一段落した
久々にmstdn.jpのユーザー・トゥート数グラフを作った 草
※2022/2~2022/9の突出したトゥート数は集計時の鯖落ち等のために複数日合算されたことによるもの
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
6,456,779 accounts
+4,323 in the last hour
+96,406 in the last day
+602,525 in the last week
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
satysfiの\partialってこんなのだったっけ
確かにunicodeでpartial differentialはこれだけど斜体のほうが馴染みがある
計算過程メインなドキュメントだと、どう計算したかを文章で細かく入れたいけど、
\eqn(${ ... })
注釈
\eqn(${ ... })
のようにすると、前後の式の=の位置(など)がずれてしまって微妙
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
意味的には
\align(${
| ... | ...
| ... | ...
\text!( ... )
| ... | ...
|}
もほしいな
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
計算過程を記述した文書において、数式の変形過程を=の位置を揃えて記述する。その途中に非数式な説明を入れたいが、alignとかだと揃える位置の&を結果に合わせて調節しないと数式の配置が変なところに(具体的には左や右に偏って)表示されてしまう。
非数式のアノテーションを扱ういい方法を知りたい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@ayu_mushi &をつける位置を注釈の内容に応じて手動で変えないといけないのと、\text{}が&で分割されるのが個人的に好ましくないです
これはalign内で&の後に\text{}を書いて、\kernによって強制的に左に寄せた
相変わらず手動で調整しないといけないけど、\text{}は一つになった
pandocで数式だけ切り出してるから\begin{align}\end{align}じゃなくて$$\begin{aligned}\end{aligned}$$使ってるのか