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来客があって自分は山用のシュラフで寝たけど、シュラフいいのでは
背中のほうにも羽毛入ってるから、肩周りがガードされる
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国会図書館デジタルコレクションで検索してたけど、NDLサーチのほうが雑誌まとめて処理してくれてめちゃくちゃいいな
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「この国の芸術」で沖縄とかアイヌとか語って脱中心化って話してたのにええって感じたのと近そうな気がする
柳を単純にオリエンタリストとして処理しちゃうんなら、自分が地方文化を語るのも同じなのではないか
中心と周縁という図式が前提になってしまうことに問題があるようにはおもうけど
そういえばヴァナキュラーな絵画の研究をあまり知らないな。大津絵への愛好にたいしての研究とかどうなってるのか知らない。
浮世絵は江戸の土産物だったものでもあり、「東錦絵」と呼ばれていたのは大津絵に地域的な意味があったのとおなじ。
最近ずっと水野年方という明治期の画家を調べていて、この人は最後の浮世絵師と言っていいんだけど(全然研究されていない)、浮世絵の江戸的性格を嫌い、その祖先を大和絵にもとめている。
これは年方の絵でどうみても大津絵。この絵をどう考えていいかよくわかっていなかったけど、浮世絵の江戸的性格を清算するに際して大和絵に遡り、それと同時に大津絵が視野に入ってきたというのであれば理解できる。大和絵から見たときに江戸絵と大津絵が兄弟関係になる。これは絵画の地方的性格を清算してヤマトに統合していく過程があったと見做してもよさそうな気がしてきた。
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/239026
この手の美術史、作品については論じないからな。「悪い場所」とかが未だに影響あるのも起源は制度論だし。