2010年くらいまではSuperH載せたSBCが結構元気に出てたと思いますけど…?という感想は持って良いんだろうか
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2010年くらいまではSuperH載せたSBCが結構元気に出てたと思いますけど…?という感想は持って良いんだろうか
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自分が(某)向けに作業した際は、VLANとかチップの性能を全部使い切ろうという考え方は無くてむしろ最低限動作すれば良い(ただし確実な動作/安定性は重視)という方針で進めてたのと、zero-copyの概念は無かったので割と「お察し」な感じですはい。
ドライバいじりが必要なハードウェアを買うお金も無いし、自分が手を出す頃には既にhack済とかそういうのばかりなので、敢えてそれをする必要があんの?って話もまあなくはなく
openbsd-current-vm# ls -t /var/db/pkg |head
arm-none-eabi-gcc-12.2.0
arm-none-eabi-newlib-2.2.0.1p1
arm-none-eabi-gdb-7.12.1p0
python-2.7.18p11
aarch64-none-elf-binutils-2.40
aarch64-none-elf-gcc-12.2.0
gmp-6.2.1p0
libmpc-1.1.0
mpfr-4.2.0
arm-none-eabi-binutils-2.40
openbsd-current-vm#
よっしゃ、これでATF v2.8の作業へ進める(今日はここまで)。
確かfxpってコマンド実行後にsuspendなdescriptor置いていちいち動き止めるとかけーーーーーーーーーーーっこう面倒なことしないといけなかったですよね(というのを昔のメモ http://uaa.org.uk/gomitext/2001/20010807.html 見ながら思い出すなど)
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openbsd-current-vm# ls -t /var/db/pkg |head
arm-none-eabi-gdb-7.12.1p0
python-2.7.18p11
aarch64-none-elf-binutils-2.40
aarch64-none-elf-gcc-12.2.0
gmp-6.2.1p0
libmpc-1.1.0
mpfr-4.2.0
arm-none-eabi-binutils-2.40
arm-none-eabi-gcc-12.2.0
bzip2-1.0.8p0
openbsd-current-vm#
…イイ感じじゃね?
ま、少なくとも10年近く(仕事変わってからもうすぐそれだけの時間が経ってたとはねえ…)前、実際はもっと前だろうけど流石に23年以内の話のどこかではあるから、記憶は曖昧。
82557…確かSCB Status Wordの[15:8]側かなあ。なんか変なとこ見てる(ヘンなとこ触るとおかしくなる)というのが当時あったような。 https://usermanual.wiki/Intel/82557.476898028
PRO/100系のdescriptor、確かあれ8bitで書き込まないとダメな箇所ありましたよね…自分も8bitじゃない幅で書き換えて痛い目見たクチなんですが。
むぅ、arm-none-eabi向けのツールをビルドしてるな…aarch64向けのが欲しいんだけど。FLAVORの指定はしたところで「指定すんな!」って怒られちゃったんだが…とりあえず今の工程が終わるまで放置しましょう。
でもあの時代、PRO/100は良いって言ってる人多かったけど…あれもあれで結構じゃじゃ馬だったような。
RTL8111の類、DoS食らってる最中にリセットかけると暴走してメモリ上のdescriptorとか派手にぶっ壊すやつがあったような…幻影を見ただけかも。
@charsiuCat 「ex.なんとか」みたいな形で昔コールサインもってましたーという表現をする人は見たことがある気がします(そしてそれに対してお咎めも無かったような)。
RTL8139ってNE2000をPCI化して拡張した感じなので、PRO/100みたいな高度なものを期待しちゃいけないような…安く作れて動けば正義を具現化したものなんだろうし(あの頃のRealtekは資料をちゃんと出していたのに、その後売れたからといって資料を出さないとか調子に乗りやがってよぅ…)
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そういえば*BSDで過激なコメントだなーというのを以前見たんだけど、if_wireg.hのこれ。 https://people.freebsd.org/~wpaul/WaveLAN/PCI/if_wireg.h
* - The HCF code which I have seen blows goats. Whoever decided to
* use a 132 column format should be shot.
132カラム使おうって言った奴は撃たれちまえ…って。
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CH340E搭載小型USB-シリアル変換モジュールの調査 (2018/6/11) https://nuneno.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post.html
「CH340EがRC発振8MHzの精度の悪さに敏感」らしいので、どの程度アレなのか興味がありまして…
ファンクションジェネレータ買って、単純な0/1の波形(方形波)流してUSBシリアルがどの程度の誤差まで受け付けるかを調べたい、というたくらみを持っているのだけどなかなか実現できませんね…
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ATF v2.8がオブジェクトサイズでビルドできねえって言っていた自分!!それを数か月後に忘れていた自分!どうすりゃいいんだ自分!!!(知るかよ…)
とりあえず今日はportsに出ていたarm-none-eabi/aarch64-none-elfなgcc-12のビルドを試みることにしよう…
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数か月作業をほったらかしにするとほんと色々忘れて困る。そのための備忘録なんだけど。
(そうだ、ATF v2.8以降はErrata対策の関係でgcc-7.4系だとAllwinner A64向けのバイナリが生成できないとかそういう問題ありましたよね…)
ん-、まだaarch64-none-elf-gcc-12.0のcommitはされてないか…これが来てくれれば… https://marc.info/?l=openbsd-ports&m=168071576011269&w=2
@1f46356a832a4b2d65c12e9f7c6fd8608a285b1efa896773f4f67c6ee9e33e21 mostr越しのはオッサン顔なんだけど。
Chrome向けのpluginをどういう作業フローでデバッグするか、というのを調べないと…単にgithubから落としてextensionsのフォルダを食わせただけだと動かないというのは何かが間違ってるはずなんだ、作業を進める上での。
OpenBSD-current、システムのバイナリはsysupgrade、ソースはCVSでアップデートかけてるんだけどついついpkg_add -uでportsのパッケージ更新をサボってしまう。
いつの間にarm-trusted-firmwareの最新版が出てたんだよ… (lts-v2.8.4) https://github.com/ARM-software/arm-trusted-firmware/tree/lts-v2.8.4