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連投中にあった与那覇氏の記事を読んでみたけど、これはなかなかすごい。どんな強い私怨があればここまで中傷だけに終始できるのかよくわからない。
https://agora-web.jp/archives/2054202.html
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この記事読めてよかった。 https://twitter.com/rinamats/status/1707318752457654704
・正直なところ、私にとって婚姻関係の持続は、責任を感じていることがモチベーションの多くを占める。自罰的な気分を多分に含んできた。配偶者は私がこのようなモチベーションを持っていることに深く傷ついている。
・過去の行動を反省し学びを続ける配偶者の姿勢には、敬意と、一緒に歩む希望を感じている。
でも人間と関係を築くことは、振り子のような心を抱いたまま関わり続けることでしかありえないと思う。 相手を信頼したり、やっぱり疑ったり、受け入れたり、受け入れられなかったりしながら、いけるところまでいくしかないのだろう。
池田輝方の研究はほとんどされていないけど、数少ない論考においてその筋の権威の美術史家が、「空間性があいまいだ」という当時の輝方への批判を引き、ついでに黒田清輝が浮世絵派について骨がないみたいなことを述べたのを根拠に、輝方に造形的思考が発達しなかったとか結論付けているのを見てふざけんなってなった。黒田清輝の絵より輝方のほうがはるかに造形的な探求に富んどるわ。
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というか、GHQが昭和天皇の戦争責任をあえて不問に付したのは、日本の保守を温存して反共の砦にしたかったからだろうし、それで国体護持論者たちと利害が一致していた