21:18:14

長万部にいる人が明日名寄に泊まるの非常におかしい(

21:15:59

ちなみに明日は名寄ヨなんだが、それゆえ、どうやって早く千葉に戻る経路にするか非常に難しい。

21:13:05

明日も早いので、お代を済ませておいたが、3泊もしてくれたからって4k円も負けてくれた。。また泊まりに来なきゃ。。

20:07:33

長万部3泊目である

19:33:21

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2954D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】長万部
【乗車区間】熱郛→長万部
【編成】H100-2単行
【車両】H100-2

19:27:43

しかしよくこんな本数のところ降り鉄したな。

19:25:02

最後に1時間半待ちになったけど、あっという間に過ぎ去っていったな。日が落ちたら朝みたく霧雨降り始めてきてるけど。

18:51:36

今日はオマケで蕨岱駅の跡地行けたのが満足ポイント高いね。12km歩いただけのことはある(

18:41:41

これでいつ北海道新幹線が延伸しても怖くないぞ(

18:40:52

おとといから3日間かけて回った森~長万部~倶知安~小樽の駅訪問が全て終わりました。これで函館本線は函館~小樽間の全駅を訪問したことになりました。

18:39:17

熱郛駅。相対式ホームの無人駅。熱郛という地区はもっと黒松内駅寄りらしい。

17:44:48

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2948D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】長万部
【乗車区間】目名→熱郛
【編成】H100-13単行
【車両】H100-13

17:41:48

呼んでも返事がありません!!!

17:39:43

いやぁいい駅舎だな

17:36:58

目名駅。交換できるのに駅舎側にしかホームがないヘンテコな構造の駅。

17:22:30

やっぱり目名は天気いいな。長万部と黒松内だけずっとドン曇りで気温が低いんだ。

17:17:46

蘭越でも驚くくらい売れてるんだから、もっと客がいるニセコもそりゃ売れるわね

17:15:23

16日の青森の波の予想がやべぇことになってきたので、帰りは陸路で帰ろうかと検討中

17:08:15

少し遅れたが、昼にニセコで買った乗車券

16:58:37

2時間かけて歩いてきた道を11分であっけなく駆け抜けていく汽車

16:50:27

自力で駅間歩行した距離の最長記録を塗り替えた気がする。今までは磐越東線の川前~江田だったかな。

16:49:15

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2953D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽
【乗車区間】二股→目名
【編成】H100-3+H100-7
【車両】H100-3

16:48:24

こういうときに汽車を迎えるときの気持ちはまぁ最高である。

16:45:05

駅から遠いけどね

16:37:10

二股駅。愛しきダルマ駅。片面ホームがあるだけ。

16:34:54

いやぁ汽車の時間に余裕で間に合って助かったぜ

16:26:32

「二股駅~~~~~~~元気か~~~~~~~???」
「さくらっこ~~~~~~~~」
「ずいぶん気さくな駅だな」

16:15:38

お、駅の入口が見えてきた

15:53:29

あと2kmくらいかな

15:52:58

富士山麓オウム鳴く

15:30:00

サンジハン!!

15:29:30

やっと路側帯が広くなった

15:19:06

何でこんなところに駅なんてあったんだろうな。駅間歩行してて不思議に思うくらいに何もないよ。

15:16:50

蕨岱駅~~~~~~元気か~~~~~~???(返事がない)

15:13:03

道道9号線の終点にたどり着き、ぶち当たった国道5号線へ。森~長万部間のバスでも散々お世話になった道である。歩道ないけど。

15:02:01

黒松内町から長万部町へ徒歩越境

14:29:00

黒松内のセコマで歩行の準備を調えて道道9号線へ

14:03:06

黒松内駅。2面3線だったところ、駅舎から一番遠い線路が使われなくなった形。かなり立派な駅舎が残っている。

13:45:15

幸いにも黒松内はかなり涼しいのですよ

13:43:00

まぁいいや。黒松内から二股まで11km歩く方向にしようかな。

13:41:26

これ二股駅まだ霧雨なのかな

13:37:59

黒松内はまだ霧の中だな

13:13:06

この昼列車から夕列車までの間に1駅歩かないといかんのだが、どこも駅間が長くて厳しいものがある。

12:52:32

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2940D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】長万部
【乗車区間】ニセコ→黒松内
【編成】H100-3+H100-7
【車両】H100-7

12:03:44

ほんとひっきりなしに人が来るわね

12:02:52

ニセコ駅。2面3線のように見えるけど、駅舎から一番遠い線路は使ってなさそう。駅舎が素敵な駅。

12:00:00

はるさめずるずるひょるひょるほほほー

11:14:34

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1935D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】倶知安
【乗車区間】昆布→ニセコ
【編成】H100-3+H100-7
【車両】H100-7

11:13:00

おおお山陽新幹線も計画運休か

10:42:40

関東もだいぶ雨雲かかってるんだな

10:38:18

北の大地の入場券買った

10:34:04

昆布駅。片面ホームの無人駅。駅裏に温泉施設がある。

10:15:50

急勾配は笑う

10:03:46

昆布で北の大地買うの忘れんようにせんとな

10:00:47

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1934D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】蘭越
【乗車区間】比羅夫→昆布
【編成】H100-3+H100-7
【車両】H100-3

09:52:21

初列車がニセコライナーだから、それで札幌行く人もいるのかな

09:49:19

500枚???まぁ俺の後に一般客が1枚買ってたので、それなりに売れてるようには思ったけど。

09:32:54

比羅夫駅。片面ホームの無人駅。駅は民宿と一体化している。

08:33:15

2929Dの函館方1両が倶知安で切り落とされてそのまま蘭越に折り返す感じか

08:32:25

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1931D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽
【乗車区間】蘭越→比羅夫
【編成】H100-42単行
【車両】H100-42

07:50:30

簡易委託駅なのに掛け札で次列車の案内してるところもそうそうない

07:42:44

時間あるから乗車券全口座上げておく

07:34:45

蘭越駅。相対式ホームの委託駅。小樽方からの上り当駅止まりは、上り本線に到着してそのまま折り返す形。

07:31:28

蘭越全口座買っておいた。昆布1134、倶知安4221、小樽1063、札幌1854。やっぱり青の常備はいいね。

06:46:23

台風どこいるんだと思ったらだいぶ西に進んでるんだな。台風の進路予想ってほんと難しいんだな。

06:22:33

やはり今朝も長万部だけ霧雨だな。黒松内は晴れてるわ

06:06:43

霧雨降ってたけど、宿出るとき奥さんがちょうど起きてきたところで、車で6時汽車の人をまとめて送ってくれた。ほんとありがたかった。

06:00:20

こいつロング缶あるのね

05:57:44

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2929D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽(函館方1両は倶知安)
【乗車区間】長万部→蘭越
【編成】H100-42+H100-9+H100-2
【車両】H100-2

05:47:35

こうして見ると長万部に泊まって翌日普通列車に乗るのもかなり大変なのが分かるな。東に行くなら5時か6時にしか列車がない。

04:53:11

このホテル泊まってる人みんな5時か6時の列車だな。ほとんどの人この時間に起きてる。

03:30:19

サンジハン!!