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実在する村とかを『因習村』とか雑に言っては…イカン…!!!と思っているけど、漫画K2に登場するN県T村は自分の中の定義に照らし合わせてもどうしても、い、因習村……!!!て思っちゃうのでカジュアルに因習村と言っています
K2 - 真船 一雄 / 第1話 消えた傷 | コミックDAYS
https://comic-days.com/episode/13932016480029480667
今月末まで全話無料!!!私の場合、途中まで読むのに結構モタついたけど、どこからか急にスルスル読めるようになって全編めちゃくちゃ面白かったのでみんな読もう!
https://twitter.com/janesu112/status/1655023704315932673
テレビつけたらこれがやっててなんとなく見てたら良かったので、久しぶりに週刊文春ウーマンvol.8のジェーン・スー×野木亜紀子のやつを読み返したんだけどやっぱこれハチャメチャに好きだな… すごく良い対談?インタビュー?だ
>"「スカッと」は娯楽として時に有効だが、なにから爽快感を得るかで、思わぬ搾取に加担することとなる。スカッとしなければやっていられない問題の根幹から目を逸らし、安直な断罪という麻薬で抑圧された者から考える力を奪うのは、搾取だ。"
週刊文春WOMAN vol.8 (創刊2周年記念号)より
https://amzn.asia/d/8GI7Njc
電子あったよ!
思考停止についてのインタビューが良かったけど、これもかなり同じ話をしているんだな…
ジェーン・スー『闘いの庭 咲く女 彼女がそこにいる理由』 (文春e-book)
https://amzn.asia/d/5HTYqt5
この連載が本になったやつがこれらしいです
「今日は女性客が多いので下ネタはやめておきましょう(笑)」みたいなやつ見るたびに、男性というだけで下ネタを聞かされる人達が気の毒になる 男性でも苦手な人いるだろうに
萌えフィギュアのスカートの中を覗き込むなどして下着がどうなっているのかを確認するタイプのオタクなので、〈オタク〉にキレてる人とかが「女性ならそういうことをしない」的なことを言ってるの見てもウーン……(そういうことする人は性別問わずするのでは……)てなる
前回と今回、水星の魔女のすべてがシンプルに面白すぎてびびっている
最後までいいかんじになってほしい〜〜〜!!!
望む終わりを迎えるのに最低限必要な工程を埋めていってるように見えるし、キャラクターが面白いのが強い
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私の男女CP萌えの起源て多分『あおいちゃんパニック!』のたかしくんとマメミムなんだよな
あおいちゃんとひろしくんのカップルも可愛くて好きなんだけど、最初にド刺さりしたのがたかしくんとマメミムだったと思う
他にも多感な時期に読んだ●●シリーズの登場キャラクターや主役カップルは私のヘキを形成するのに大きく影響していて、作品は今でもずっと大好きなんだけど、作者が今はネットで…………、なので、恐らくもう二度と名前を出すことはないと思う…
つらい 悲しい 苦しい しんどい えーん
今一番アツい男女CPはキウル×シノノン それはそう (なので頼むぞ公式くん!ハンドルさばき間違えないでくれよな…!!!)
スレイヤーズのガウリィ×リナもめちゃくちゃツボにハマってしまった
ガウリィがさあ、本当にズルすぎる………何……?この………なに…、えっでもこれ多分たかしくんの系統かも!?そうかも!!??今気付いた
リナの一人称で進むスレイヤーズの物語、リナの視点で語られるガウリイって全然悩みとか無さそうなノーテンキ野郎であることがこれでもかと描写されるんだけど、ガウリイが主役の外伝(三人称小説)で、ガウリイがリナと出会うより前に「『惚れた女』の前では悩んでいる姿を見せるものじゃない」とかいう教えを受けていたことがわかるの、ハチャメチャ叙述トリックなので凄すぎるんですよね……愛とか恋とか惚れたとか腫れたとかいうのを、言葉で書くことなく積み重ねの描写でもって読者にガウリナを"わからせて"くるのが…
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人工知能の年代記
AI は新しいマッキンゼーになるか?(テッド・チャン)
https://www.newyorker.com/science/annals-of-artificial-intelligence/will-ai-become-the-new-mckinsey
真っ当だ…
"「今日、私たちはテクノロジーが資本主義と混同され、資本主義が進歩という概念そのものと混同されている状況に陥っています。資本主義を批判しようとすると、テクノロジーと進歩の両方に反対していると非難されます。しかし、働く人々のより良い生活が含まれていなければ、進歩とは何を意味するのでしょうか? 節約されたお金が株主の銀行口座以外にはどこにも行かない場合、効率が向上するポイントは何ですか? 私たちは皆、資本の私的な蓄積を増やすことよりも、経済的正義にもっと関心を持つべきなので、ラダイトになるように努力すべきです。テクノロジーの有害な使用を批判できるようにする必要があります。これには、労働者よりも株主に利益をもたらす使用が含まれますが、テクノロジーの反対者として説明されることはありません」"
コンテンツの感想、自分の感想がある程度固まってから他の人のやつ色々見て回るのって超〜楽しいな
気軽に見られるの助かるインターネットの良いところのひとつだ
私は好きなコンテンツの批判というか悪口も(私判定で『妥当』な内容であれば)見るのメッチャ好き
でもあれだけ面白くて緻密で完成度の高い作品を生み出して世に送り出してくれた作家さんてまずそれだけで凄すぎるので、今読める作品を大切に噛み締めよう……とも思う(冨樫義博とかに対する気持ちもわりとこれ)
あおいちゃんパニック!を読み返しているけど、家出少女のマメミムを見つけて匿う山崎たかし、「あおいちゃんには秘密にしてほしい」という約束を守りつつ、しかしムーニーさんとは密かに連絡を取り合って事情を調べてもらい、その間、両親にマメミムのことを正直に打ち明け居候させてもらうように頼み、休日は退屈そうにしているマメミムを外に連れ出して街を見せたり一緒に遊ぶ、完璧な…完璧な中学生!!!????
好きでもない相手と結婚させられることになって悩むマメミムに「親の言いなりになることなんてない」と励ますのも偉い…
自分がマメミムに好意を抱いてることをきちんと言葉にするのも報連相が出来ていて偉いッ
マメミムのキスに応えられるのもスゴイッッッ
しかしマメミム本当に可愛いな……すりこみのようにやまざきに懐いてしまった…いやそりゃ懐く……!!!!!
こうしてみると『賢い少年』という設定に全然負けてないんだな……
賢い設定のキャラクターが賢いところを作中のエピソードで見せてくれると……嬉しい!!!!!
1時間弱で見て回れるくらいのこじんまりとした展示だったけど朝イチで行ったので予想していたほどの混雑もなくて良かった。
学芸員の方主導な企画だけあって「もしもかせきポケモンが現実に存在したら…」というよりかは「ポケモン世界ではこう・我々の世界ではこう」と観察と比較中心の内容で構成されていて現実の生物学・博物学に興味が湧く内容になっていたのは流石だった。個人的には引っかかりポイントのポケモン世界での「しんか」と我々の生物学用語としての「進化」についてちゃんと解説があったのが好感。当地では入口に単独展示だったガチゴラスの骨格標本は国立科学博物館だとタルボザウルスと並べての展示だったらしくその対比も見たかった〜
もうポケモンも800種?という事でけっこうモチーフにされてる古生物の特徴からそのまま引っ張ってきてるのも多いことを今回初めて知った(例:カブトガニには腹側にも眼があるがカブトの殻の裏の赤い眼はこれらを模したもの)
自然科学館、休憩スペースやベンチが沢山ありアルコール消毒液もまだちゃんと設置してあるのも良かったな〜
2023-05-07 / さようならTwitter
https://okadaic.net/archives/15576
公式系のアカウントばかりはどうしてもなあ…
>"今まで以上に加速するデマや誹謗中傷を飛ばし合い、今まで以上に過激に排外的に荒れていく日本語圏Twitterを眺めながら、せめて何かの役に立てばと、日にいくつか他人の発言をRTして力を添えることもある。それもそのうちやめるかもしれない。今は推し俳優の公式アカウント運営だけが気がかりだ"
あと公式関係者がエゴサしてくれることを信じて感想なんかをツイートしたりとかね……(それとはべつに公式にはメールなどを送ったりもするけど、そこまでするほどではないコンテンツもあるため)
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ぼくは「非倫理的なものは見ない、読まない、聞かない」ではなく「非倫理的だけど楽しんでしまう」をきちんと受け入れるほうがいいと思ってます。そこ、受け入れられないから「私たちが楽しんでるものを私たちは楽しみたいのだから、非倫理的なわけがない。非倫理的と言ってくる連中が悪!非倫理的!!!」となってしまうので。
吸死25巻面白かった 今回もドラウスが出てくる回にハズレ無しだったな
タビコ回やミニスカ野球拳回も良かった
マッチョ回は花火が上がるとこの勢い良くて笑ってしまった
ヒナイチくんの実験回も可愛くて好き
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京極夏彦小説家デビュー30周年を記念して、本日より毎週月曜21時に、スペシャルPVを公開!
https://twitter.com/taikyokuguu/status/1655543077769969665
わ〜い 見よう見よう
岡田索雲の情報
https://twitter.com/sakumo_info/status/1655526417856331776
ようきなやつらがすごくすごかったので新作も楽しみだな
竹本泉 - BOOKSCAN × 著者インタビュー - BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷
https://www.bookscan.co.jp/interviewarticle/105/all
面白かったけど、これいつのインタビューなんだろ
和田慎二は銀色の髪の亜里沙が面白い復讐もので好きだったな
あと超少女明日香のメシア編までと怪盗アマリリスも好き スケバン刑事も面白かった
サスペンス系だと面白い読み切り沢山あるけど、パパシリーズとか少女鮫(これは長編)の父親と娘の描き方はキモくてな…
セイントテールもアマリリスも、怪盗の女の子を追いかける警察関係のクラスメートとのカップリングが好きだったので、神風怪盗ジャンヌもまろんは稚空との組み合わせより都ちゃんとの関係性のほうが好きなんですよねえ……!!!!
怪盗アマリリス、どう考えても途中から作者の趣味で世界観がなんかおかしくなり、怪盗の主人公がアイドルまでやることになるんだけど(3重生活!)、芸能界にはでっかい魔物が潜んでいたので「まさかアイドルをやることが怪盗業のこんなメリットになるとは思わなかったわ!」という力技で都合よくねじ伏せられるタームが挟まれて面白かった
https://twitter.com/aiknwuriknru/status/1107627983798321152
サンダーボルトファンタジーの浪巫謠を見て、怪盗アマリリスに登場するライバルのアイドルを思い出している形跡などがあった
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攻め(身長180センチ↑)が悪いやつに『陵辱』されるエピソードが出てきて大喜びしちゃった
攻め、元は貴族なのに若い頃は体を売っていたり、変な将軍に気に入られて体に入れ墨を彫られたりなどしているのも良い
「非処女攻め」や「闇オークションにかけられる攻め」が見たい気持ちと近い部分にある欲望がどんどこ満たされていく
受け(身長152センチ)の痛々しいまでの正義感の強さも相変わらず良い
絵がうま〜〜〜!!!て思って見てたやつが完成版ではなく色ラフ状態だったケースが世の中にありすぎるのはどういうわけなんだ すごいことだと思います
溢れる気持ちややり場のない衝動をなんとかするための手段であったり、何より自分の創作物を見返すのが好きなので未来のためにもっと捏ねておきたいんだけど、創作行為自体が生き甲斐とか大好きというわけじゃないので、完成品だけレンジの中に置いといてほしい
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「Twitterがなくなったらどこに呟けばいいんだ!」という人を見るたび、なくなったときのために別の場所を運用してみてコミュニティ作るなり慣れるなりしといたらいいんじゃないのかなあと思う
移動が大変なのはそうだし、そういうの苦手な人がいるのもわかるんだけど、今ってわりとみんなが似たような境遇だと思うし、とりあえず新しい場所を育て始めといても損は無いと思うんだよな〜 でも忙しかったり余裕ないと難しいんだろうな…
個人サイト流行らないかなあ…
グチャグチャになったTwitterに文句言いながら(※私も文句しかない)「でも代わりになる場所なんて他には無いからどこにも行かれない」みたいなかんじで嘆いてる人がわりといて、そりゃそんな何年も続けてきたSNSのアカウントとまったく同じものが今すぐ手に入るわけないんだから他のところも今からでも色々試してみて、場とかアカウントを自分好みにまた育てつつTwitterにも出入りするんじゃ駄目なのかな?とずっと思ってるんだけど、選挙に関する諸々とかを見てるとかなり重なる部分があり、こういう、これが駄目ならじゃあ次は別のこともやってみよ!みたいな考え方はもしかして少数派なのか……?と思い始めてきた
マストドンについて
https://xxngxx.site/memo/post-3069/
>なんにせよ、14年もこびりついて手塩にかけて育ててきたTwitterアカウントの代替にはならないだろうし、もしなるにしてもそれには同じ年月が必要なんだと思う。
>テッド・チャンも『ソフトウェア・オブジェクトのライフサイクル』でそんなようなこと言ってたもんな(そうかな…)(確認したらだいぶ違った)
↓正しくはこんなかんじだった↓
"この世界で二十年生きてきたことから生まれる常識を植えつけようとすれば、その仕事には二十年かかる。それより短い時間で、それと同等の発見的教授方法をまとめることはできない。経験をアルゴリズム的に圧縮することはできない。" - "息吹"著者: テッド チャン, 大森 望
https://a.co/8eWIrUm
ゴカムアニメ4期、やっぱここらへんの話メッチャ面白くて、だからこそなんでこの流れからあのラストやあのインタビューになるんだよぉ…………………!!!!というつらぽよの気持ちがすごい 悲しい
今週のファイズもオートバジンたんが可愛くて大満足です
もうすっかりたっくんの相棒みたいになってて可愛いな〜
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表紙の迫力におののいてちょっと敬遠していたけど読んでみたら想像していた雰囲気とはだいぶ違って良い意味で裏切られた『妖精のおしり』は創作するタイプの人間にわりと刺さる系(多分)でオススメ。
確か最初に読んだのが『枕営業コンプレックス』『ふらちな刑事さん』『アウトサイドポルノグラフ』辺りだったので余計になんだけど、最近の傾向を見るに、良くなさのあるエロとまともな倫理の狭間できちんと考えながらやってくれてる貴重な作家さんだな〜と思う。
オリジナル同人誌がキンリミに入っていて、そちらも商業作品とは違った良さがあるのでオススメ。
『日下部先生』『息子たちの夜』が好き。
一番好きなのは『理想と恋』かもしれない。
ドクスト、銀狼が汚いナランチャみたいなことするのズルくて笑ってしまった
大樹くんに回収されるとこまで面白くてこのエピソード最高すぎ
銀狼を取り囲んで踊るみんなの顔が可愛くて良い
ドクスト、ゲンの偽悪こそが彼の矜持であると看破するコハクちゃんはあまりにも人を見る目が良いのでなんだか嬉しいね
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Twitterとかいう議論に不向きすぎる場所
https://xxngxx.site/memo/post-1702/
場所にかかわらず人間は……というかんじだ…
”日本でも、ともするとセックスワークに道徳の視点を持ち込み、二〇二一年四月の政府側の主張のようにセックスワーク全体を「不健全」と否定したり、逆にセックスワーカーをかわいそうな犠牲者としてだけ見たりする傾向があります。もちろん、実際にセックスワークの現場で、不当な収奪を受けたり、心身を危険に晒されたりしている人々がいるのは、事実です。それは重大な人権侵害にあたりますし、それを放置したまま性産業の現状を追認するのは人権侵害への加担に他なりません。けれども、繰り返しますが、セックスワーカーが直面する収奪や劣悪な労働環境を改善するために必要なのは、セックスワークを根絶すべき害悪として特殊視することではなく、セックスワーカーの労働者としての尊厳と権利、つまりより安全でより公正な環境で労働する権利とを、尊重し、追求することなのです。”
(引用『フェミニズムってなんですか?』清水 晶子)
https://a.co/a4cvBl3
カササギの魔法の3巻を読み終わって、HEAつよ〜〜〜〜!!!!!????てなった話などもしたかったですね…
LGBTQ差別がひどかったイギリスも10年前に同性婚を認めた 世論を動かした「小さな変化」とは:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/248923
中華人民共和国におけるLGBTの権利
https://w.wiki/6gu9
「上海ならイチャイチャ出来た」もそうだけど、主人公カップルがイギリスを飛び出して日本でラブラブハッピーエンド(後日談)を迎えてるの、「日本は昔からLGBTに寛容」みたいなこと言ってる人達の認識のやつを思い出してしょっぱい気持ちになってしまった 意図してるわけではないだろうに、皮肉な結末だな〜…
メリックさんはまあ、びっくりしたけど良かったですね…!?
2巻読んで「幸せになってほしいよ〜!」とか言ってたけど、まさかそんな幸せの形アリ!?とは思いつつ
オッサンと若い女のカップルに対して作中できちんとツッコミが入るの真っ当で羨ましいまであるな
メリック自体がロリペド野郎っぽいキャラクターだったわけではなく、ずっと未亡人趣味の遊び人であることが描写されてきたため、読者の倫理観がバグって「むしろ若いセイントはガチ恋なんだ!?」判定になるの普通に上手いんだよな(バグったの私だけかもしれない)
ていうか「セイントは判断力も経験もしっかりある一人の対等な大人の女なんだが〜!?」という話もしてるしね
審判者の仕事部分に関しても、若干ご都合主義的ではあるものの、最後まで「正しく」あろうとしていて良かったな
相変わらず人はメチャクチャ死ぬが……
一応1巻から張られていた伏線も綺麗に回収されたし良かった(人は死ぬが…)
SMプレイ含めてラブラブ描写は最後まで置いてけぼりだったけど大変面白くて良いシリーズだった
そんな方法でリバ匂わすことある!!??ファンタジーってすごい
ただなんというかこう、主人公カップル以外は生殖ハッピーエンドなのがこう〜〜〜……!みたいな雰囲気はある
いやまあいいんですけど
ロマンス小説なので、主役カップルが幸せになるのは「絶対」必要→わかる
なんだけど、幸せの定義がなんとなくどこかしら『出産』と紐付けられているような居心地の悪さがあるというか
それぞれ代理母出産、繁殖、脇役CP全員生殖ENDなど、それらが担保されて初めて主役同性CPの幸せが"許される"雰囲気みたいなものがなくないか……?みたいな…、ウーン!まとまらない!
"「戦争のつくりかた」アニメーションプロジェクト-What Happens Before War?-" を YouTube で見る
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ひろプリ12話まで見たけど、作品のフォーマットと「ヒーロー」というテーマの食い合わせが極端に不味いのか、調理前の素材だけお出しされてる味気なさが物足りなくて自分には合わないみたいな不満の募る1クールだったな…
「ヒーロー」をやるにはヒーロー以外のパーソンにもスポットを当てる必要があるので、毎話ごと一般人ゲストが襲われる系の話にしてプリキュアというヒーローの成長物語やりつつ、凡人とプリキュアの差異をやってくようなフォーマットのほうが合っていたのでは…?
そうでなくても1話以降はずっとプロットだけ見せられてるみたいで物足りないし、勿体ないよ〜!!会話や絵の芝居にアソビがあるタイプでもないし、場を引っ掻き回す性格のぶっ飛んでるような子もいないしみんな良い子だけどおとなしすぎる〜〜〜!!
12話は久しぶりにちょっとだけ面白かったけど、もっとも〜っとトンチキにしても良いと思った
トンチキであればあるほど王道な格好良さとのギャップに痺れられただろうし、カバトンそっち系狙ってたならもう少し色々やりようがあったんじゃない……!!??
視聴者が愛着を持ちたくなるようなエピソードとかなんかキャラ付けが……欲しかった…
ヒープリとか個人的にめちゃくちゃ思うところありつつ、アレは妖精の可愛さとか楽しさが強くて駆け抜けられたところあるもんな
まあ好みだよね
めちゃくちゃ忙しい同僚が週4で恋人と会って致してる上に手錠とか使ったSMプレイまでしてる話を同僚の相手から聞かされるドクター気の毒で良かったな(しかも本筋とはあんまり関係ない情報だったという)(良くないだろ)
鉄は力の流れを遮断するから手錠を嵌められると能力が使えなくなるという設定、危険なお仕事部分でヒヤヒヤさせるためのものかと思いきや、プレイ時にガチで抵抗できない♥シチュエーションを整えるのにも使われてたの無駄がなくて良かったんじゃないかな…勉強になる……(?)
ひろプリ13話、こ、こういうのだよ!!!!!!ってかんじの内容で良かった
14話は1話の頃にワクワクした気持ちを思い出させてくれるような面白さで急にどうしたの!?てなって良かった
身内数人だけで回すより、ゲストでもキャラクターいっぱい出てきたほうが楽しいな
[第1話] セーフセックス - 原作: 森もり子 作画:岩浪れんじ | となりのヤングジャンプ
https://tonarinoyj.jp/episode/4856001361216382404
これ連載になったんだ!
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限界!推し活伝説 義男 / 限界!推し活伝説 義男 - 齊藤万丈 | サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/episode/4856001361174556957
良かった
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AIイラストから自作絵を描いてみる
https://natukusa.net/sui/ai_illust_test/
この記事の「AI利用時の諸問題や法律について調べてみる」の辺り一番納得できるというか、かなり慎重に考える必要のある部分だよな〜と思うので、今後どういった風に法整備されていくのかはまだわからない(されないかもしれない…?)けど、現時点で何かにAIを使うなら、商業作家の人ほどそこらへん明確にしといたほうが後々危なくないのではないかと個人的には思う
私はツールとしてのAI使用肯定派寄りなんだけど、それはそれとして現時点での学習元とか利用する人間の倫理観があまりにも際どくて、規制するにしてもやり方を間違えるとなんらかの歴史が良くないほうに変わりそうな勢いもあるので大変難しい問題だな〜と思う
宝石商シリーズは好きだけど、中田正義を見ていると自然と舌打ちが出てくる方の邪悪人間なんですよね私は
しゃらくさすぎるよ〜!!!!たすけて〜〜〜!!!!と思ってたら作中で「ええかっこしい」と言われたので良かったです しゃらくさすぎる描写が意図的だったとわかってホッとした
読み終わり!いや〜、相変わらずイチャイチャしてんな〜〜〜〜!!!!!!
ここに来てまさかの男夫婦育児ものBL(概念)になるとは思わなかったので朗らかに笑っている
3部、これは期待が持てそう
@tadayoshi_soregashi それなんですよ、無神経!そこに「あれ?俺また何かやっちゃいました?」ムーブが加わるので、読んでてギーッ!てなります。
でも他の登場人物が基本的にみんな素直だったり賢かったり善良だったりするので、どんなに無神経でも悪く取られることがあんまり無いんですよね。
12巻のしゃらくささは新キャラの中学生視点かつ正義が彼の前で格好をつけようと無理をしていたということだったのでまあ、こんなもんかな〜…とは思うんですが……。
ブログ追加したり更新したり
ガチ恋粘着獣に関するログ(5)
https://xxngxx.site/memo/post-3567/
ロスフラ3.5周年イベント『埋み火より芽吹く』ログ
https://xxngxx.site/memo/post-3746/
KJ・チャールズ『カササギの魔法シリーズ』感想
https://xxngxx.site/memo/post-3796/
辻村 七子 著 宝石商リチャード氏の謎鑑定 12巻『少年と螺鈿箪笥』感想
https://xxngxx.site/memo/post-3818/
プリキュアのログ
https://xxngxx.site/memo/post-3825/
分散型SNSにもアカウントを作っておこうのメモ
https://xxngxx.site/memo/post-3832/
Twitterにちょこちょこ垂れ流していた諸々を(いつ消えても良いよう)自分用にまとめただけですが
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最近ずっと本を読んでいたからか、思ってたより間が開いててびびった
もっとコンスタントに線を引きたいねえ…