PCにつなぐときはUSB、iPadにつなぐといはBTみたいに切り替えられる無線ヘッドセットほしさあるけど、ヘッドセットに4000円以上出したくない……
PCにつなぐときはUSB、iPadにつなぐといはBTみたいに切り替えられる無線ヘッドセットほしさあるけど、ヘッドセットに4000円以上出したくない……
Rakuten Hand は当分ドコモ回線で使えそうにないので、 Xperia か AQUOS からいい感じのが出るまで耐えるしかない……
H.264, H.265 をひたすら勉強する秋を過ごしてきた身としては、 SIMD が多少は効きそうなのはわかるけど、でも相当に前のデータに依存するし、ハードウェアコーデック並列もりもり回路でドーンとは簡単にはいかなそうという感情でいっぱいになった
パラメータ探索は、動きベクトル探索がダイヤモンド型に範囲を広めていったりとか、インター圧縮に使える参照画素の方向が30個以上あるだとか、まぁ30並列くらいできるとうれしい要素はありますね
ハードウェアデコーダ高速化の論文とかあるので、それを読むとハードウェアコーデックが何であるかがわかりそう。僕はタイトルしか読んでないので中身が分かりません
ただエントロピー符号化器が過程やデコード状況に応じた確率分布の使い分けをやっているので、バンバン並列化できるという感覚があんまりわからない
英語読めん!ってなった。参照フレームをDRAMに入れつつ、デコードしたいブロック周辺だけSRAMに持ってきてデコード、を多段パイプラインとして組むことで1フレームをがーっとハードウェアでデコードできるって感じだろうか? https://doi.org/10.1145/1118299.1118473 https://doi.org/10.2478/v10177-010-0039-7
NAL(H.264/H.265のパケットとしての単位)を解釈してバッファーに詰め込むところまでをソフトウェアからやって、その後が専用回路の出番かな? だからまぁ発端になったmp4(もともとコンテナだから違うとしても、ストリーム)のバイナリを回路に云々とはちょっと違うかな
GPGPU でエンコードって話もあったけど GPGPU に動きベクトル探索、補間、復号化、デブロッキングフィルター(次のフレームを符号化するには量子化でデータが欠損された後の参照画像が必要なので)あたりをやらせると、 GPU 1個で 2.6 倍速くなったし、いっぱい GPU 積めばそれぞれにタスク振り分けられる仕組み作ったぜって論文も見つけました https://ieeexplore.ieee.org/document/6626595
専用回路だと作った時点で使えるツールが決まっちゃうけど、 GPGPU ならツールとか探索範囲とか変えられる利点があるね
Java のドキュメント見てるんだけど sequential stream と ordered stream があって、これ違うの?になってる
あっはい。 sequential は parallel との対比 ordered は入力データに順番がついてるかどうかか
C# の LINQ も昔はすごい素直な挙動だったのに、 .NET Core では大胆に必要な部分しか実行されなくなったりしてるから、まぁあの手のメソッドチェーンでウェイってできるやつの map に相当する機能で順番通りに実行されることは期待してはいけないですね
自称C言語得意マン、C言語得意マンなのか、C言語しか知らないマンなのかを見極めるところから始めないといけないので、次の質問が大事になる
Enumerable.Distinct の順序が保証されてない問題(保証されていないが破壊する実装が存在しないため、順序を仮定したコードを書いてしまいがち)
JS の linter があんなに発達したの、人がとりあえず解釈の間違えようのない安全なコードを書いた上で、機械に自動でプログラムの意味を変えないように可読性の高い書き方に変換してもらう必要があったからだと思うと悲しくて悲しくて
@kb10uy IListProvider とか IPartition とかいうインターフェイスが internal で定義されていて、範囲を絞ったり、要素数を数えたりするのが容易なときはショートカットできるルートがある
ちょうどこういうのがありましたね: .NETや.NET CoreのOrderBy(keySelector).First()はO(n log n)でなくてO(n)な件 https://qiita.com/RyotaMurohoshi/items/5b515bf2ee544cc1b016
C#、 ValueTask が登場した頃からパフォーマンスハックが高レイヤーにも見え隠れするのが気に入らない。ランタイムが隠蔽するべき案件が高レイヤーライブラリのシグネチャに現れてきているその妥協が気に入らない。互換性を捨てる気がないのに、中途半端な遺産を増やさないでほしい