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そうか、ベトナムも漢字文化圏なんですね。
> 東南アジア大陸部の言語は、通常インド文化の影響を強く受けているが、ベトナム語は例外的に日本語・朝鮮語・チワン語などと同様に中国語と漢字文化の強い影響を受けている。
> 中国の支配を受けていたため、ベトナムの古典や歴史的な記録の多くは、漢字による漢文で書かれており、漢字文化圏である。現代語をみても、辞書に載っている単語の 70% 以上が漢字語であり、漢字表記が可能である。
知りませんでした。(はずかし)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E8%AA%9E
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懸案だった書斎の改修に着手した。
書斎と言うほど上品なものではないが、縦長の4畳ぐらいの洋室で、前方には作り付けの机があり、後方の壁はこれも作り付けの棚になっている。ベッドを置く余裕は無い。要するに私がパソコンを使って仕事をしたり遊んだりするための狭い部屋です。十数年前、家を建てた時に、自分の部屋も欲しいでしょ?ということでTさん(妻)が設計要件に含めてくれた。
しかし、詳細を業者に任せてしまったので、後からいろいろと不都合が出て来た。
最も後悔したのは、電気工事に LAN を含めなかったことですね。無線 LAN で良いだろうと思ったのだけれど、そうではなかった。仕方なく、光モデムの置いてある1階の居間から2階の書斎まで、自分でケーブルを引き回した。フラット・ケーブルを使ってなるべく目立たないようにしたけれど、くそ、最初から壁の中に LAN ケーブルを埋めておけば良かったのにぃ!しょーもないテレビの同軸ケーブルは埋めてあるのにぃ!と後悔した。
で、もう一つ後悔したのが、作り付けの机で、今回、それを自分で何とか改修しようという訳です。
書斎(仕事部屋・遊び部屋)に作り付けられている机は、奥の壁に面して、左右の壁の間に渡した天板だけの簡素な机です。抽斗なんか無い。机と言うより低い棚ですな。
これの具合が悪い所は、まず、天板の後方に孔が開いていないため、ケーブルの取り回しがすこぶる悪いところ。ノートやデスクトップでも電源ケーブルを天板の前方に持ってこなければならないし、大きな PC を床置きしようとしたら目も当てられない。
もう一つは、天板の奥行きが 500mm しか無いところ。モニターを置いてキーボードとマウスを置くと、本や書類を開く余裕が無くなる。
これなら普通のスチール・デスク(奥行き700mm)を置く方が100倍も良い。
こら、設計者! あんた PC 使って仕事したことあるんか?と、後で不平を言わないように、しっかりと設計段階で口を出すべきであったと後悔した。
早い段階で天板の後方に孔を開けた。ドリルでグリグリと。やけに頑丈な集成材で厚みが 55mm もあったので、かなり苦労した。
奥行きの浅さは、左側にサイド・テーブルを置いたりして、今まで何とか我慢してきた。でも、もう限界。
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