今夜も長万部はとても涼しい

さっきの列車、二股でも1人降りたので、きっと二股温泉行ったんだと思う。

夜の長万部に到着

明日が一番疲れるんだよな

黒松内でも1人降りた。定期利用者っぽい。

蘭越でも4人降りた。もう客は全員きっぱーだな。

ニセコで4人降りた。乗客が両手で数えられる人数になってしまった。

比羅夫のホテルに泊まる人がホームでバーベキューしてる光景久しぶりに見たな。

たいして乗ってないな。みんな帰りは室蘭本線か。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2954D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】長万部
【乗車区間】倶知安→長万部
【編成】H100-42単行
【車両】H100-42

乗ってきた2両編成が1両ずつに切り分けられた。そのうちの1両が次の長万部行きになりそうだ。

帰りのシルバーフェリー動くか心配になってきたな

太平洋側はずっと曇りか雨だったみたいなので、かなり気温低いわね。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1952D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】倶知安
【乗車区間】小樽→倶知安
【編成】H100-4+H100-42
【車両】H100-42

さて長万部2泊目に行きましょう。こっから4時間かかるって何なんだよ。

小樽はインバウンド客でかなり混んでますね

小樽の記念入場券まだ半分売れてないのか

午後になってこの区間はちらほら降り鉄が現れてるな

zipされてはいないものの、つり革が埋まるくらいには乗っている

そして余市から100億人乗ってきた

長万部からの便なのでえらい混んでる

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1945D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽
【乗車区間】小沢→蘭島
【編成】H100-4+H100-42
【車両】H100-4

仁木駅リベンジした。天気持って良かった。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1946D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】倶知安
【乗車区間】塩谷→仁木
【編成】H100-9+H100-2
【車両】H100-9

けどまた東から雨雲湧いてるからやめとくかなぁ

仁木駅もう1回行ってから小樽行こうかな。

またゴリラ豪雨降りそうだな

少し早いけど、これで倶知安～小樽間の途中駅を訪問し終わった。

塩谷駅。蘭島駅と同じような長い相対式ホームを持つ。

仁木駅は20年くらい前は簡易委託駅で、1回だけ余市までの乗車券を買ったことがある。委託先の店主がかなり高齢だったのを覚えている。

サイン本発売とか有名人か

蘭島は雨上がりだが、すでに路面は乾いている

このクソゴリラ豪雨の中、また余市から100億人の観光客が乗ってくる。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1939D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽
【乗車区間】仁木→塩谷
【編成】H100-9+H100-2
【車両】H100-2

だいぶ頑張って撮った（

仁木駅。このあたりでは珍しい片面ホームの駅。

お、進んだらそうでもなくなってきたな。

これ仁木駅ゴリラ豪雨の最中だな。どうしよ。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1942D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】倶知安
【乗車区間】余市→仁木
【編成】H100-1+H100-3
【車両】H100-1

余市駅。2面3線の美しいホーム。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1937D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽
【乗車区間】然別→余市
【編成】H100-4+H100-42
【車両】H100-4

はるさめずるずるひょるひょるほほほー

然別駅。千鳥式配置ホーム。

南から雨雲が迫ってきている

余市まで汽車残したいのは分からなくもないけど、高々2両編成の汽車が混雑するくらいの客を時間1本走らせて儲かるかと言われると非常に厳しい。

余市で100億人降りてった

上り列車は余市まで大混雑、下り列車は余市から大混雑というのは昔から変わってないね。全てはマッサンのせい。

小樽の駅員はICカード客対応だった。大変だな。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1938D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】倶知安
【乗車区間】蘭島→然別
【編成】H100-9+H100-2
【車両】H100-9

小樽の駅員が巡回しに来てるな

昔、総販前出しの(金額式じゃない)乗車券が20口座以上取り揃えられていた蘭島の委託窓口であったが、今は閉じてしまった。

蘭島駅。8両くらい停まれそうな長いホームが残っている相対式ホームの駅。

余市から100億人乗ってきた。

余市でクソほど乗ってくるのは昔からなのでよく分かる

なるほどそんなもんなのか。

さすがにこの時間もまだ2両なのか。実際単行ではさばけないくらい人が乗ってる。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1933D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽
【乗車区間】小沢→蘭島
【編成】H100-1+H100-3
【車両】H100-1

小樽行きのニセコバスが通過してったな。倶知安小樽間はバスも走ってるけど、この区間は汽車の本数が多いので、バスを使うほどでもない。

小沢駅の前で久しぶりに道道のヘキサをみつけた。

小沢駅。駅構内がかなり広いのに、駅舎から一番遠い島式ホームだけが残された変な構造。

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】1932D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】倶知安
【乗車区間】銀山→小沢
【編成】H100-13+H100-7
【車両】H100-13

乗車券発売以外は廃業しちゃったのかな。

銀山の委託先シャッター降りてて空振ったかと思ったが、1枚だけシャッター開いてて、普通に乗車券売ってくれた。

銀山駅。2面2線の相対式ホーム。

倶知安出たら晴れてきたわ。今日も予定通り行けそうだな。

倶知安からひたすら山を下っている

ようやく倶知安を出た

倶知安でH100-1切り落とし完了

倶知安に到着。工事が進んでおりますねぇ。

ニセコ発車。次は ピラフ

なーにがうひひじゃ

Uターンは今日がピークのようですが

昆布発車。次は ニセコ

蘭越は雨上がりだ

二股過ぎたら晴れてきたな。霧雨降ってるの長万部だけか。

見渡す限り山。これこそ函館山線

長万部発車。次は 股股

【会社】JR北海道
【路線】函館本線
【列車番号】2929D
【種別列車名】ワンマン普通
【行き先】小樽(函館方1両は倶知安)
【乗車区間】長万部→銀山
【編成】H100-1+H100-4+H100-42
【車両】H100-4

今日倶知安小樽間に変更しようかな

うおお雨だ