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夏の疲れがたまっているようで、働きたくない、動きたくない気分に支配されている今日この頃、体力が肝なんじゃないかなと > BT
森さんの「李琴峰周辺の問題整理」
祝詞にだけ興味があったので、李のノートを読んでみた。
https://note.com/li_kotomi/n/nd4bb35bfbea1
これは、李に全面的に同情する。
著作権法上の理がどちらにあるか、ビジネスのマナーとしてどうか、という点では李にも落ち度があるのだろう。
しかし、李の依頼によって連絡会が作成した祝詞原文と李が小説に載せた祝詞を見比べてみれば誰でも分ると思うが、原文は形式的完成度が低すぎる。「改変」せずに小説に載せてよい代物ではない。
祝詞の形式美を表現するためには、原文のテキトーな改行をほぼ全部削除して、「畏み畏みも白さく」までの前段と「畏み畏みも白す」の後段の二つだけに整理しなければならない。淀みなく詠まれる祝詞の形を表すためには、読みをカッコ内に示すのでなくルビに変更することも絶対に必要だ。適宜読点(、)を入れることも、全体が切れ目のない一つの文として出来ている祝詞の自然な息継ぎポイントを示すために必要だろう。
そのあたりを原文の作者は理解していなかったのではないか。
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