論文毎日読むぞ235日目。今日は朝から出るので軽く『男の絆の比較文化史』を読んだ。
明治において男色資料の収集家でもあり実践者でもあった南方熊楠についての章を読み始めた。男色から同性愛へと変容していく中での熊楠の動きが見られそう。めちゃくちゃ興味深い。
論文毎日読むぞ235日目。今日は朝から出るので軽く『男の絆の比較文化史』を読んだ。
明治において男色資料の収集家でもあり実践者でもあった南方熊楠についての章を読み始めた。男色から同性愛へと変容していく中での熊楠の動きが見られそう。めちゃくちゃ興味深い。
ChatGPT、日本攻略で誤算 扉を閉じた「国会図書館」 - 日経デジタルガバナンス https://www.nikkei.com/prime/digital-governance/article/DGXZQOGN270PK0X20C24A2000000
面白そうな記事。読めてないけど。
2024年4月13日(土)JUNNAスペシャルドラムセミナー 開催決定!~同時開催パールスネアドラムフェア~|島村楽器 大宮店 https://www.shimamura.co.jp/shop/ohmiya/article/product/20240312/12836
マジ?と思ったら同名の別人だった。JUNNAはギターは弾けるんだ。
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ハッピーアイスクリームってあったわねえ。この記事が書かれた少し前、一瞬流行った気がする。
https://www.ndsu.ac.jp/blog/article/index.php?c=blog_view&pk=15695551900104&category=&category2=
>不可思議な力に覆われた非日常の空間から抜け出すためには、特別な力が必要である。「ハッピーアイスクリーム!」とは、非日常を日常へとリセットする呪文の働きをしているのだろう。
ここがいいわね。古典文学的な視点。
さっきの記事めちゃくちゃ良記事だわね。
>2人の言葉と声が重なった時、何事もなかったように会話を続けるのは難しい。一瞬間が空いて、気恥ずかしいような何とも言いようのない感覚に陥ってしまう。その空気を「ハッピーアイスクリーム!」で断ち切って笑いを起こす、そういう言葉であったように記憶している。
さらっと書いてるけど、こういうとらえどころのない感覚を言語化できるのは文学的な訓練を積んでるからだと思うわよ。バリバリの研究者が書いた記事にこんな事言うのもおこがましいんだけどさ。
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私らは「ハッピーアイスクリーム」の後、「ついでに…」ってたくさんの食べ物の名前を羅列してたはず。
よく覚えてないのは、子ども時代にうちの地方では存在しなかった風習で、高校で寮に入ってから知った風習だったから。この伝統を寮に移入したのは横浜の子だったな、たぶん。
やっぱタバコっておもろいよね。
・吸い方に技術がある
・タバコの葉っぱによって味が違う
・葉っぱへの着香の有無
・巻く紙やフィルターの有りなしで味が変わる
・パッケージのデザイン性
・歴史あり
パイプとか葉巻だともっと面白いのかな。
最近思い出して吸ってみたいのはカズベック・オーバル。
手に入りやすいってわけでもないけど、一番気軽に吸えるターキッシュ葉のタバコじゃないかしら。
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