論文毎日読むぞ345日目。『上代日本語表記論の構想』昨日の続き。次の節の触りだけ。明日から仕事に戻るのでまた朝読む習慣を復活できるかな。
万葉集の歌の表記、特に訓字について(不正確だけど、月=ツキみたいな訓読みの字を問題にしてる)。万葉集に出てくる数が少ないからといって他でもあんまり使われなかった字とも限らないし、その逆もそうだよね、と言う問題意識から出発して、数の多寡によらない分析方法を提示する、といった感じの節。
言ってることはわかったのだけど、要約するのは難しい。
論文毎日読むぞ345日目。『上代日本語表記論の構想』昨日の続き。次の節の触りだけ。明日から仕事に戻るのでまた朝読む習慣を復活できるかな。
万葉集の歌の表記、特に訓字について(不正確だけど、月=ツキみたいな訓読みの字を問題にしてる)。万葉集に出てくる数が少ないからといって他でもあんまり使われなかった字とも限らないし、その逆もそうだよね、と言う問題意識から出発して、数の多寡によらない分析方法を提示する、といった感じの節。
言ってることはわかったのだけど、要約するのは難しい。