@agatehill66 メンダコ…かな?と思います〜
手工芸と文章を書くことが大好きです。小さなものは豆本から、大きなものは机と本棚まで、いろんなものを作ってきました。
I love writing and handicrafts, so I have made many things, small ones are miniature books, larger ones are a desk and a bookshelf.
I love : coffee or tea time, reading books, book binding, miniature books, sewing, knitting, nature watching, drawing, painting, friends, and family.
I believe : We could live in better world.
「オープンソース」「コピーレフト」とか目にするとときめいてしまう(InkscapeとGIMPを愛している)。その一方で、自分のニーズに合ったちゃんとしたソフトウェアにはお金を払ってきた(一太郎、エディタ)。この話にオチはありません。
VerticalEditor、試してみようと思います!ありがとうございます!
@ogryr よりさんもサンタさんになったのですね💝 私も本屋さんに寄付するための本を注文しているところです!
@ogryr 佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』(コロボックルシリーズ第一巻)と、ル=グゥインの『影との戦い』(ゲド戦記第一巻)の2冊です!現実は辛いこともあるけど、読んでいる間はお話の世界を存分に楽しんでほしいなと思って、私が夢中で読んだ2冊にしました!よりさんはなんの本になさいましたか??
@ogryr コロボックルシリーズは文庫でも青い鳥文庫でも出ているので、お財布にも置き場所にもやさしいです!ぜひ読んでみてください!
『精霊の守り人』って、守り人シリーズの第一巻でしたっけ?私も読んだことあります!バルサが渋くてかっこいいですよね。出てくるお弁当が美味しそうで、「これを書いた作者の方はお酒が好きなのかもしれない」と思いました。
@ogryr レシピ本、検索して見つけました!作ってみた人のブログも!私はヴィーガンなので食べられないのですが、本当に美味しそうですね。おいしそうな食べ物が登場する・食事のシーンが魅力的な作品は名作であるって言ってた人がいます。上橋作品、私ももっと読んでみたくなりました。
冷凍アボカドなんてあるんですね。初めて知りました。それは生と比べて高いのでしょうか?安いのでしょうか?(アボカド好きだけどこのところ高くて買えない)
なるほどです!皮とあの種が取ってあるぶんお得かもしれないですね。熟れ具合は若いのですか…うーん、そこが惜しい…。ご教示ありがとうございます🥑
@emb ありますね、血管みたいに繊維が入りまくったの(笑)やわらかいけど水っぽいのとか。
高級アボカド…!食べてみたいです🌟
@marizo はじめまして!川柳、どれも上手いですね(上手いから選ばれているのかな?)。たくさん笑いました!ありがとうございます。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
無農薬・朝採りの大根の葉っぱをもらった。今夜はごちそうだ!(刻んでごま油で炒めて、みりんとしょう油で甘辛くして、ごまをふる。油揚げも入れるかも)
小説で使おうと思っている小道具というか仕掛けが40年前の小説(今読んでいる、すごく面白い)でも仮面ライダーでも使われていたことがわかり、これはもう定番の仕掛けなのだと開き直ることにする。
小説のために、ゴリゴリの先端科学の入門書(それはゴリゴリではない)を読んで勉強中。「こんなことを女子中学生がしゃべって、そのシーンを小中学生に読んでもらうなんて【あり】なんだろうか?」と思った私は女の子をちょっと見下しているし小中学生の好奇心と理解力をもうちょっと信じたほうがいい。
私も買収をきっかけについったを捨てた民です。アカウントを削除したので、せっかく知り合えた方達と切れてしまったのですが、怖くて使い続けることはできませんでした。
@agatehill66 わあ、うれしいです!ありがとうございます……✨ がんばるのだ!(私も、登場人物も)
@agatehill66 うわああ、応援うれしいです〜!!💃 ←うれしくて踊りだす🥰
えええっ!?ということはこっちはガラ空き!?✕✕(秘密です)に対して隙だらけ!?
作劇上の抜け穴というかステップを見つけて大興奮!でももとのアイディアで△△(秘密です)を使うほうがドラマティックかもしれない、、、でもそれだとファンタジーになっちゃうかも…いずれにせよ言えることはもっと勉強が必要だ、ということです🔥
@Halca ちくまプリマー新書はこちらの市立図書館では児童書のコーナーに置いてあったと思います。ちくま新書はがっつり難しいのですね…。(筑摩書房は文庫が好きでちょっと持ってます。)今読んでいるのは講談社現代新書で、「ゼロからわかる」とタイトルに入っている通り、初めて読む分野ですが今のところついて行けてます。集英社新書を2冊持っていますが、どちらもけっこう難しいです。
@ogryr うわあ、おもしろそうな本ですね!私は「推し」とかいなくて、その単語自体になじめないのですが、アイドル文化をこんなふうに客観的に見られたら興味深いだろうなと思いました!
Twitterアカウント消してID解放しちゃうと、ドメイン手放すのと同じリスクがあるのね。
誰かがそのIDを取得して活動できちゃうわけか。しかもIDの変更は簡単にできるという。
Twitterのアカウントを残しておくか考え中です。まだ復活できるはずだけど、むちゃくちゃな利用規約を押し付けられて(利用したら合意したものとみなす的な)振り回されるのも嫌だなぁ。お金も払いたくない。
私のアカウントを悪意を持って取得する人なんていないと思うけど、広いネット界Twitter界、何があるか分からない、というのも本当かも。
物は試しでTwitterのアカウントを復元してみたけどフォロー・フォロワーどちらもゼロになってて「内部壊れてるんじゃないか」という印象…😟
アカウントを取られないように削除→復元→削除を繰り返している方がいらっしゃるってここ(マストドン)で読んだな。それは利用規約との兼ね合いはどうなるんだろう?
なるほど、復元しても完全に戻るのには時間がかかるのですね。よく読んでなかったです。> Twitterのアカウント
@jj1bdx なるほどです> 早く戻さなくていい処理はできるだけゆっくり サーバーにデータが丸々残っててそれが復元される、というわけではないのですね。でもまた削除したので復元結果を見ることはなさそうですが。(しばらく削除と復元を繰り返すつもりです。)
久しぶりにTwitterのタイムラインを見たら、変わらず発信している人は発信していて、パラレルワールド感を味わいました。
@emb 私も人づてに聞いて(読んで)知った機能です。お役に立てて良かったです!
年賀状はユニセフのイラスト入りのはがきに書いています。今年もそろそろ買いに行かなくては…。
世の中は問題が山積み でも歴史を長い目で見れば良い方向に向かっている と著書に書いていた人がいた。
昨今の言動から私はその人の本を買うこともブログをチェックすることもやめたけど、その説は本当であってほしい。(と、書けるマストドンがあって良かった)
@jj1bdx そうなのですか?コンピュータの世界は日進月歩でどんどん発展(または複雑化?)してるのかと思っていましたが、関わる人となるとまた違うのでしょうか。
先に書いた著者の説では昔は生まれた家で職業が決まったり特定の考えを持っているだけで村などを追い出されたりしていた、とありました。(でも今でも近いケースはありそう、と書いていて思った。)
人類文明の隆盛の恩恵がすべての人に行き渡ると良いのですが…それから地球上のすべての生き物にも!
小説で使おうと思っている仕掛け(先日の仮面ライダーとはまた別)が、調べてみたら一種の難攻不落の城であることが分かり、落とす方法を思いつけずアイディアに詰まって手が止まってます。
@jj1bdx みずほ銀行、知らなくて調べたらシステム障害があったのですね。銀行のシステム障害は嫌だなあ…。技術レベルの底上げ、というのはコンピュータそのものの、ですか?それとも関わる人の、ですか?良かったらお考えをお聞かせください。
そうなんですよね、出自と思想で迫害や殺戮は今も起きてるんですよね…うーん😢
危険のないところでスマホを持って言いたいことを少しは書ける、というのは地球規模で見ればお貴族様の特権、と自分のことを時々思うので、何か誰かのためにできることがあればいいなと考えます。
@jj1bdx ご返信ありがとうございます。問題の大きさにお返事につまってしまいます…。(すみません、せっかくお答えいただいたのに)
@jj1bdx ほとんどいない!?すごいお話しをうかがってしまいました…。行政やいろんなサービス、商品がコンピュータに頼ったものになる一方で、コンピュータの世界はそんな危うさを持っているのですね…。お一人が命を賭けて立ち向かってそれで解決に向かう、というのも構造的に間違っている気がします。何かいい改善方法があればよいのですが…。
寒さの増す季節です、どうぞご自愛ください。
これを買ってきました。アルコールを摂取するのはとても久しぶり。カァーッとのどを上がってくるアルコール感があって、顔が赤くなっていないか心配なぐらい。美味しかったですが、なんかお貴族様だなぁとも思います(ちょっと悩む)。
魔女の肩に乗っているカラスは片方の目で善を、もう一方の目で悪を見る。(理由は忘れたけど)そのカラスが善の目でしか世界を見られない間、魔女はそのカラスを信用しなかった。物語の終わりにカラスは悪の目を取り戻し、魔女はまたそのカラスを信頼するようになる。……という物語(本筋は省いています)を今日は思い出すなぁ。
善いことも悪いことも同時にちゃんと見る、というのは私の長年の課題です。
湯たんぽ入れてウールの靴下履いて眠ります。昼間は冬用の裏ボアのズボンを履いていました。冬かも。