でへへ〜
変な夢見た
バスに乗ると名古屋に着く。神代一人がバスから降りる。名古屋の大学で学んでいる医学生と交流する。道尾先生が喉の病気になって緊急手術となりKが執刀する。慣れない手術でモタモタする医学生を余所に超技術で執刀する一人。手術は無事終わり、お店に入る。ごちうさのここあちゃんがいる。このあたりから主役キャラの絵柄がきららっぽい。ここあちゃんと少し話したあと、なんか不思議な乗り物……?意思を持ったなんかトロッコみたいな……やつに乗って帰ることに。なんだかすごい道を通ったり、謎解きパズルみたいなことをしたりした。
少しでも残酷さや悲哀を描いた作品って子供向けじゃないって言われがちだけど、子供向け作品には割とそういうのがあるし、子供も普通に見る
もちろん暴力表現や性表現などチューニングしていかなきゃならないとこはあるけど、ストーリーが暗いからって子供に見せちゃいかんってことではないでしょう
市民に余裕がないせいで「あいつは色々休めてずるい、俺は病気でも休まないのに」みたいなの定期的に出てくるが、根本的に構造がおかしい
なので人員が足らないアピールのためには人員が足らない中無理して期日内に終わらせたりせずバカスカ有給とって定時で帰る、みたいな行動が必要ではある
人員が不足して無理をしなければならないのが常態化している職場は……根本的にヤバいぞ!すぐ休む人がどうとか言っている場合ではない
あと子持ちがよく標的にされるけど近親者の介護とか心身の不調も起き得るからあらかじめ休みやすい環境にいた方が自分も安心だと思うな
最近だとコロナで一人が急に休むと一気にヤバくなる人員量はおかしいことがわかられてそうなもんだが 喉元過ぎれば
まあ理想論だから当然人員の足りない現場は出るだろうけど、社会全体で納期の遅れとかをある程度許容できるような余裕が必要だと思う 適当に労働をやる勇気