『俺たちは空気が読めない』、登場人物名が回文で頭おかしい
さっき Ansible で構成記録しておくとか行ったけど、最高に面倒な気持ちになったので、手作業で移行のほうやっていくか
B1s が無料っていう謳い文句だったはずだけど、この表示だと無料試用クレジットから引かれるみたいだけれど、30日後大丈夫なのだろうか……
はぁ~~~~ディスク設定の LUN で設定した値を使って /dev/disk/azure/scsi1/lun0 とかでアクセスできるのかよくできてるな
ロードバランサーを通さないと IPv6 が使えない、ロードバランサーは使用するポート番号を、範囲指定とかなく1個1個指定しなければいけない → 事実上 IPv6 でインターネットと自由な通信ができない
> リソースが使用された時間と、利用状況が請求システムに届く時間には遅延があります。そのため、ここで報告されるコストに関しても遅延が生じる可能性があります。表示される数字は見積もりで、最新の利用状況を反映していないことがあります。
従量制課金で一番気になる情報が、遅延するシステムになっているのは厳しいんだが
例の記事、 G のほうは差分が見れないとは言ってるけど、 Word のバージョン管理は言及してなくない? G のクソさは Spreadsheet の履歴が一度も役に立ったことないからわかる
docx 内に
<w:ins w:id="0" w:author="拓也 桜井" w:date="2019-01-04T18:47:00Z"/>
みたいなデータが記録されてる
botに本名晒されるアカウントになってしまった https://theboss.tech/@find575/101357706767022672
img.azyobuzi.net v2 を動かす環境を作れない、 mysql-python のインストールができない……
__enter__ が載ってないから with 文に突っ込んだときの挙動がわからねえ https://dev.mysql.com/doc/connector-python/en/connector-python-api-mysqlconnection.html
完全に理解した、 libmysqlclient-dev をインストールすれば勝ちなのね。 pipenv install コマンドはエラーログの情報量がすくなすぎる。
mysql コマンド、 -h localhost だと頑なに Unix ソケット使おうとするから、 TCP にするには 127.0.0.1 って書かないといけないのね……
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
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クラスに final つけると速くなるの、実行時にクラスの動的追加・削除ができるから、 final ついてないけど継承されてないクラスを最適化しちゃうと破綻するし、もしやるなら再 JIT フラグ管理がだるそう(クラスメンバー呼び出しすべてに関わるので)
Algebraic Effects 風のハンドラーで書くのはひとつあるんだけど、既存言語でやると、正常系なのにまったく型検査ができない状態になるので、結構びみょいんだよなぁ
DI がつらいって言うために、そもそもプログラムのテストってどうやるんだに至って、やっとテストに対して前向きな気持ちになってきた
@juners もともとプログラムの見通しから考えたら密結合なほうが書きやすい読みやすいなのです。が、複雑なシステムは単純な関数の組み合わせではなく、例えば、入力が現在時刻だったり、入出力先が DB であったりと、副作用で入出力を表すときがあります。このときテストを行うための適切な環境構築が困難なので、発生させる副作用を強引にテスト環境に変える必要があります。そのやり方の一つとして既存のOOPプログラミング言語向きだとされてるのが DI です。だから、本来ならコンポーネント同士は深く結びついていて欲しいけど、副作用は分離したくて、その仕組みとして DI を導入するためにもっと分離する必要があって……という悲しみを抱えているように感じています