おやすみ
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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アメリカ合衆国などではクリスマスが公にホリデイであって、その前後を含めて家族が集まってホッとする季節という事になっている。日本における「年末年始の帰省」の雰囲気が少し早く来る感じかしら。「一年を総括する」時期が早めに来るのは羨ましい気がする。
日本ではクリスマスは祝日ではない。一般に年末はせわしない時期だ、と認識されている(師走〔しわす〕とか言って)。
『スーパーマリオブラザーズ』の地下の音楽は、全体で 21 拍ある。少なくとも前半は「三拍 × 四小節」と捉えられる。後半は長さ六拍の奇妙な旋律のあと三拍の無音がある。この奇妙な旋律の部分は「三拍 × 二小節」ではなく「二拍 × 三小節」のように捉えてる気もする。それは四拍子版の感覚を「逆輸入」したせいかも知れない。
多分もう十年ぐらい前に(実家にいた頃に)買って、開封してない紙粘土がある。大分乾いちゃってるので、袋ごと別の袋に入れて水を入れて密封してある。これが使えるか分からないけど、紙粘土で人形を作るのって面白いかしら。今、絵の具がないんだよな。
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作曲した近藤浩治さんの説明では、やはり前半と後半で拍子が違うという捉え方らしい。(まあドラムも何もない単音の曲ぢゃあ手掛かりが少ないので、曖昧さをどう解釈するかという話だけど。曖昧で不安定な感じを意図的に作り出している曲だ。)
なお、或る部分が三拍か六拍かという区別は重視してないので好きなように読み替えていいです。細かく刻むよりできるだけ大まかに数えた方が楽だからそうしてるだけ。私はなまけものなので。
Bluesky のアカウントには原則的に投稿しないけど、こっちの本アカウントの投稿をたまに中継再発信(リツイート、ブースト、リノート、リポスト、その他の不統一な用語で知られるほぼ共通の概念)する事にしました。ずっと続けるかは知らないけど。
https://github.com/snarfed/bridgy-fed/issues/1649
Bluesky での「イイネ撤回」の操作が Mastodon に反映されないっぽい件を GitHub で報告しておきました。
@tizerm 具体的にどの事例を指してるか知らないけど、ポケモンの二次創作は世の中に溢れてる(供給過剰である、ありふれている)から、取り立てて評価する対象となるにはよっぽど特徴的な作品であるか、純粋に(世間の評価尺度における)品質が高いかが必要になると思う。
本文がほぼ一文毎に改行されてて、ほぼ一文置きに色が付いてる。表組みの行の背景色を交互に切り替えるのに似てるかも。
世の中には長文を読むのが苦手な人というのが少なくないので、そういう人の為の工夫が色々試されているけど、その一種だとしたら新鮮な手法だ。少なくとも段落の構造を残してるので、空行を挟みまくる例よりは読みやすい。私は長文が苦手って事はないけど、どの部分まで読んだか目印になる物が多ければ複数の資料を飛び回っても戻りやすいので悪くないかも知れない。