18:03:33
2024-10-02 17:52:18 洪 民憙(ホン・ミンヒ)の投稿 hongminhee@fedibird.com
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18:04:32
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さらに言うなら"approve"はActivityPubの用語ではないので、`automaticallyAcceptsFollows`などの方が自然だったように思える
QT: fedibird.com/@hongminhee/11323
[参照]

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洪 民憙(ホン・ミンヒ) (@hongminhee@fedibird.com)
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投稿の参照(1件) by tesaguri 🦀🦝 (@tesaguri@fedibird.com)
18:05:05
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まあ細かい用語についてはさておくとして、`property: !!object[property]`のような処理を考えると、`xsd:boolean`を値域とするプロパティは"false by default"で辻褄が合うように設計してくれた方が嬉しそう

18:59:52
2024-10-02 16:22:11 まりんぶろっさむ😴 :ni_rilana:の投稿 kisaragi_marine@misskey.niri.la
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19:00:02
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"Ruby"というよりは、いつものW3Cムーヴでは(?)

19:00:59
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むしろRDF/XMLなどと言い出さなかっただけ丸くなったとも言える(?)

19:29:58
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JSON-LDはTIMTOWTDI原則に忠実なとてもユーザフレンドリーな書式です! 例えば、これらは全て等価です:
- `{"@id": "urn:x-s", "urn:x-p1": "l", "urn:x-p2": {"@id": "urn:x-o"}}`
- `{"@id": "urn:x-s", "urn:x-p1": "l", "@included": {"@id": "urn:x-s", "urn:x-p2": {"@id": "urn:x-o"}}}`
- `[{"@id": "urn:x-s", "urn:x-p1": "l"}, {"@id": "urn:x-s", "urn:x-p2": {"@id": "urn:x-o"}}]`
- `{"@id": "urn:x-o", "@reverse": {"urn:x-p2": {"@id": "urn:x-s", "urn:x-p1": "l"}}}`

有効グラフの図。`<urn:x-s>`のノードからそれぞれ`"l"`のノードに`<urn:x-p1>`とラベル付けされた辺が伸びており、`<urn:x-o>`のノードに`<urn:x-p2>`とラベル付けされた辺が伸びている。
Attach image
19:30:03
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19:31:42
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まあ巡回グラフを考えると一部のケースでいくつか等価な表現が現れてしまうこと自体はどうしようもなさそう。Fediverseにおいてもアクターと公開鍵が相互参照しているような例が一般的に見られるし

20:20:34
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個人的にはFEP-e229 (Best practices for extensibility; <codeberg.org/fediverse/fep/src>)で提案されているように全てexpandする方針で良いのではと思っているけど、これはあまり人気がなさそう。どうせ単一要素の配列の正規化やら`{"id": "…", …}から`"…"`への変換やらといったJSON-LD特有の処理をする必要がある中で、より構文的な曖昧性の少ないexpanded formを嫌ってもどうしようもないと思うのだけど

20:24:37
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ただ、`@value`は要らないのではと最初は思っていたけど、自然言語タグやbdiのことを考えると少なくとも文字列についてはやはり必要そう。その他のリテラルについては不要だと思っているけど

21:48:45
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Image fetching - is DOFV (Download on First View) AP-compliant? - #9 by tesaguri - ActivityPub - SocialHub
socialhub.activitypub.rocks/t/
メディアプロクシが保護してくれるプライバシー上の脅威は机上の空論では的な主張を目にして、思わずクソリプを付けてしまった(?)