おはようございます。
これは致命的にまずい.「改版した事実を隠しまま[ママ]、刷を重ねる度に相当量の内容修正を施しています。 こういう態度は『日本図書コード管理センター規約』に代表される出版倫理の精神に全く反しています」
【日本国紀】幻冬舎・見城徹社長のトンデモツイートに思うこと | 論壇net
https://rondan.net/13479
プログラマに向いてなくても、仕事としてはやっていけると思う。だいたい世の中の職業人で、自分に向いていると思ってその仕事をしている人がどれだけいるのか。なお"「文系プログラマー」という表現は適切ではない"と最初に書かれていて好感が持てる記事。
文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話 https://note.mu/denkigai/n/nafff6bd87802
岩波文庫は ISBN のルールに従っていない - アスペ日記 https://takeda25.hatenablog.jp/entry/20130320/1363786537
出版社の風上にも置けない最低の存在です
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版の話とは少しずれるけどラムダノートの本は正誤表がGitHubにあって,こういうのはとてもいいと思うので広まってほしい.
https://github.com/LambdaNote
コードが書ける人間でも、進捗が出ずに賽の河原をしているとしんどくなってくるので、やりたいことを人に説明できる能力・どのように考えて何を試したか、が説明できるようになると良いだろうね。考え方が違う場合はそこを修正してもらえるだろうし、やる方法を調べたものの間違って解釈しているとかあるだろうし、むしろ(いわゆる?)文系の方がコミュニケーション能力というか人に聞く能力が高くてやりやすいように思うが。
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インターネットがなかった時代は、遠くの人間が何してるか分からなかったからね。インターネットが会話の距離を近づけた分、いろいろな声が届けられると届くようになった。大人は結構バカが多いとか、子供の頃は思わなかったもの。なので安心してバカになれるようになった。
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久しぶりにバッハのハ長調ソナタをリコーダーで吹いたけど、もう何年も吹いてなかったのにほぼ暗譜で吹けた。指は忘れないものだなぁ…
「メンター」の語源が『オデュッセイア』でテーレマコスの助言役となるメントール(Μέντωρ)だったり,「メセナ(企業による文化活動への貢献)」の由来が,ウェルギリウスやホラーティウスを支援した文芸保護者マエケーナース(Maecenas)だったり.
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「「採ってやるかもしれないんだから黙って従え」ってやっぱり良くない。公募出した人は採用された人以外は「私を落とした大学」ってずっとずっと思って研究者やっていくんだよ」もうやめて研究者をやっていかないかもしれない.
大学の公募人事に関しての一石|naruhisa nakane|note https://note.com/naruhisa007/n/nf1e3a68ae525
東芝の量子暗号通信、NHKのニュースだけ見ると世界初のように見えなくもない。「日本企業では初」とちゃんと書いてあるけど。
そのうち「わが社のセキュリティを高めるため、メールの添付ファイルは量子暗号で暗号化しろ」とか言い出す経営者が出てきそう。
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量子暗号通信はたしかに盗聴して解読できないけど、エンドポイントにバックドア仕込まれる危険はあるし、暗号化前後のデータも狙われるだろうし、専用の衛星経由経路がほしいところ。
TurboCE資格とか持ってた。当時の社長にインタビューに行った思い出。まだ珍しかったネット会議のシステムとか見せてもらった。
ターボリナックス社、営業終了 | スラド Linux https://linux.srad.jp/story/20/01/21/1343230/
お酒は年に数回、付き合いで飲む程度だったけど、最後まで美味しさが分からないままだった。何よりも「酔う」という感覚が苦手すぎた。身体に合わなかったんだろうな。
人口減で収入減…水道料金、平均33%値上げも 京都・宮津市が試算|社会|地域のニュース|京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/124930
人口減少社会の現実。
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本日の書棚から適当に1冊は『すごい物理学講義』(カルロ・ロヴェッリ著、河出文庫)。
古代ギリシアの原子論に始まり量子重力理論に至る、理論物理学の素晴らしい解説書。一読してとても衝撃を受けた。ここ数年でいちばんのショックかもしれない。本書の半分はループ量子重力理論の話なのだけど、ライバルの超弦理論がここまで旗色悪くなっているとは…。日本だと超弦理論一色に近いの、どうしてだろうね。2019年12月刊。
#ライクロフトの本棚
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本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『Software Design 2021年2月号』(技術評論社発行)。
なんと5年にわたって連載が続いてきた「宮原徹のオープンソース放浪記」が最終回。コロナ禍では仕方がない。あっきぃさんと映ってる写真が載ってて笑った。新連載「脆弱性のふさぎかた」が面白い。第1回はcURLのヒープオーバーフローについて。
#ライクロフトの本棚
本日の書棚から適当に1冊は『渋沢栄一 算盤篇』(鹿島茂著・文春文庫)。
知ってるようでよく知らない渋沢栄一について興味を持って買った本。ドラッカーを読んでいて、ドラッカーが高く評価していたので興味を抱いたのだった。この上巻では、幼少時代にはじまり、倒幕攘夷から一転、幕臣となり、渡仏、維新後に大蔵省に入って近代国家の基幹作りに奔走した後、民間に移って経済人としての活動をはじめるあたりまで書かれている。新自由主義が行きすぎた現在こそ、渋沢のいう道徳経済合一というものが重要になってくるのだろう。明治維新、ハードウェアとアプリケーションを動かしたままOSを入れ替える、みたいな至難の業に見える。2013年8月刊。
#ライクロフトの本棚