NextMind どのぐらいの精度でどのぐらいの範囲の操作ができるんだろ
ブレイン・コンピューター・インターフェース開発キットをNextMindが出荷開始 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20201209-nextmind-dev-kit/
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ただエントロピー符号化器が過程やデコード状況に応じた確率分布の使い分けをやっているので、バンバン並列化できるという感覚があんまりわからない
べつに makemkv でもいいんだけど、単に PS3 の CFW で ripping したのそのまま再生できるならディスク交換の手間減って便利だなぐらいのアレなので、そこまでする気はないというか
ウチの TV はレトロゲームもできるからってアナログ放送のチューナーしかついてない古い液晶 TV なので、もしかしたらネイティヴ解像度が 1366x768 とかかもしれず、PS5 くんかわいそう
ハードウェアデコーダ高速化の論文とかあるので、それを読むとハードウェアコーデックが何であるかがわかりそう。僕はタイトルしか読んでないので中身が分かりません
このまえ PS3 + CFW に(復号せず)ripping した BDMV を PS3 に再生させようとしてみたら、「encrypted だから DVDfab か AnyDVD HD で decrypt してね」みたいなこと言われて、ハイってなった(日本でそのまでやると違法になりそうだし、そもそもそれらのライセンス高そうだしで止めた
Raspberry Pi の H.264 ハードウェアエンコーダーは B フレームかなんか入れられなかっただか可変にできなかっただかがあってあんまり……だったので、こんなもんかとおもった記憶ある
パラメータ探索は、動きベクトル探索がダイヤモンド型に範囲を広めていったりとか、インター圧縮に使える参照画素の方向が30個以上あるだとか、まぁ30並列くらいできるとうれしい要素はありますね
H.264, H.265 をひたすら勉強する秋を過ごしてきた身としては、 SIMD が多少は効きそうなのはわかるけど、でも相当に前のデータに依存するし、ハードウェアコーデック並列もりもり回路でドーンとは簡単にはいかなそうという感情でいっぱいになった
ところでこれは P.V.W.v の順で行列をかけている HLSL コードの アセンブラ出力なんですが、 xxxx とか並んでいるのを見ると微妙な気持ちになってしまう
まあそれを FPGA じゃなくて ASIC や専用ハードウェアにしようとしたときは実際問題電流などの物理的な制約や問題は常に出てくるだろうから GPU を作る人達は最終的にはそこでも頭悩ますんだろうけれど。
アナログ計算機で、たとえばオペアンプをつかって電流のアナログな変化値で積分をハードウェアで計算する、といったことも可能だしかつてやられていたことでもあるけど、ディジタル回路の世界ではひとまず入出力は常にディジタルでしかみない気がする。
極論すれば電流云々も間違ってないけど、ディジタル回路として回路を見るとき電流云々のアナログではみない、みたいなとこある
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ウィンドウアクセラレーターとか言われててビットマップの矩形処理とかしてなかった時代のヴィデオカードも MPEG-1 再生するアクセラレーターがついてるのがひとつのウリだったし、3D 時代になっても MPEG-2 対応で DVD が再生できます、MPEG-4/H.264 対応で Blu-ray が……とそれをウリのひとつにしてきたからね
あと単純に PC に搭載するアクセラレーターとして常に映像視聴に特化していることが市場のニーズになっているので、特定のコーデック(MPEG4 だとか)をデコードする wired logic が組まれた回路を載せてるのもある。
なんで GPU が映像処理に強いかというと、演算器の性質としてたとえば乗算とかに強いけど汎用的でない演算器、みたいなのをバカみたいな数並べたりして行列演算とかそういうのに特化した回路になってる、とかそういうアレだから、という感じですね(説明はかなり適当なのであれだけど
K712 は 3 万円ぐらいだけど K701 や K702 だと 2 万円かそれを割るかぐらい安くなってる気がする
単に HD な放送をリアルタイムで流すだけならたかだか 10Mbps だし 1GbE でもかなり餘るはずだけどな(そこに別にファイルコピーとか加えてもそれでも十分
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FPGA は wired logic をソフトウェアで記述して、それを実際の回路として焼きこめるので、ソフトウェアとハードウェアの良い所どり
ソフウウェア処理とハードウェア処理はロジックがアプリケーションソフトウェアで作られているか、wired logic な回路で作られているかというだけで、どっちも本質的には計算機のプログラミングと同じですよ
音を忠実に出力してくれるタイプのヘッドホンやイヤホンが欲しいんだよな
変にドンシャリしないでくれるやつ、でも耳がポンコツなので聴き比べしてるうちによくわかんなくなっちゃう
どちらかというと周りの音も聴きたいなら骨伝導のほうが用途には合致するのだけど、音質は原理上あまり良くないのと耳を塞がないので逆に周りがうるさいとよくわからなくなる
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開放型、単にエンクロージャの後ろに穴空けると音が抜けて響きや音場の広さが良くなる、というだけで、べつに周りの音が聴こえるかというとそんなでもない。密閉型よりは比較的聴こえるかもしれないけど
被るスピーカー、というのもまた少し違うといえば違う、というのもイヤースピーカーというジャンルを STAX が確立しているため……
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