このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
表紙の迫力におののいてちょっと敬遠していたけど読んでみたら想像していた雰囲気とはだいぶ違って良い意味で裏切られた『妖精のおしり』は創作するタイプの人間にわりと刺さる系(多分)でオススメ。
確か最初に読んだのが『枕営業コンプレックス』『ふらちな刑事さん』『アウトサイドポルノグラフ』辺りだったので余計になんだけど、最近の傾向を見るに、良くなさのあるエロとまともな倫理の狭間できちんと考えながらやってくれてる貴重な作家さんだな〜と思う。
オリジナル同人誌がキンリミに入っていて、そちらも商業作品とは違った良さがあるのでオススメ。
『日下部先生』『息子たちの夜』が好き。
一番好きなのは『理想と恋』かもしれない。
ドクスト、銀狼が汚いナランチャみたいなことするのズルくて笑ってしまった
大樹くんに回収されるとこまで面白くてこのエピソード最高すぎ
銀狼を取り囲んで踊るみんなの顔が可愛くて良い
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。