ニコ生お水取り見てます
https://live.nicovideo.jp/watch/lv340201439
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この方の場合色々他にもあると思うけど、とりあえず病院気軽に行っていいんじゃないかということだけは声を大にして言っておきたい。
風邪引いたら病院行くように、あるいは薬を飲むように、精神がきつくなったらとりあえず気軽に行ってもいいんじゃない?
なるほどこれタッチパッドみたいにポインタが相対的(?)に動くわけじゃなく、ペンタブ字自体が一つのスクリーンになるのか。
あとわりと使いやすさは設定に左右されるとこあるな。
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大学院生の精神がアレになるのはほぼコミュニケーション不足という持論があるので、ビジネスの場ではどういうふうに考えてるのかなと思って目についた記事読んだ。
https://agend.jp/media/jade/
「とにかく裏に真意がないようなコミュニケーションを徹底する」
これマジで大事だと思う。ぼくの周りだけかもしれないけど、建前先行のコミュニケーションが多すぎる(例:「論文読みました(訳:題名見ただけ)」)。
言葉を素直に受け取れる場合が少なすぎて、気を張り続けた結果病む人が多い気がする。
「単に「ウチに合わない人だ」となるわけではなく、組織の問題としてとらえる」
これも大事だよなあ。昔からのやり方についていけない人を個人の能力の問題に帰して放置するんじゃなくて、ゼミや学科の、あるいは学会の問題として捉えてほしい。
途中経過をどんどん共有するってのも大切だよね。会社では一つの目的に向かって共同するわけだけど、ゼミとかでは文学研究の場合、みんな違うことやってる。
とはいえ、論文を書くとかアイディアを形にするという目的でみんな集まってるわけで、その過程を共有したり、Tipsを教え合ったりするのはとても有益だと思う。完成形しか出さないというのではなく、これを調べたとかあれを読んだとか、そういう研究の途中経過も共有していいんじゃないかなあ。身内なわけだし。もちろんプライオリティが守られることは前提。
情報共有ツールで便利なものを導入したさはあるけど、デジタルに弱い人ばかり&使用する意義がわからないとかめんどくさいって理由で便利なツールはたとえ有志の勉強会でも入れにくいのは事実。未だにメールでやりとりだからね。Slackすら知らない人も多いと思う。
上で書いたようなことは主催してる勉強会で実験したりしなかったりしているのだけど、会った時に良いコミュニケーションができても、会ってない時のフォローが難しい(伝統的には、多分これは週一であるゼミ等のあとの飲み会でされていた)。便利なツールを入れられないとすると、どうするのが良いのかねえ🤔
@kanageohis1964 ですねw 少し驚きました。ただ、アメリカではもう少しこだわるみたいです。どうせならある程度本格的にやってみようと思っていますが、案外このくらいでもいいんだと思い気が楽になりました。
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@UkkariTako ベルはたいてい恐縮しているのか小さい音でチン…と鳴らされています笑
強く押してもそれほど大きな音がなるわけじゃないと思うのですが、その方はどうやってやっていたのでしょう…笑🤔
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最近あんまり喋ってない人がいるのだけど、思い返すとシャニマス始めたって言ってたからアンティーカの良さを早口で語ったらへんから多分喋ってないな🤔
えっ、大江健三郎亡くなったの…?
マジだった。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230313-OYT1T50135/