https://compslink.jp/
バナーを作ったので、コンパスリンクさんにサイト登録してきた
マジでキスするちょっと前のキウシノ
https://xxngxx.site/orange/works/%e3%81%86%e3%81%9f%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae/%e7%b5%b5/7913
サイトにラクガキを1枚収納した
直しました 直ったはず……!
大変だった……_(:3 」∠ )_
応援していた男女CPがソシャゲで(誇張とか比喩じゃなくて)結婚してくれることになったの嬉しすぎるから見て見てしに来ました おめでとう〜〜〜!!!!可愛い養子も迎えた あるんだ、そんなこと……
adamant faith流れたところで本当にガチ泣きしてしまった シノノンちゃんがキウルくんのことずーっと大好きだったこと、プレイヤーは知ってるからさ……良かった…………良かったね……
@kinohazuki マジです!!!!!!めちゃくちゃ真面目に二人の心境や関係性の変化、ひとまずのゴールを見せてくれたので、嬉しさのあまり今月の課金はご祝儀だからノーカン………!!!!!!!ってなるほどバグっています🥳🎉
これであとハニバ周りの諸々が現行タイトルを蔑ろにせずきちんと良さげなかんじだったら最高なんだけどな♪
とりあえず今回もおたより書いて送ろう〜
[下校オニ]せがわひろわき - 曽山一寿賞 | 週刊コロコロコミック
https://www.corocoro.jp/episode/4856001361191740785
「登場人物は二人まで」のルール、言われるまで気付かなかった 良かった
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このまえ嘘みたいな値段でセールしてたので買ってみた完全版で初めて『絶愛』を読んでいるんだけど、2巻くらいで疲れてきた
多分すごい漫画なんだとは思うけど、地に足のついてないピンチが次から次へとお出しされて怖い
絶愛、40℃近い熱があるのに無茶してサッカーの試合に出たり、トラックに轢かれて大怪我してるのにコンサートツアーやったり、コイツら(若さゆえなのか時代なのかはわからないけど)今を生きてたら確実にマスクしてないタイプのオッサンだろ………!!!みたいな偏見にみちた目で見てしまって駄目 厳しい
恋愛ものって、共感とかできなくてもある程度の作劇の作法や物語の型さえ頭に入っていればストーリーはいくらでも楽しめると思っているけど、主役カップルのキャラクターが二人ともシンプルにヤバくて怖い
私は反社会的勢力が美化されてるヤクザBLがめちゃくちゃ苦手なんだけど、それにかなり近い苦手さを感じる
いやでもこんなの多感な時期にノーガード状態で浴びたらみんなハマるだろうなみたいな熱気は今読んでもムワムワと伝わってくるのですごい漫画だな……と思う
昔ちょっとだけ読んだけど全然ピンと来なかったので殆ど内容を知らないけど、読んでる時の気持ちは炎の蜃気楼とかに近い
「二人のために世界がある」をやるなら、それを貫き通すための世界の描写にも地に足がついてるやつが好みなのかも
でもこれリアリティともまたちょっと違うんだよな 難しい…
もう今メギドをやってないけど、私はアマゼロト×エリゴスではなくエリゴス×アマゼロトで、ここは珍しく固定だったんだよな…(逆も全然見ます♥)
構造主義入門みたいな本を読んでるけど、「結婚とは『女性』というアイテムの『交換』であり〜」的な部分で「……………」てなってたらまさに「いやこんなん読んだらキレる人いるよね!?でもこれはすでにフェミニズム的な批判もきちんと受けてる昔の説なの!で、今はそういう説の話をしているのでとりあえずこのまま続けるね!?」みたいなフォローが入ったのフフ……ってなって面白かった
絶愛、恐らく作者と逆カプのやつだなこれ
南條晃司、ワンチャン『抱かれたい受け』だったりしませんか?しない?そっか…(知ってた)
苦手なタイプの厄介男×厄介男CPだなあ………と思って遠くから見ているだけなので自分の担当というかんじでは全然なく、どちらかといえば程度なんだけど……
絶愛、泉拓人がやりたい『サッカー』が一体なんなのか、私には全然わからないんだよな…
サッカーってもっと頭も使ったり日々の鍛え方だったり何よりチームプレイが大切だったりするスポーツだと思っていたので、拓人のサッカー周りの行動とか描写どれもマジ???何????てなる
いやでも『湯神くんには友達がいない』における野球もなかなかワンマンななんじだったしな……?いやでもあれは問題のあるコミュニケーションに関してめちゃくちゃ丁寧に描かれていたからな…?うーん!?
スポーツのことわかりたくなさすぎてよくわからないのかもしれない
拓人に尽くして尽くして尽くし尽くす晃司は可愛い攻め奴だな……?
時代といえば時代なのかもしれないけど、尽くす過程で何度も挟まれる女性軽視や蔑視が洒落にならないレベルで激ヤバすぎるのでまったく好きにはなれないのが惜しい
受けのエッチな姿を想像したり思い出して鼻血を出す攻め、そういえば最近めったに見なくなったな
その代わりもうちょい生々しくなったりしてるといえばそうなのか…時代だ……
私は攻めに劣情を抱いてギャグ的な鼻血を出す受けが好きですね
でもどっちももうギャグにもならない気がするな 病院に行ってほしい
拓人が晃司から逃げるためにわりと雑に付き合うことを決めた彼女を、嫉妬に駆られた晃司が強姦するのヤバすぎない!!!???いやでもこのころのBLというかJUNEとかってそういうのわりと当たり前だったような気もするな……!?怖すぎる……
傷つけられた彼女は彼女で同性愛差別を振りまきつつ、晃司の愛(?)の強さに負けて己の過ちを認め(?)都合よく3日後に親の仕事の都合で遠くに引っ越していった……すごい当て馬だ……
しかしそんな凄まじいエピソードにおののいている暇もなく、12年前に死んだと思っていたはずの拓人の母親が実は生きてたとかいって急に現れて、二人に愛の話をしたら満足してビルから飛び降りて死んでしまった…スピード感がすごすぎる
コージ(犬)が死んだのもそうだけど、二人のために世界のすべてが存在して役目を終えると死んだりメチャクチャになっていく……!!!!!
40℃の高熱を押して一人でサッカーやってるとか、トラックに轢かれて大怪我してるのにコンサートツアー続けてるとか、そんな程度で驚いてたら駄目な漫画だったんだなこれ!?
私には絶愛を読む覚悟が足りてなかったように思う
自分の中のモラルラインやらリアリティラインを90年代に合わせて調節する以上の特殊なマインドセットが必要かもしれない
頑張って読みます
いうて風と木の詩とか日出処の天子も凄かったもんな
絶愛は80年代〜90年代の日本とかいう下手に自分が生きてて知ってる時代が舞台だからびびってたけど、あそこらへんを思えば全然余裕な気がしてきた
ガチ恋粘着獣ドラマ6話すごい良かったな
テレビ映らないのでティーバーで配信してるやつ見てる 助かる
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絶愛、初セックスが学校の教室なの迷惑すぎてかなりこの二人っぽさが濃い
私がイメージするこの二人っぽさって『迷惑』なんだろうな
しかし円満ラブというわけではないので拓人のほうは毎晩うなされるようになってしまった
今までが今までだけに、急に生々しい性被害の描写みたいなのが入ってびびりました…どうするんだこれ
拓人のイタリア研修、実力が認められてよかったね〜!てなるのかと思ったら、置いてかれた晃司が拓人を追いかけてまた交通事故に遭ってしまってあ〜あってかんじなんだけど、まあこの子はトラックに轢かれてもコンサートツアー続けられるくらい頑丈だから大丈夫でしょ…とか思って舐めくさってたら普通に意識不明の重体になってしまったので嘘でしょ!!!???になってる
まだ6巻だし、さすがにこのまま死ぬことはないだろうけど、ちょっとイタリア行くくらい良いじゃんね〜〜〜!ケチ!
南條晃司、ガチ恋粘着獣か?厄介にも程がある
女優の人も自業自得感あるけどツテコネ金蔓性欲処理と扱いが可哀想すぎる……(でも16歳の晃司に手を出してるのでなんらかの罪に問われるのは成人してる女優のほうなんだよな本人割り切った大人のアソビみたいなムード出してるけど…)
渋谷克己、比較的まともな奴かと思っていたのに晃司に入れ込みすぎてるせいで倫理観がバグっていることが明らかになってきた まあ仕方ないか経緯が経緯だしな……そうかな…
泉拓人、こんな意識不明状態でも化け物みたいな男に惚れ込まれて生活に無理やり侵食されて心と体の傷にも触れられて犯されて人生メチャクチャにされすぎなのに何より大切なサッカーすら選んじゃいけないなんて可哀想だろ………!!!
母親も独特な世界観で生きて死んでいったし、本当に気の毒すぎる
都会の学校から転校してきたキーパーの奴が次の癒やし(?)枠なのかな?この漫画にそんなキャラクター出てくるかなあ???
マージでサッカーさせてあげなよ…なんか部活の雰囲気も全然違ってるし(作中でもツッコまれている)
転校生の引っ越してきた部屋、晃司の部屋じゃん!!!
晃司が目覚めなくても毎晩犯された時の夢見てうなされるのはそのまんまなのか……気の毒すぎる…治療とかしてほしい……
拓人が転校生のおかげで真っ当にサッカー出来そうになってきた途端目が覚める晃司あまりにもタイミング害獣すぎてギャーハハハて声出た
解放してやれ 可哀想だろ……(マジギレ)
しかも歌手なのに今度は声が出なくなってるそうで次から次へと本当にすごいなこの漫画……!?
マネージャー、初めてキャラクターを認識したかもしれない 高さんていうんだ
いつも振り回されたり後ろでオロオロしながら晃司の尻拭いしてるモブ保護者メガネみたいな印象だったので……
ここに来て全員腹違いの兄弟がいるとかいう不穏な話が出てきたと思ったら父親がスピーディーに死に、実は戦国時代から12代も続く武道の宗家の人間だったので、次の当主になるよう言われる南條晃司、こんなところまで盛りすぎ!!!!!
何ヶ月も意識不明の重体だったのになんだその鍛え上げられたたくましい体は!!!???家を壊すな
なんでわざわざはしゃいで見せたんだろう?歌手やめんのかな?
身を引くことを覚えたのかも?そのほうがいいと思う
せ、せっかく粘着獣の晃司が離れるチャンスだったのに克己……何故………、いや言ってることは「それな」なんだけど、はっぱかけるために言ってるわけなのでやっぱり晃司サイドの倫理観ヤバ人間なんだよなあ…仕方ないけど…
バイト先で顔が幼いからとかいう理由で急にチェーン付きの伊達メガネをかけている拓人、描き手のその時の趣味が伝わってきて良いですねこういうの
あ〜〜〜〜〜あ……再会しちゃった おしまいだよ………終わり終わり
そんな記者達なんか放っておけば良かったのにと思わなくもないけど、拓人がそういう性格じゃないこともこれまでにさんざん描写されてきてはいるので、まあうん…ハイ…おしまいです……
8巻ちょっと開いたら晃司が見開きカラー扉で脈絡なく磔刑になっていたのでさすがに笑ってしまった
本文の続きはまた明日読みます 楽しみ
絶愛、なんか晃司の家庭にも色々な事情がありそうだし、よくよく考えたらこの子たち16〜17歳の子どもなわけなので、みんなきちんと救われて(掬われて)ほしいな〜みたいな気持ちになりつつ、この漫画の雰囲気的におそらくそれは……無い気がする……!!!!!と思いながら読んでいる 風と木の詩とか読んでる時と同じような心持ち
何よりスピード感がえげつないんだよな
二人の間のモダモダ感情は君達まだそんなこと言ってんの!!??いい加減にしな!!!???てレベルでクドいのに、お話を進めるためだけに出てきたキャラクターとかは高速で死んだりしてチョッパヤ退場する
そこがある意味潔いので、一種の清々しさまで感じられる そうかな どうだろう
虚構推理(19) (月刊少年マガジンR)
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ぶじ買えたので寝る
絶愛って当時すごく流行ってたんだよね?私がどちらかというと苦手に思っているタイプの二次創作同人の要素が次から次へとめっちゃめちゃ出てくるのって、この作品が大流行していたことと関係ありますか…?これがたまご?にわとり?
絶愛自体は勢いが良いだけでなく、作中の『愛』とか呼ばれる迷惑なものの暴力性や加害性に対して実は一歩引いた視点も備わっているのが意外で面白い漫画だな〜と思うんだけど、多くのフォロワー的な創作にもみんなそういった自覚があったというわけではなかったみたいな感触がある
見当違い感触かもわからない
しかし同性愛が法律で禁止されていた時代のイギリスを舞台にした小説(海外で最近刊行されたもの)よりも、1990年代に連載されていた日本の少女漫画における同性愛の取り扱いのほうがよっぽど当事者の命に関わるような生々しい残酷さがこれでもかと描かれていて、時代って、本当に少しずつでも良い方に向かっていたんだな……(過去経)と思わされる
絶愛、晃司と拓人の関係の落とし所がどうなるのか今のところ見当もつかない
片想いではもちろん駄目だし、両想いになって幸せに過ごすことも受け入れられない、相手に他に親しい人間がいることは許せないし、どちらかの夢を同時に叶えることも難しい、過去に負った心身の傷はどうやっても痛む、それでもお互い相手が側にいてくれなきゃ嫌だ、でも突き放してしまう、そして世間は二人を許さない、……、親のエピソードを踏まえても心中するしかなくない………?みたいな詰んでる雰囲気なんだよな(何時代?)
2020年代の絶愛は、あり余る情熱とパワーを社会運動に注ぎ込む二人ってことでどうでしょう?
もしくはさっさと海外に逃げる それがいい
絶愛/BRONZE 1巻 完全版 絶愛/BRONZE 完全版
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全20巻キンリミ読み放題にもあるじゃん!!!
噂に聞いたことがあるC翼のキャラクターとカップリングがモデル(元ネタ?)になってる商業漫画って絶愛のことだったのか……!
だからサッカーしてるんだ!!!!!!!!!
でもCLAMPとかもそうだし、わりとそのまんま元ネタ存在してるっぽい漫画って少なくないのかも
門地かおり作品であからさまに忍たまとか怪盗キッドが出てきたやつは当時びっくりしたな
どうしても触れたくない、確か読んだことあったはずだけど元ネタを真面目に通っていないこともあってモデルとかには気づかなかった 意外とあるんだ…
晃司も大概ヤバ人間だったけど、晃司の実家のヤバさがヤバすぎて語彙がヤバしかなくなってしまう
拓人の弟妹の養父の会社を倒産させるなどの弟に対する迂遠な嫌がらせがヤバすぎる でも効果あるっぽいからやり手ではあるのか?
キーパーの子、癒やし要員になるどころかステージで勝手に引退宣言した晃司にショック受けて切りかかるタイプのガチ恋ファン彼女に振り回されてて完全にシリアス要員になってしまったのでもう駄目 警備員とかいないのか???カッターちきちきする速度が早すぎる こんなところもスピーディー
南條晃司、BADルートに向かう選択肢しか選べない破滅男???いやしかし実家も破滅一族みたいな趣きだしなあ……うーむ
そういえば晃司に強姦された拓人の元カノ、都合の良い女性キャラクターすぎて泣けてきますよ
いやC翼が元ネタなんでしょ!!??ドロドロ愛憎劇はやめて普通にサッカーやらしてあげなよぉ………!!!
そういえば晃司は片眼が殆ど見えてないからサッカー出来ないとか言ってたけど武道は出来るものなのか?
何回見ても盛りすぎなんだよな…
逆に元ネタのほうでは真面目にサッカーしてるから、翻案ではしなくても良いだろうの判断なのかなあ…
うー キャプ翼をきちんと知らないからなんともかんともだ
晃司の誕生日まわりのエピソード、「泉拓人が南條広瀬に強姦された上に両親の無理心中の真相を知らされて激しいショックを受けた」という筋はわかるんだけど、画面で何が起きていたのかがよく…わからなかった……!!!!
長男一人でいたならわかりやすかったんだけど、ドレスアップした女性秘書がちょいちょい挟まれてるのが何!?何してるの!!??てなってしまって…
しかし晃司の兄、上司としても最悪じゃないですか!!??クリスマスイブに女性秘書をドレスアップさせて連れてきて、攫ってきた弟の恋人をレイプする ヤバすぎ
マジでこの漫画、誰一人として人権が守られてないんだけど、特に女性キャラクターの道具扱いが凄まじくて本当にびびる
こんな酷いミソジニー描写が当たり前のように溢れる『少女漫画』が多感な年頃の人達の人気を集めた時代、暗黒すぎるよ〜
『純潔』『処女性』『少女性』が神聖視されまくってるのもウワ〜〜〜〜ッだし、それでいて『聖母(マリア)』扱いなのがギエ〜〜〜〜〜ッッッだし、でも「女"なんか"じゃない!」になってるので助けて〜〜〜〜〜〜!!!!!!てかんじだ
メディアミックスの南條晃司の声って速水奨だったんだ!?!?声が失われた件のおおごとさがより深刻に思えてきたな まあ、あっさり治りましたが…
晃司が自分の腕を切り落とすことまではまあ宗主跡継ぎ問題に決着をつけるための利き腕失うムーブという意味はわかるため百歩譲って見逃す(?)けど、拓人が「血が足りないんだろ?」とか言って自宅で急に自分の古傷を切って無駄に出血するのが謎すぎる
こいつサッカーやりたくないのか???
いやなんかずっと左側が痛かったとは言ってたけど、瀉血???
これまでの迷惑行動も大概破滅的だったし一種の自傷行為ぽさはあったけれど、本格的な自傷行為に走り始められた上にそこらへんがやけに美化されてるのは白けるね
こいつらどうすれば満足するんだよ…医者も困るだろ……
絶愛、南條広瀬が主役の番外編『華冤断章』初めてというか今までで一番ヘキに刺さって萌えた 可哀想〜〜〜〜〜!!!!!!🥳🥳🥳最悪すぎる〜〜〜〜!!!!ヤッタ〜〜〜〜!!!!!
タイトル確認するために扉よく見てみたら相手これ倉内!?やっぱここヤオイ目線で見ていいやつなのかな!?
でも3歳児ってトイレトレーニングとかの頃じゃない!?天才とかいうけど、これまで頑張って訓練してきた10歳の秋人を負かす素人の晃司(3)、マジで何……?
でもタラちゃんがカツオくんを打ち負かすようなものだと思えば………??(?)ますます何?
何年もフォローしてたり相互だった人達がどんどんトランス差別するようになってて、Twitterは終わり
桜に攫われそうになる受けだ!!!!!
東京バビロンとかもこのころだっけ?
絶愛、晃司に刺されてお腹に穴開けられた広瀬も元気にお仕事してるし、南條さんちの子って基本的にめちゃくちゃ頑丈なのかも?
でも自分で自分を切りつけた拓人は直後の試合でも流血して苦しむはめになり、だから言ったじゃん………て呆れてしまった
そして今はとうとう拓人が足を怪我するエピソードをやっている!絶対来ると思ってたんだよな!!!
おそらく記憶喪失エピソードとかも来ると思うんだけど、どうでしょう??
切り取られた腕の指輪を取り返すエピソードは大変良かった
警察が機能してなさすぎるよこの世界
「何回病院沙汰になってるんだコイツら」「二人のために世界があるからそれ以外のキャラクターは彼らの『愛』を盛り上げるためだけに存在してる駒みたい」などの私のツッコミに答える渋谷克己
「神サマ…もーちょっと優しくしてやってくれよ。まさかオレんちが医者でアイツと知り合ったのもこのためなんだとか言わないでよ……。真実味ありすぎだからホントーに…。つじつまあっちゃうからマジで…」
「俺は…そのために生まれてきたっていうのか?この悲劇だか喜劇だかの舞台裏を作るために……?うまくコトが運ぶために?何がうまくなんだよ?」
すごいメタ的なこと言い出すので本当にびびりました……ここらへん作り手も自覚してるんだろうな…
作中キャラクターにそこまで言われてしまったからには、自虐とも取れるけど、諸々自覚した上であえてやりたいことをやっているという覚悟の証左というかんじにも見えてくるのでここらへんをツッコミながら読むのは野暮なのかもな〜という気持ちになる
あの頃らへんのBL的ヤオイ要素アリ漫画、自分で読んでたのはなんだろう?東京バビロン、聖伝、グラビテーション、西洋骨董洋菓子店、バナナフィッシュとかそれぐらいかなあ……?他にももっとある気がするな
うおー絶愛せっかくいいかんじになってきたのにまた晃司が支配欲と独占欲と嫉妬にまみれた最悪攻め様キャラに〜〜〜!!!と思ったら晃司のモノローグが自分に向けて「最悪な男だな人間が小せぇんだよ!!どうしてこんなふうに考えんだよ素直に喜べよ」だったので自覚的〜!☺☺☺てなった
なんだかんだずっと自覚的ではあるからこそ楽しく読めてるとこが大きいな〜(そのせいで渋谷とか医者志望とは思えないバイタリティの持ち主としてあっちこっち奔走している気もしますが…)
『愛』にまつわる様々な感情や行動に対するダイナミックで繊細な問答がムチャクチャな設定とハチャメチャな作劇と共にずーっと続いてるんだよな
しかし高校卒業して、拓人が真面目にサッカー楽しめる境遇になったのは本当に良かったなあ…キーパーの子とも思ったより拗れずに済んだし
晃司、自分が最悪野郎であることの自覚があるし、本人なりきの努力もしている上でここまで粘着質な執心と愛欲を隠せず拓人に抱いているので(迷惑かけまくりだし設定は盛りすぎだけど)「恋する男」としては絶妙〜〜〜に憎めないキャラクター造形になってるんだよな(女性の扱いは許されざるゴミカス!!!!!!)
「男子厨房に入るべからず」を律儀に守って生きてきたので、コンロに火を付けることすら上手く出来ず自慢の長髪をチリチリに焼け焦がしたような奴が、恋人のために料理を始めとする家事スキルを磨いて尽くすのなんかも可愛げがあるしな…
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K2、何故か大体200話くらいからはそれはもうスルスルと流れるように読めてしまうと思うので実質200話くらいしかない(個人乃ガバな計算と個人のTLでよく見られる感想です)
200話って適当に言ったけど何の話か見てきたら「君は 黒須一也くん」回だったので、ここらへんからエンジンかかるのだいぶわかりみだな
絶愛、イ ヌ は ! ?
絶愛、マジで犬の命と女の人権の扱いがカスすぎ!!!!!!!!!!!!! 劇的に殺すために一瞬だけ出すのやめなよーーーー!!!!!!コージはともかくジーザスはぶっちゃけ出さなくても全然良かったでしょ…………!!!!!
「ジーザスは生きてる」とか渋谷は言うけどこんなの絶対拓人にこれ以上の負担をかけないための嘘じゃん 再登場するまで信じないからな……
南條秋人、ここに来て何???広瀬が今現在目に見えて酷く苦しんでるとかならともかく、ひとまずは決着がついてるというか、広瀬の苦しみの原因は晃司ではなくむしろ亡父にあるんだからそこはおとなしくしときなよ〜〜〜!
急に兄弟BLをお出しされ、すごいスピードで拓人が半身不随にされた
当の秋人は幼児退行してるし、やりたい放題だなこの漫画!?
拓人が半身不随で車椅子人生ということは、そもそもそれどころじゃないだろうし今後はエロシーンも無くなっていくのかな?とか思ってたら、最高の医療技術と奇跡のような回復力で膝から上は治って、しかし膝から下は動かないままなのでサッカーの出来ない苦しみを抱えながらも早速スケベなことをし始めたのでウオオこれまでの何よりもご都合が見える………!!!!!!!てなって感動すらしている
これまでの大怪我や障害はどれもみんなお話の匙加減で完治したり日常生活に一切支障をきたさないような処置がされてきたけど、さすがにサッカー命の拓人が半身不随になるのは今後どうさばいていくのか気になりますね
まあフィジカルのほうは外国の医療技術で奇跡的に完治して復活するのかなあ……
体もだけど、ここまで比較的ハピハピになってきてたメンタルを傷つけるためのエピソードだったように思うし、秋人もまだこれで終わりじゃなさそうだしなんだかなあ……
絶愛、秋人の動機もだし、ちょいちょい挟まれるエピソードや番外編の『華冤断章』を読んでても、これ実は今作者がめちゃくちゃ広瀬に萌えてるのでは……?という穿った見方をしてしまうな 何故なら盛りすぎなので
絶愛の『物語』を説明しろと言われても、私にはそれは出来ないかなあ……というかんじだった
ずーっと登場人物達の熱くて迷惑な生き様みたいなものを見せられているかんじだったので…
むしろ広瀬を中心とした番外編~終盤の要素のほうがわかりやすい『物語』が存在してるような気がする
緋奈透織と南條漱次に関してはかなり「え???え??????」ってかんじだったけど、こうでもしないと収拾がつかなかったというのもわかるので、それなりきにお話を終わらせようとしていることは伝わってきたかな
でもそれで終わるのってやっぱりあくまでも『南條広瀬のお話』なんだよな……
南條の話なので三男の晃司にも勿論かかってはくるけど、恋人の拓人はどちらかというと巻き込まれた気の毒な部外者というかんじなので南條家の登場人物ではなかったかなあ…うーん……なんかこう…難しい漫画だ…
絶愛、あふれるパッションのおもむくまま出口のない恋愛哲学のような問答をずっと続けていてキャラクター達は(作中でも突っ込まれてる通り)『装置』か『駒』というかんじだったんだけど、彼らの未来を描いたり物語を紡ぐことではなく、彼らを通して言葉にならない言葉を発して遊び尽くすこと自体が目的に見えるので、可愛いお人形さんの四肢がもげたり心神喪失するまで遊び尽くしてお人形さんのアイデンティティを揺らがすレベルで壊したり、そもそも操者が疲れたり遊ぶのに飽きてしまったらもうそれ以上の上演は無理なんですよね………
でもこういう詩的だったり哲学的だったりするコンテンツや問答自体は一定の年齢だったり特定の環境にあったりする人間にはまあまあ必要なものだと私は思っていて、そういう読み手を牽引するだけのパワーは作品から溢れているし(終盤はそうでもなかった)(拓人の半身不随前後からあからさまにパワーが落ちたように思える)でもそれって作者と読者双方にある種純粋な体力が無ければ続けていくのは難しいものだろうというのもわかるため、この未完みたいな終わり方も仕方ないんだろうな〜………になった
マジで主役二人の『ストーリー』で総括できそうな部分が本当に無くて、カタルシスがないので困っている……
一応、拓人から晃司に初めて「好き」と告げるエピソードがあるので落とし所としてはそこなのかなあ〜とは思うんだけど、それだと初回からやってる親世代からの『愛』の話のオチとしてはちょっとお粗末に見えるので、難しいな〜…
ただ私の場合33円で読んでこれだけ楽しませてもらったんだから文句とかは全然無いです
ある種の歴史書みたいでそこはすごく面白かったし
南條晃司「こんな くそくだらねえ独占欲と自分かわいさがあんたの苦しみや悲しみより大事なんだよ」
「あんたを縛りつけたいためにてめえの腕を切り落として見せつけてみたり…」
「いくら優しそうなフリをしたってあたの気持ちを一番に考えてるフリをしたって 結局は変わっちゃいねーんだ こーゆー男なんだよ!!」
「もうこんな事をしゃべるだけでうっとうしいだけだからよせって脳ミソは命令してんのに」
「嫌われるだけだからおとなしくしてろと叫んでるのに!!」
「なんで俺はこんなにバカなんだよ…!!」
とか、
渋谷克己「人を愛する事の王道論において『自分より他人の事を大切に想う事』ってのがあるけど」「その王道にも前提としてまず自己確立した人間でなければ恋愛はただの依存になるから」「まず自分ありきな上で相手を大切に想う」
泉拓人「……ただ『好き』なだけじゃだめなのか?」
とか、やってることの勢いに反して意外なほど愛とか恋というものに対して冷静というか一歩引いた視線が感じられて、彼らの愚かさに自覚的なのが妙で面白かったな…
偏見かもしれないけど普通もっとこういう内容なら距離感見失って酔っ払っててもおかしくないのに
まあ冷静に酔っ払ったまま終わった結果とも思えるけど……
あとからめちゃくちゃ丁寧に台詞で説明してくれたので良かったです(良かったか?)
過去に輪姦されたことのある広瀬に拓人を自ら犯すことは出来ず、ドレスアップした女性秘書に道具を装着させてそれで拓人を強姦したらしい
何がどうあっても最悪だよ!!!!!!
広瀬、めちゃくちゃ愛されてて(?)気の毒だな……まあ父親も酷いけど…いや叔父のせいか???うーーーん……南條家やっぱろくなもんじゃないな
でも倉内が広瀬に仕えることを決めた若き日の番外編なんかは普通に面白くて良かったと思います
渋谷家も警視総監が大麻所持で逮捕とか散々な目に遭いすぎなんだよな〜!たしかに権力とか財力使って事件とか揉み消したりはしてたけど基本的に南條晃司のせいだし………う、うーん………困った奴だな…………………
尾崎 南 著『絶愛/BRONZE 完全版(Kindle版)』読んだログ
https://xxngxx.site/memo/post-3876/
まとめました
待って、警視総監は突然の辞職で、大麻所持で逮捕されたのは芸能事務所の社長のほうだった!訂正します
初読時の年齢なんかも関係あると思うし、なんかこう比べるものではないんだけど『残酷な神が支配する』のしんどさが地に足のついたやりようのないしんどさだとしたら、絶愛のしんどさは風向きひとつでどこにでも行けるタイプのフワフワしたしんどさなんだよな……
今ここでショック受けたところでまあ、なんとかなるものはなんとかなるだろうし、酷くなるところは余計に酷くなるんだろうな…?みたいな、遠くから離れて見てるかんじ
基本的に自己犠牲ものは苦手なはずなんだけど、トーマの心臓は多感な時期に読んだせいなのか、めちゃくちゃめちゃくちゃ脆弱性がある
ラブスタイル類型論に雑に当てはめるなら、トーマの心臓はアガペーの話で、絶愛はエロスとマニアの話なのかなあと思う
そんで私はおそらくアガペーの話がわりと好きで、広瀬と倉内の話には若干のアガペーが感じられるのでそのせいで一番萌えかも〜!てなってるのかもしれない?かな?
「南條晃司のような攻めキャラクターが一律に嫌いとか苦手というわけではなく、二次創作における攻めキャラクターが南條晃司みたいに描写されている場合、個人的に苦手と感じられるものが大変多い」これだ!!!
『南條晃司』という補助線を使うことで、二次創作において所謂『平成の攻め様』的な特徴を付与されがちなキャラクターの描写に対して苦手に感じていることが言語化できた〜〜〜!!!!!
有馬総一郎や南條晃司に対して「うわぁ……」てなる部分があるのは事実なんだけど、彼らは一応(かなり漫画的でとんでもなかったりはするものの)バックボーンが作中で語られていて、それは……こうなるかもしれないよね…………という納得が自分の中にあるんだけど、二次創作で彼らのような特徴を付与されがちな『攻め』キャラクターには、原作でそういった背景が描かれていないことが多いため、自分の中でその行動とキャラクター解釈がどうしても一致しなかったりするんだろうな
でも"そういう境遇"であればみんなが必ずそうなるとも言いきれないし、個人の『納得』がすべてに優先されるわけがないので、結局みんなそれぞれ好きにするのが一番良いと思う 私も好きにしているので
要するに私は私でキャラクターをまた別の型に当てはめているからこそ、自分の思う型とは大きく違う解釈を苦手に感じるわけなんだろうし
マイ・ブロークン・マリコは良い作品だけど、個人的な色々からどうしても「マリコが死んでくれて良かったなあ……」になってしまうので最悪なんだよな(私が)
一番悪いのは社会ですよ
ドクスト、ソユーズくんが出てきたけど誰!?誰!?裏切り者になるのか!?てかんじで気になってあんまり感動とかは無かったな べつに感動するシーンではないのか?
アニメしか見てないからアレだけど、漫画ではもっとちょこちょこ出てきてたのかな?こういう役割ならもっと出番あったほうが良かったくない??
でも沢山出番あるなら喋らないと不自然だし、喋るとキャストクレジットで名前出さなきゃいけなくなるから難しかったのかな
本名以外に石神村での名前もあったら良かったのにね
入間くんのプルソンくんはあとから実はいたよ!って言われても「えー!?あっ本当だ!?」てなるからそんなに気にならなかったんだけどな
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田亀源五郎『魚と水』(アクションコミックス)
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よかった……😇
犬王の原作を読んだ当時の感想はこんなかんじだったらしい
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今もしまだメギドを続けていたら悪い意味で心がズタズタになりそうな雰囲気の感想が流れてきたので、寂しいけどこういうことになる前に避難することができたのはまあ良かったな…と思う
不満や文句もあるけど、自分にとってメギド72はめちゃくちゃ面白くて大切なゲームだったという楽しい思い出だけ都合よく残しておきたい
友魚の父親が成仏するのにかかった年月と、犬王が友魚を見つけ出すまでにかかった年月を考えて、ろ、600年!!!!?????てなって改めてびっくりしてしまった
良〜〜〜!?🥳じゃん