
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続き

筐体DBのようなものを追加した場合

自販機のブランドや自販機専用となっているPOS-DBに置かれた情報をこの筐体DBに移し、更に売り物の情報欄を新規に用意することになる。

そうなると下位から上位を参照するため筐体DBのIDをより下位のDB、具体的にはPOS-DBに追加する必要がある。

自販機1台ごとに筐体DBは1件使用し、筐体1件ごとにPOS-DBも1件を使う。従ってDBのIDは同一でもよく、ゆえにプログラムを一つ書けば簡単に変換することは可能と思われるものの、アプリ側での対応はかなり難儀すると予想される。

少なくともDBの構成が変わるため、報告保存については非互換になる。保存された情報を誤認しないよう、既に登録されたものは一旦自動で全削除とせざるをえず、またクレームが殺到するものと思われる。

16:04:35 @miraicorp@matitodon.com
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続き

自販機の管理のためには「店DBとPOS-DBの間」にもう一つDBを作って、自販機それぞれの管理をそちらに移動する必要がある

今はそのDBとして「売場」DBがあるが、自販機は原則として複数の売場の報告を受け付けておらず、そういう報告があっても全て店の段階で分離するよう修正して登録しているため、このDBはまだ自販機の分類に使われていない。
これを流用することも検討したものの、しかし売場DBは本当に売場としての情報しか持っていないし、そうあるべきなので、ここに自販機の個体の情報を持たせるようにするのは極めて筋が悪い。

ゆえに最良の方法は、売場DBとPOS DBの間に「筐体DB」のようなものを追加し、ここで自販機等を管理する方法となる。

続く

16:03:31 @miraicorp@matitodon.com
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自動販売機で売られているもののアイコンを変える件

実装しようとすると、意外と難しい

まず「店」としては複数の自販機を1セットにして店として扱っていて、日本標準産業分類はここに対して割り当てている。

そして実際の自販機はPOSのDBの段階で分類している。自販機番号などの情報はここに置かれているものの、このPOS-DBには日本標準産業分類の欄は当然ながらない。

かといってPOS-DBに日本標準産業分類を追加するのは筋が悪い。産業分類が変化するようなPOSの差違は売場で対応するべきだからだ。

続く