中学の同級生らに誘われたので Discord で少し通話をした。なるほど…こういう風になるのか。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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マゼンタ系の塗装は大体全部テカテカになってる。ユラノとショコランシェは頭全体がそれなので特に目立つ。パタリーナのリボンとかは光沢があってもおかしくない部品なのであまり気にならない。
前から持ってるけど、レンジさんのマット感が好き。ヒートンとポカリンも綺麗。
『Pseudoregalia』って評判良かったけど、Windows だけか…。オペレーティングシステムを新しくしたから Steam が起動する事は確認できたけど、遊べる作品が限られるなあ。
多分 前も書いたと思うけど(ツイッターに)、自分の知覚を通して自分の認知の中に描かれた「世界の像」という位置付けは現実世界だろうと漫画の中の世界だろうと変わらなくて、多数の並列する世界の像のうち一つに現実フラグが立ってるだけという風に捉えたので、「現実世界の真実」と「異世界の真実」が対等になったの。信じる時に、現実だと思う必要がなくなった。
「フタル酸エステルの移行性について」
http://www.kasozai.gr.jp/data/
http://www.kasozai.gr.jp/wordpress/wp-content/uploads/2021/06/%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%AB%E9%85%B8%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%A7%BB%E8%A1%8C%E6%80%A7%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
「可塑剤工業会」の資料に拠ると、ポリプロピレンやポリエチレンはむしろ可塑剤を吸収しやすいって試験結果になってるんですけど どうなのよ、セミー工業 !
写真の左から順にヒミツ規格、ひらけ規格、フレフレ規格のここたまドール。フレフレは底部の違いを除くと外観がひらけによく似てる。お尻が丸くなった分だけ背が高いかしら。同じキャラクターで両方持ってれば比べやすいんだけど。
フレフレ規格のかくれたまは蝶番〔ちょうつがい〕などが復活した点ではヒミツ規格への回帰だけど、構造が単純化していてガチャガチャ感がないし、軽い力で開く。「親指でスイッチを押下するとロックが外れる」という形での使い勝手がいい。コンコンパカッする人いるのかな…。一方、卵を組み立てた状態での大きさはひらけ規格と完全に一致する(ひらけ二個とフレフレ一個を並べて定規を渡すと高さが揃ってる)。
Summoning Salt のテトリス(NES)の動画を見ました。二時間ある。
跡地のイイネ数を自慢する日なん ? それだと今年は多分これが最大(67)だけど 🙄 しょうもない。
https://x.com/sayunu/status/1769161986858954988
イイネ数なんか有意義な指標にはならないといった話を昔から書いてるのは面倒なので繰り返さない。
折角の縮小画像なので「画素当たりイイネ数」(likes per pixel)で測りましょうか。計算してみると…約 0.0018 lpp。
ツイッターの昔の投稿を見直すと、当時言及した記録のある数値よりイイネ数が大幅に減っている場合がある(四分の三とか)。アカウントいっぱい消えてるのかねえ。
YouTube で、普段見てない分野の動画を一度再生しただけでホーム画面が大幅に汚染されるみたいな現象が度々話題になる。それはまあ「チャンネルをおすすめに表示しない」を選択するとか、辛めに低評価を押すとかで処理できる。私はむしろ、一年ぐらい前に面白く見ていた分野の動画をアルゴリズムが忘却して勧めなくなる事の方が不満。自力で「あれが良かった」と思い出して見に行って再学習させないといけない。
「直近の傾向に類似して少し劣った物」をネタ切れまで勧めるしか能がない鳥頭には全然インテリジェンスを感じない。もっと頼れる執事みたいな事をやってよ。
二つぐらい要素がある。
・ 特定の分野で面白い動画の数は有限なので幾つか試聴すれば消費し切る。しばらくするとそれらのチャンネルが新しい動画を投稿するので、数箇月待って見に行くのが有効。
・ 同じ分野の話ばかりだと飽きる(満足する)ので興味の方向が変わる。数箇月後に勧めれば興味が一巡して回復してる。
間隔を置いて繰り返すような考え方を取り入れてくれたらいいと思うけど、そういう作りになってるようには感じない。まあ私のような振舞いが多数派かは知らないけど(というか私は大抵 多数派ではない)。
完全な二色型色覚なら、色空間が二次元になるわけですよね。三軸目が弱いという人なら、平べったい三次元。そういう形での整理をあまり見ないんだけど。
単純な形態描写で直立二足歩行のキャラクターが「ケモノ」かどうかって、鼻が小さい丸や逆三角形で描かれるかどうか、何らかの獣耳に似た部品があるかどうかというくらいに区別が稀薄化する。(シッポの有無は意味論的に関与するけど、短い奴だと実際あまり視覚的な印象に寄与してない。描き忘れが発生し得るくらいに。)
私の好みとしては、低頭身直立のキャラクターにおいて鳥獣要素は別に求めてない(あってもいいけど)。獣のキャラクターだったら四ツ足の要素があった方が獣らしい面白みが出るので好き。
もふけものはね、獣〔けもの〕や毛物〔けもの〕かも知れないけど、怪物〔けもの〕や化物〔けもの〕かも知れません。
「もふ化物」って書くと化学の用語みたい。