河川工学の教科書ずっと前から読みたいけど4000円もする＞＜
これおすすめ＞＜
川と国土の危機――水害と社会 (岩波新書) | 高橋 裕 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4004313872
まちとどんのLTLみてないけど、まちとどんに土木史詳しい人一人もいないの？＞＜
成田空港問題(運輸省)は蜂の巣城(建設省)からなにも学ばなかったのがよくなかったとも言われてるけど、JR東海は成田空港問題からも学べてないの完全に論外レベルだし現在の日本の土木業界の標準的な取り組みの水準に全く追い付けていない＞＜
40年くらい遅れてる＞＜
これら、地理学でもあるはず＞＜
水利の問題は、上流と下流の認識のずれとの戦いでもある＞＜
水じゃなくても交通機関でもなんでも、利益を得る人と損害を被るだけの人との戦いでもある＞＜
あとこれも＞＜
－ダムの用地補償（４）－蜂の巣城の教訓 - ダム便覧 http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/TPage.cgi?id=333
参考＞＜
文献にみる補償の精神【43】「米を一握り持ち、砂子瀬の人に差し出したのです」（目屋ダム・青森県） - ダム便覧 http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranB/TPage.cgi?id=425
土木工事、特に現地の人にとってなんの得にもならない工事は、地元の人にとってなんの得にもならないって当たり前の所から認識しなきゃダメ＞＜
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函館と札幌とんでもない距離だと思ってたけど、アメリカのトラック動画見まくってたら近所っぽく感じてきた＞＜
ファミレス、今まで2回しか行った事なくてロイヤルホストとジョナサンに一回ずつなので、サイゼ一度も行ったこと無い＞＜
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PDFの内部フォーマットちゃんと知らないけど、中にこんなこと書いてあるって事はやっぱそうなんでは？＞＜
普通にMSゴシックで表示されるし、Acrobat Reader DCでのプロパティのフォントのところでもそう書いてある＞＜
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セグウェイのようなもの、クローラー（キャタピラ/履帯）の方がよくない？＞＜ って気がしてる＞＜
その方が段差とかに強そう＞＜
それだと物理的な大きさが変化する事になって、実際の皆既日食と金環日食の見え方の違いとは異なる見え方になるかも・・・？＞＜
これ難しくない？月と地球の距離は固定概念があるけど、星が瞬いているところを見て、太陽の活動が活発とそうでないときがある、の方が考えてしまいそう。
＞月が近かったり遠かったりするしかないとなります。これは、たぶん小学生でも気づけることだと思います
問題の答えは正解だったけど、中学校の名前の漢字が読めない！＞＜；
WEB特集 日食 太陽はなぜ隠れるの？ | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200624/k10012482201000.html
オリンパス、赤字のカメラ事業売却へ－産業パートナーズと合意 - Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-24/QCF2E4T0AFBD01
交通新聞 電子版｜ＪＲ東日本 上越新幹線Ｅ４系の「復活全検出場式」 https://news.kotsu.co.jp/Contents/20200624/6121c63c-2bb4-40cc-826d-a74b389fdb14
よかったなあ、E4
「未来でも絶対に互換性が壊されないものを作れ！＞＜＃ 」「『10年後なんてわからない』なんて甘えだ！＞＜＃ 」って言ってる＞＜
そのためにはユーザーに見せる部分と裏の内部事情をちゃんと分離すべき＞＜
（UNIXはそれが出来て無い一枚板の『シンプル（）』だからゴミ＞＜ 『ユーザーに見せる部分をシンプルに』作れ！＞＜＃ 将来変更される可能性がある内部事情はユーザーに見せるな！＞＜＃ ）
オレンジは古けりゃ何でもいいなんて全然言ってなくて、例えばUNIXのコマンド体系を批判してる＞＜
エアバスとボーイングの違いでわかりやすいところは、一見画期的すぎるようなデザインをしてもそれが長期的互換性を考えて作られたものであれば1987年から最新の製品に至っても互換性を保ててる＞＜
一方で妙に保守的すぎたボーイングは、クラシック機を引きずったデザインである767、747-400、777って行き当たりばったに少しずつ変更してきたので、古い767のデザインのままにするのは危険なので互換性が何度も断ち切れてきた＞＜
787ではやっと、過去ほどの断ち切りは無く777との差を最小限にする努力をしてる＞＜
練習で先にMisskeyクライアント作ればいいとおもう＞＜
（いきなりFediverseサーバー作るのは絶対無理＞＜（オレンジも作れない＞＜；））
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ジムニーのレンズ退色リコール＞＜
"リコール 国-1574-0"
"リコール開始日 2005年12月09日"
"輸入/製作期間 1989年11月01日 ～ 1998年08月29日"
自動車リコールの届出情報（リコール 国-1574-0）｜自動車のリコール・不具合情報 http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/ris/detail/1115740.html
あと、毎度おなじみエアバスの飛行機は1987年に初飛行したA320と最新のA350XWBで互換性が保たれてるよ＞＜（ボーイングの場合は737ファミリだけ50年くらいある程度互換性保たれてる）
自動車は車検に影響があるような不具合（例えば灯火のレンズの退色）が発覚したら無限にリコールするよ＞＜
「古いから安定している」っていうのはなんだ？自動車ですら「古い奴は部品が手に入らないからダメ」が普通なのに、ソフトウェアになったとたんになぜ逆転するのか？
COBOLはいつになっても人間という「部品」がいくらでも手に入るからしょうがないね。
ちゃんとイカの耳を作っておくとか、きれいに分割するとか＞＜
参考＞＜
幻の路線の名残!? 首都高に潜む巨大な「イカの耳」
ドライブ WITH トリビア＞2018.03 幻の路線の名残｜首都高NEWS
https://www.shutoko.jp/ss/shutokonews/archive/trivia/201803.html
「一度作ったら無限にサポートしなければならない」と考えて作らないと、メンテ性が悪い物や長期的互換性が無いものを気軽に作っちゃってすぐにゴミになるよ＞＜
毎回毎回互換性切る人が「今度はだいじょうぶ 長く使える」なんて言っても信用できない＞＜
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なので、UXデザインの教科書に「ユーザビリティテスト必ずやろうね！」って書いてある＞＜
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これ要件定義の最初から現場の人も呼んでもらえるとかなり改善するんだけど、窓口が普段仕事してない人とかだと、途中経過とか送って「操作感を確認してもらってください」って言っても、現場が忙しいとか言って、ほとんど見ないままオッケーですって返ってきて、この不幸に繋がったりするんだよな。
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作りたい物がないって言うのが分からないんよね。普段の生活でちょっと、ほんのちょっとだけ困ってることとかないんだろうかって。
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oh...><;
どっちかというと躓いたというよりは飽きたっぽさ感が＞＜；
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デジタル時計作るのは出来たけどそこからわからなかったならアレだけど＞＜
C# でプログラミング初めて躓いたってどこで躓くのか謎＞＜
たぶん躓く前にWindowsアプリひとつ作れるじゃん？＞＜ デジタル時計を＞＜；
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ていうかJavaって他から取り込むことをしてこなかったという点で、C# の何でもいいものはパクってきちゃおうぜ精神と正反対だよね＞＜
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InterLinkCE、ラズパイラップトップ作る土台にしたら楽しそうだけど動くやつを分解しちゃうのはもったいなさ＞＜
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こんなのあったっけ？＞＜； 全然思い出せない＞＜；
と思ったけど、"InterLink"って文字列見てなんか微かな記憶が・・・＞＜
🍆の投稿
Yohei_Zuho@mstdn.y-zu.org
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Rubyも「型システムがなぜあるか？」は学べないんじゃないの？＞＜
Matz氏もわかってないらしいし＞＜
いまPythonで教育するの「AI（）で注目されていて」どうのこうのでみたいなの、まさに結局「えくせるのつかいかた」と変わらないよね＞＜
（今後AIを使う技術が人類に必要になる時代が来るのはわかるけど、それはあくまでプログラミングの基礎とは直接は関係ない＞＜）
まあそれは特定の言語を十分に使えるようになれば自然と身に付く……はず……だと思いたいが自信なくなってきたぞ
Pythonでプログラミング教育するのそういう意味でかなりマズい＞＜（Pythonは欠けてる要素多すぎる＞＜（特に、型システムがなぜあるのか？を学べない点が致命的＞＜））
ていうかプログラミングの教育って、特定の言語の読み書きじゃなくて、パラダイムが近い他の言語も特にドキュメント読まずになんとなく読み書きできるような力をつけないと意味無いよね＞＜
結局「えくせるのつかいかた」の授業と本質が変わらないのかなぁという気持ちになってしまう
これは真面目な話だけど、特定技術の前に基礎の理論をやってほしいという思いはずっとある
そして内容が古くなっても100年後まで教科書が更新されないんですね (適当)
高校「情報」の教員研修用教材が公開されてるけど、Pythonでの組み込みプログラミングとか、NumPyやPandasとかMNISTとか、Web APIの利用とか、RとMeCabを使ったテキストマイニングとか、けっこう高度な内容にまで踏み込んでいる。ITパスポートよりワンランク上の印象。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/1416746.htm
書いた＞＜＃
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