「既にサーバーのカスタムスタイルシートとして反映してあったけど Git ではコミットしてなかった変更」をコミットしてプッシュしました。ここで区切って、2024/12/6 はこれだけにしよう。次回は「私のブラウザー側で試作してあるけどサーバーに反映してない変更」をコミットする。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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「既にサーバーのカスタムスタイルシートとして反映してあったけど Git ではコミットしてなかった変更」をコミットしてプッシュしました。ここで区切って、2024/12/6 はこれだけにしよう。次回は「私のブラウザー側で試作してあるけどサーバーに反映してない変更」をコミットする。
ちなみに、Mofu UI のスタイルシートの中でコメントが「/* … */」ではなく「--note: '…';」とか「_note: '…';」とかいう形式で書かれているのは、「/* … */」を区間無効化に使う時に邪魔だからです。
不統一になってるので今度「_note」に一括置換しようか。カスタムパラメーターとして使いたいわけではないんだから、その記法に重ねない方がいい。「_note」なら、ただの無意味パラメーターとして無視される。
GitHub が割り当ててくれた「noreply」のメールアドレスを使うと関連付けてくれるっぽいので、次回のコミットで試します。
> コミットがユーザーに帰属し、コントリビューション グラフに表示されるようにするには、GitHub のユーザーのアカウントに接続されているメール アドレス、またはメールの設定でユーザーに提供されている noreply メール アドレスを使用します。
Threads の接続にしても、Bridgy Fed みたいな物の利用にしても、わざと有効する必要がある機能(オプトイン式)なので、自然には広まらない。オプトインで作るのは「お行儀がいい」けど、分かんない人にまでは普及しない。
例えばツイッターにアカウントを作って何か投稿する時、それがどれぐらいの影響力を持ち得るか、どこまでリツイートされて何人に読まれて反応されるかは分からない。「ここまで広まるとは思わなかった」みたいなのは珍しい状況ではない。むしろ、consequence を全部見越して使い始める人なんかいない。「使ってみたら意外と良かった」「意外と悪かった」、共によくある。
ActivityPub に対応していながらそれをあまり押し出さない傾向があるらしいのが Misskey‐系のサーバー。「連合よく分からないけど使い出した、いつの間にか連合してる」という利用者が少なくないように見える。「フォローしたいので連合を有効にしてください」などと別の連絡手段を探して一々お願いする必要がなくてフォローできるのは、ありがたい事だよ…。
「リモートの誰々にフォローされました」という通知が来て初めて連合を知るという体験を許さないとしても、「リモートの誰々がフォローしたがっています」という通知が届くようなら代わりになる(次善の策ではある)。つまりフォローリクエストの承認みたいな物だよな。Bridgy Fed には、まだブリッジしてくれていない向こう側の相手にブリッジの有効化をお願いする定型文を送る機能がある…筈だけど、動作を確認できなかった。あれは正常に動いたとしても英語だし、受け取る方から見てフォロー通知の並びではなく「怪しいアカウントからのダイレクトメッセージ」となると、どうしても障壁がある。
Bluesky には期待しないけど、Threads は今後も ActivityPub への対応を強化していく意向だし、将来的に「リモートの誰々がフォローしたがっています」の通知を出せるようになりませんかねえ。今はそういった繊細な部分の話より、基本機能を作ってる所だろうけど。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1097501/
https://133sgswlab.studio.site/posts/hemoquest
https://x.com/hiu_133/status/1864265606759116894
> 北海道情報大の学生たちがゲーム要素のあるデジタルコンテンツを開発し、献血を促す実証実験を同大で行った。献血人数が増えると、献血会場そばに置いたモニターに映るキャラクターが進化する内容で、来場者の関心を集めた。
取りあえず #もふけもの 。絵描きがおるな…。