あれかなー、FEP bridge、pcemuないしdosemuではなくDOSBoxで動かせればそっちへ移行するのが現実的なのかも。うまく移行できればDOSBox-XによるPC-98x1のFEP利用という展開もありそうだし。
※妄想なので、実際に作業するとは言ってません※
OpenBSD(uaa@), Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
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あれかなー、FEP bridge、pcemuないしdosemuではなくDOSBoxで動かせればそっちへ移行するのが現実的なのかも。うまく移行できればDOSBox-XによるPC-98x1のFEP利用という展開もありそうだし。
※妄想なので、実際に作業するとは言ってません※
当たり前なんだけど、他のコンポーネントに依存すればするほどそのコンポーネントに問題が起こった際の影響は受けやすくなる訳で…どこで線を引くかというのがすごく重要な気がする。
線を引かず何もせずぶん投げる、というのも選択肢の一つ(何も解決せず前進もしない代わりに、「作業に」リソースを使わないというメリットがある)。
DOS向けのTCP/IPスタック(mTCP)、SLIPのコードも持ってるのか。 https://github.com/retrohun/mTCP/tree/master/USERDOCS とはいえ、C++を知らないと扱えないように見えるけど…
(Fep Bridge、FEP周りをDOSに、CannaサーバもどきをUNIX上にと分離してるけど…Cannaサーバ自体TCP/IP上に載せられる以上DOS上で全部やるという実装もあり得そうな気がする。セキュリティの問題があるっちゃあるけど。もう一つは、DOS-UNIX間の通信をシリアルポート越しにしちゃうという手段か。実機でかな漢字変換させられるという遊びにしかならないから実用性は疑問?)
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ちゃんと/usr/src/linux/include/asm/segment.hが居るじゃないですか…
gcc -m486 -Wall -I/usr/src -I/home/uaa/dosemu/src/include -I/usr/include -I/home/uaa/dosemu/src/base/dev/pic -I/home/uaa/dosemu/src/dosext/dpmi -c -O2 -fomit-frame-pointer -D__KERNEL__ -DLINUX -c syscallmgr.c -o /home/uaa/dosemu/0.63.1.2/modules/syscallmgr.o
syscallmgr.c:84: linux/segment.h: No such file or directory
syscallmgr.c:119: linux/tools/version.h: No such file or directory
make[3]: *** [/home/uaa/dosemu/0.63.1.2/modules/syscallmgr.o] Error 1
何時の時代だ…?
ftp> get dosemu-0.63.1.2.tar.gz
local: dosemu-0.63.1.2.tar.gz remote: dosemu-0.63.1.2.tar.gz
200 PORT command successful. Consider using PASV.
150 Opening BINARY mode data connection for dosemu-0.63.1.2.tar.gz (1335309 bytes).
226 Transfer complete.
1335309 bytes received in 421 secs (3.1 Kbytes/sec)
ftp>
OpenBSD-7.4/amd64とSlackware-3.2がSLIP越しに繋がってる…
自分でも何を言ってるかわかんねえ(困惑中
あああああああpcnet32(vlance)が何故無いの…
※VMware Player上でやってる
そうだ…昔のSlackwareはbootdiskとrootdisk用意しないとダメなんだっけ(ISOをエミュレータに食わせりゃ動くという世界ではなかった)
@hadsn DosEmuの0.60が見当たらない…と思ったら、何故かここに。 http://ftp.jp.freebsd.org/pub/NetBSD/arch/i386/dosemu/ 当時物がイマドキのエミュレータ上で動かせるのかという問題もあるんですが、試すしかなさそうですねえ(ダメだったらさっさと諦めてFreeBSD-12上のpcemuの動きを見ることにします、さっき動かせなくて挫折したけど)。
@hadsn ありがとうございます。古いLinuxとか時々動かしたくなるんですが、物事の優先順位(DosEmuないしpcemuの動作確認>Linuxいじり)を間違えると何も進まなくなるのでちょっと脇に置いちゃいます。
FEP bridgeの動作確認環境がLinux-1.2.11, 2.0.23とかそういう時代だから…Slackware-3.x系辺りまで遡らないとダメか?いやそもそも試したいのは古いカーネルじゃなくふっるい(0.60辺りの)DosEmuの挙動なんだけど。
本家ですらISOはSlackware-12.0まで https://mirrors.slackware.com/slackware/slackware-iso/ 、理研だと10.0以降 http://ftp.riken.jp/Linux/slackware/ なのでもっと古い奴をさっくりインストールして試したいとなるとなかなか難しそうだな。 http://slackware.cs.utah.edu/pub/slackware/slackware-iso/ とかどうなんだろう。
…え、FEP bridgeって1996年…?(Slackware-12.2は2008年なのでもうちょい古いものを持ってこないとテストにならなかったのか…)
@hadsn どうやって調べたもんでしょうね…もう少し寝かせておくとさらにイイ感じに壊れてくれるのかも(おいおい
@hadsn オークションで買った漢字ROM、特定のビットが化けてるという事態を経験しまして…単に壊れてただけ、という可能性もあるのかもしれませんけど。
PlayStationの時代でもファミコンとかうっかり言っちゃう老人を笑えない…(笑う気も無いけど、変化していることを少しは知ってくれよと思う)。
X民がTwitterって言い続けるのは認めたくないからか、あるいはジャスコか
やっぱ書籍と石板サイコー、という気がする。磁気メディアはあんまり好きじゃないけど30年前のフロッピーも意外に読めるもんなんですね…
あらゆる情報は保存されるべき、という立ち位置を取っています(なので「忘れられる権利」についても否定します)。
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DOSの時代のお話を漁るとどうしてもShift-JISと仲良くせざるを得ない状況に…げふっ
IPv4な時代ならともかく、IPv6 onlyならおうちさーばをひっそりこっそりまったり運用しやすいのかも。
@hadsn
「これEUCで書いてあるのに!」
「これISO-2022-JPなのに!!」
「「どうして文字化けするの!!!(文字コード指定すれば絶対読めるのになぜ指定できない💢💢💢)」」
というケースは最近数多く遭遇してます…
今の時代だと「んだよこれ、Shift-JISぅ?(もしくはJISないしEUC-JP)ち、UTF-8じゃねーのかよ💢」とかも、ありますよね。
データが残っていてもそれを開くアプリを残していない問題 (ので、紙やPDFに落としたものから起こす) https://social.mikutter.hachune.net/@akkiesoft/111311019501006963
(過去の自分がそうでした…就職してからも結構長い間研究室のサーバにweb page置いてました…ありがとうございました…)
企業所属でもなければ、と言いますが、情報系初期の大学のWebサーバにコンテンツを置いていた研究者 (講師・学生問わず) も、なんだかんだ言ってそのWebサーバを畳むとかの関係でURIが変わりうるので、企業所属であってもある程度自分が管理しうるサービスに置いた方がいいとは思う
Vectorにソフト上げてる人だとVector上にページ作ってる人もいるよね…(今は作れるのかなあ)
自分とこもさくらのVPSを借りているとはいえ、VPSのお引越しは一度やっているし今後やらないという保証もないしなあ…
infoseekとかniftyとかdtiとか…優良なコンテンツのあった無料webサービスは色々消えていったという記憶が。
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Slackware-12.2上でdosemuを動かしてみても、FIFO越しにデータのやり取りはできないねえ。dos←→ホストどちらの方向もハングアップしてしまう。
WSL2(Hyper-V)有効時にLILOがクソ遅いの、lilo.confのcompactを有効にすると大分マトモになりますね…こいつか犯人は。 https://wiki.archlinux.org/title/LILO#Sample_setup
dosemu-1.4.0のsrc/include/dosemu_debug.h、
extern inline int debug_level(int letter);
extern inline int debug_level(int letter)
{
if (letter >= DEBUG_CLASSES) {
return -1;
}
return debug[letter].level;
}
これ全然意味わかんない。
DOSBox-XでPC-98x1エミュレーションができるんなら、MS漢字APIの使えるFEPだったらFEP bridge越しに往年のFEPを今でも使うという芸当が可能だったりするんじゃないか…?もしかして、だけど。(もちろん他のエミュレータでの実現可能性も否定はしない)
DOSBox上でFreeCOMを動かして、そこからtypeコマンドで覗いても同じ。
DOSBoxの場合、fifoに対するやり取りはPC-UNIX上と同じ動きになるな。つまりDOSBox→ホストおよびホスト→DOSBoxともに、待つ。
そもそもalsaをいじるのが目的ではなくpcemuをインストールするのにpkg使っただけなんすけど…
ん-、alsaの類はOpenBSD対応ついでにFreeBSDでもビルドできる程度の面倒は見ていたと思うんだけど、「はいはいはーいメンテナやっりまーす」という気力は無いんだよなあ。たまたまそこを通ったのでお隣さん元気っすかね程度に気を掛けてみた、程度のことしかしてないしその程度のことしかできないんだけど。
Message from alsa-plugins-1.2.2_13:
--
===> NOTICE:
The alsa-plugins port currently does not have a maintainer. As a result, it is
more likely to have unresolved issues, not be up-to-date, or even be removed in
the future. To volunteer to maintain this port, please create an issue at:
https://bugs.freebsd.org/bugzilla
More information about port maintainership is available at:
https://docs.freebsd.org/en/articles/contributing/#ports-contributing