長万部にいる人が明日名寄に泊まるの非常におかしい(
明日も早いので、お代を済ませておいたが、3泊もしてくれたからって4k円も負けてくれた。。また泊まりに来なきゃ。。
【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2954D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】長万部
【乗車区間】熱郛→長万部
【編成】H100-2単行
【車両】H100-2
最後に1時間半待ちになったけど、あっという間に過ぎ去っていったな。日が落ちたら朝みたく霧雨降り始めてきてるけど。
おとといから3日間かけて回った森~長万部~倶知安~小樽の駅訪問が全て終わりました。これで函館本線は函館~小樽間の全駅を訪問したことになりました。
【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2948D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】長万部
【乗車区間】目名→熱郛
【編成】H100-13単行
【車両】H100-13
【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2953D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽
【乗車区間】二股→目名
【編成】H100-3+H100-7
【車両】H100-3
「二股駅~~~~~~~元気か~~~~~~~???」
「さくらっこ~~~~~~~~」
「ずいぶん気さくな駅だな」
道道9号線の終点にたどり着き、ぶち当たった国道5号線へ。森~長万部間のバスでも散々お世話になった道である。歩道ないけど。
黒松内駅。2面3線だったところ、駅舎から一番遠い線路が使われなくなった形。かなり立派な駅舎が残っている。
【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2940D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】長万部
【乗車区間】ニセコ→黒松内
【編成】H100-3+H100-7
【車両】H100-7
【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1935D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】倶知安
【乗車区間】昆布→ニセコ
【編成】H100-3+H100-7
【車両】H100-7
【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1934D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】蘭越
【乗車区間】比羅夫→昆布
【編成】H100-3+H100-7
【車両】H100-3
【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1931D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽
【乗車区間】蘭越→比羅夫
【編成】H100-42単行
【車両】H100-42
蘭越駅。相対式ホームの委託駅。小樽方からの上り当駅止まりは、上り本線に到着してそのまま折り返す形。
蘭越全口座買っておいた。昆布1134、倶知安4221、小樽1063、札幌1854。やっぱり青の常備はいいね。
霧雨降ってたけど、宿出るとき奥さんがちょうど起きてきたところで、車で6時汽車の人をまとめて送ってくれた。ほんとありがたかった。
【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2929D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽(函館方1両は倶知安)
【乗車区間】長万部→蘭越
【編成】H100-42+H100-9+H100-2
【車両】H100-2
こうして見ると長万部に泊まって翌日普通列車に乗るのもかなり大変なのが分かるな。東に行くなら5時か6時にしか列車がない。