2023-05-23 16:26:57 ももしきや?の投稿 100@mastodon-japan.net
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2023-05-23 16:27:30 ももしきや?の投稿 100@mastodon-japan.net
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他人事ではなく「ウケ狙い」がめちゃくちゃ怖い

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ウケ狙いが怖い
xxngxx.site/memo/post-3913/
過去ログ

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ウケ狙いが怖い
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>差別的だったり意地の悪い発言をする度に仲が良かったり仲良くしたいと望んでいるような人達から肯定的なリアクションがガンガン届いたら、そのコミュニケーションが取れた的な楽しさとか嬉しさとか気持ちよさに抗えなくてもっとどんどんそういう発言をしてくようになるんだろうな…

本来自分がした発言からすらも外れていって、「ここでこういうことをこういう調子で言えばあの人やあの人から良いかんじの反応が貰える!」というのを脳が第一に考えるようになっちゃうんじゃないかな〜 差別的な発言とかに限らず多分ファンコミュニティとかでもそういうことはよくあるんだと思う

これが良いかんじに作用することも勿論あると思うんだけど、やっぱなんかこう…ウケ狙い第一ではなくその都度いちいち(歴史に学びつつ)自分で考えなきゃいけないんだよな……という 自分だけで考えてても駄目だし…

2023-04-25 09:12:49 snmjの投稿 aiknwuriknru@fedibird.com
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差別Aに反対していたはずの人達がいとも簡単に差別Bには加担する側に流れていくのを見ていて、私は「人間て結局本当は自分がいじめることの出来る立場になれたならいじめたくていじめたくて仕方ない人ばかりなのか!?」とか思っていたんだけど、それ以外にも「やらかしたり誤った時に(たとえ正しくなくても)慰められたり優しい言葉をかけられる」と、正しさとかではなく心情的にそちら側に対して気持ちが大きく寄っていくというバグが人類にはあるんじゃないかなと強く思う
だから今の時代、『正しいことを言う人』は様々な局面で不利になっているんだろうな
だからといってそれが悪いとも私には思えないし言えないので、だから、本当に難しいな……と思う

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人間むずかしい

2023-05-23 20:58:25 木野葉月の投稿 kinohazuki@mstdn.jp
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2023-05-23 22:02:23 木野葉月の投稿 kinohazuki@mstdn.jp
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2023-05-23 22:03:28 木野葉月の投稿 kinohazuki@mstdn.jp
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ニコニコニコッ☺

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A×B前提のモブ×Aがすごい好きなんだけど、探し方が悪いというか、Aを受けだと思ってる人はB×Aである場合が多いせいか、なかなか上手く見つけられないがちなんだよね…みたいなツイートを昨日したばかりだった

2023-01-29 09:20:01 snmjの投稿 aiknwuriknru@fedibird.com
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エロ要素ありフィクションとか攻め受けについてなど
xxngxx.site/memo/post-823/
これは過去記事※あくまでも自分の場合はという考えメモ

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エロ要素ありフィクションとか攻め受けについてなど
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少年愛、耽美、JUNE的なものを愛好する自分と、やおい、BL(平成*)的なものを愛好する自分と、M/Mロマンス、BL(令和*)的なものを愛好する自分がいるので、「超〜〜〜好き!!!!」の範囲は狭いけど「普通に好き」とか「全然読める」ものの範囲がマジでめちゃくちゃ広いしそれぞれツボが違いがち

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グラビテーション、ざっくり言えば実はカレカノとかフルバみたいなタイプの漫画だよね
過去の諸々で心に大きな傷を負った恋人の心を癒やす元気で破天荒で健気な主人公の芸能サクセスストーリーっていうか
間に挟まれる岡田あーみん系のギャグや謎のロボット銃撃戦とかで作風はメチャクチャになってるけど、由貴瑛里と新堂愁一の恋物語は意外とストレートなケアものだと思う

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由貴と愁一の恋愛ストーリーの軸は主に由貴のトラウマをなんとかして前向きに生きていくことにする話で、ボーカリスト新堂愁一の話は、昔から憧れていた神のような存在である佐久間竜一に並びたい→追い越したいという軸があって、ここらへんは一応両方とも本編で綺麗に片付いてるのであの流れでよくまとまったな〜と思う

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なのでEXもやっぱりその両方に軸があるものの、どちらも個人的にはちょっとイマイチなんだよな………特に佐久間が……
マイク持つと人格変わる系の天才キャラクター、本当に二重人格ぽくなってパッキリ2つに分かれてしまうのあんまり好みじゃなくてエ〜ンてなった
あと佐久間が新堂の声を欲しがるには、期待値上げまくるわりに毎回土壇場で外しまくるこれまでの作風との噛合が微妙なんだよな……やる時にやっててくれたら説得力あったんだけど、大抵ギャグとかで外してきちゃったから…(でもギャグで外すのは大抵由貴との恋愛エピソードに絡んでいるので仕方がない)

北沢有希の子どもに関しても、幼すぎない!!!??という疑問が邪魔して乗り切れなかった
北沢が死んだ時の由貴が16歳で、新堂と出会ったのが22歳の頃、それから2年?くらいの年月が作中で流れてる……ということは、最低でも8歳くらいなのでは……?でもどう見ても未就学児っぽいんだよな
死ぬ前に精子保存でもしといたのかな…?

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EXで好きなとこ、樹把は住職だから(?)佐久間の生霊が見れるとこかなあ
あとまあ由貴はずっと萌え萌え野郎ではあった…

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佐久間、神から人になるにしてももう少しこう…丁寧なかんじのやつが見たかった……
歌のこととなると急に別人の"ようになる"佐久間竜一はすごく好きだったけど、わかりやすく『二重人格』で、歌は上手いけど意地悪な人格と、赤ちゃんみたいにニコニコメソメソした人格がパッキリ分かれてしまったの本当にショックだ……どちらもマーブルなかんじのほうが好みだった…(本編だけならその雰囲気のまま楽しめる)

2023-05-23 23:58:06 itsuki@🔔もケツも着火🔥🔥の投稿 nosutaruthedoo@mstdn.jp
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