PSO2やるか
nezuko_2000の取扱説明書
私の性格を一言で表すと「思考能力があるけど周りを気にしすぎる頑固者」です。
特性:#芯がある #高い企画力 #芸術派
#私のトリセツ
https://mgram.me/ja/users/diagnosis/torisetsu/MloczZX4ByS0txxlNR7
nezuko_2000を構成する8性格 https://mgram.me/ja/share/MlocziuPIxZdmTdXpqo?utm_campaign=rv6&utm_medium=share&utm_source=twitter
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全ての原発を今すぐ稼働停止しろ!
とまでは言うつもり無いし、せっかく作ったのに耐用年数使い切らないのは勿体ないと思ってるけど、さすがに3.11のアレがあってなお原発新造するのは「えぇ……」と思っちゃう
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そういえば昼間のEVのスライド読んでて再生可能エネルギーと原発でEVの環境負荷はさらに低くできる的なこと書かれていてハラハラしたね
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中国のEVメーカーNIO(NextEV)は出先で充電切れを起こしたら充電設備を積んだサービスカーがやってきてその場で充電してくれるサービスをやってる
当時たしか各都道府県ごとに最低限ディーラの1店舗をハイパーミニ対応店舗にして、そこでも充電できるってしてたはず><
壊れた時はそこのお店がピックアップしに来るって対応だったはず><
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU6813380964/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610
かわいい、憎たらしいくらいかわいい
栄光のヌオーヴァチンクェチェントを現代に蘇らせたのがこのフィアット 500だ
全体を丸で構成したかわいいの権化のようなエクステリアはかつての名車の復刻版としても納得の仕上がりだ
オリジナルを踏襲した後傾ルーフは後部座席の居住性を犠牲にしたもの
オリジナルの後部座席が子供専用であることを踏まえてニューし500も4人乗りではなく2+2と考えたほうが良いだろう
そんな500にフィアット謹製の875cc2気筒ターボのツインエアと5MTを組み合わせたスポーティバージョンが500Sである
2気筒エンジン特有のトコトコとしたサウンドと振動にオールドスタイルなMTをドライブすれば1960年代にタイムスリップしたような雰囲気を味わえるかもしれない(んな訳ない)
MTが不安な方にはデュアロジックと呼ばれるAMTを組み合わせたオートマティカという限定車があるが、台数が少なくお高めなのでできれば4気筒モデルと比較することをおすすめする
軽自動車よりも小さい電気自動車ならバイクみたいに車両を人間と一緒により大きな乗り物で輸送するというテがあるのね
問題は旅先の充電インフラ……
>2000年2月にマウント式200ボルト充電器付400万円で発売した。日本で最初に型式指定を取得して[注釈 1]市販された電気自動車で、日産自動車が自社生産した唯一の軽自動車である。
400万で市販されてたんだ
しかし350台しか生産されなかったので実車を見たことがない
バイクでは普通っぽい><
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4輪でそんな事した人は(カートレインとかを別とすると)珍しいだろうけど、バイク乗りの人はバイクを送って自分は公共交通機関で移動ってやってる人いそう?><
超小型電気自動車の活用のしかたの、早い段階の面白い事例かも><
このエピソードを知ったので、ハイパーミニを好きになった><
ちっちゃいから普通の鉄道コンテナに乗せられて、JR貨物に運んでもらえたのでそんな事ができた><
EV所有者の旅行で、すでに書いてたつもりがなぜか書いてなかったけど、
日産でハイパーミニを開発した人は、自分でもハイパーミニを個人的に買って、長距離移動する時は鉄道コンテナでハイパーミニを運んで、人間は公共交通機関で移動して、現地でハイパーミニ受け取って乗って、帰りはまた鉄道コンテナでおうちに送るって方法で旅行をしてた><
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https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU6886768973/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610
トゥインゴIIは軽自動車+αの小回りの効く車体に1t少々の車重で走りが楽しいコンパクトカー
乗車定員たったの4人というミニマルなパッケージはフランス流軽自動車といったところか(製造はスロベニア)
このモデルのハイライトは歴代で唯一ルノースポールが設定されていたトゥインゴというところ
軽量な車体に133馬力を発生する1.6l自然吸気エンジンと5MTの組み合わせは走る楽しさを思い出させてくれる(?)
上級仕様のゴルディーニは青いボディに白のストライプで雰囲気だけは速そうだ
さらにはF1のレッドブル・レーシングとのコラボ仕様や最強仕様のスポール カップなども用意されている
いずれもMTのみの設定はなかなかにニッチだ
「MTはちょっと……」という方にはクイックシフトと呼ばれるAMTも用意されている
AT限定でも運転できるが、CVTやトルコンATと違って変速時にアクセルを抜く操作が必要なのは気をつけて
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU6828273534/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610
DS3はとりあえず輸入車乗りたいなら年式新しめの個体が比較的安く手に入るのでオススメ
その気になれば30万円台から買うこともできる
見てくれは野暮ったさが無く、型落ち車特有の古臭さもない
キャピキャピ女子が乗っても、ちょっとオトナの男性が乗ってもそれなりにキマるのは流石シトロエンデザイン
日本国内ではなかなか見られない3ドアハッチバックというボディスタイルも傾いてる
しかし、故障の多い車種なので中古車選びの際は走行距離無制限で1年以上の保証が付けられる物件をおすすめしたい
信頼できる店で買えばいざというときも頼りになる
見た目重視なら1.3lエンジンを搭載するシックが比較的安価に手に入る
MTにこだわりたいなら1.6lターボのスポーツシック
個性を演出したいなら少々高いがカブリオレやレーシングを選ぶと良いでしょう
60万円で買える宏光 ミニEV買った人たちは日頃の通勤、買い物、奥さんや子供の移動用にミニEVを使って、休日遊びに行くときは長距離走れる大きいクルマと使い分けてるって聞いた
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日本の幹線道路って休憩所が割と貧弱すぎてトラックドライバーがかなり悲惨な目に遭っているのでEVの充電スタンド普及に合わせて道の駅やSA/PAの整備ももっと本腰入れてやってくれ
というか、道の駅にもSAにも設置されてる充電スタンドが少なすぎる
1箇所に付き1,2台しかないの流石にナメすぎでは?
たとえば山を越えたりみたいなことをしたいとき充電に時間がかかるかもしれないことを考えると、クソ田舎にも大規模な PA 的施設 (道の駅?) が存続できる目が出てきたりするのかな。しらんけど。
長距離トラックの場合は荷物引っ張って1500マイルくらい走れて2日分のごはん調理の電力と寝てる時のエアコン分も必要><;
(だからアメリカの長距離トラックの大半のEV化は不可能って言われてる><;(FedexとかUPSみたいな宅配便屋さんの幹線輸送は、経路が限られるので可能かもしれない><))
たぶんアメリカで長距離移動前提条件での必要な航続距離って、450マイルくらいかも?><
無充電で平均60mphで7時間くらい走れて安全見た余裕分足すと><
ただし自家用車の場合><(必ず充電可能なモーテルにたどり着くって前提)
アメリカだとその問題がさらに大きくなりそう><
(広すぎて大半の地域にまともな長距離公共交通機関がないし、普段の移動距離が長いので)
60万円で買える宏光 ミニEV買った人たちは日頃の通勤、買い物、奥さんや子供の移動用にミニEVを使って、休日遊びに行くときは長距離走れる大きいクルマと使い分けてるって聞いた
自分の所得レベルだとサブコンパクトカー(Bセグメント)が所有できる限界な気がする
中古車までアリならコンパクトカー(Cセグメント)までいけるかな?
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あと個人的な愚痴だけど、自宅に充電器設置するの面倒くさい
集合住宅だから充電器設置の補助とか受けられるけれど、EV乗るために自治会とか説得するの正直やりたくない
国とか自治体レベルで集合住宅の駐車場には充電器の設置を義務化するくらいのことやってくれ
ワタシもi-MiEV乗りたいんじゃ
EVの特徴として、車両本体価格が高いけどランニングコストが安いからイニシャルコストはICEより安い!とよく言われるよね
でも所得レベルがそんなに高くない人ってどんなにイニシャルコストが安いとわかっていても高額な車両本体価格をまとめて支払うことって難しいと思うんだよね
だから自動車税や重量税が重課されるのわかっていても13年落ちの古いクルマに仕方なく乗り続ける人もいるわけじゃん
EV化で必然的に車両本体価格が高くなるならそれに応じて自動車の購入システムの選択肢をより多く提示されるべき
それこそサブスクみたいにメンテナンスコストと車両本体価格の分割を月割りで支払うけれど、10年単位の長期で支払えて、最終的には自動車の所有権が自分のものになるシステムとか?
まあ、これから各企業が色んな方法で自動車を入手する敷居を下げるシステムを展開していくといいな
そもそも低価格なシティコミューターで長距離移動しようとするなと言われればそれまでだけど、内燃エンジン車の利点は新車価格が100万円以下の軽自動車でも往復500kmの長旅をその気になればこなせることで(ロングドライブを想定していないNA車や軽トラだとすごい疲れるけど)、EVではその移動距離が制限されることに繋がってしまうような気がする
つまり、EV化が進むことで所得レベルに応じて移動の自由が制限されることにならない?
このスライド一通り読んだ
かなりわかりやすい
航続距離と充電速度のセクション読んで疑問に思ったんだけど、EVにおいては車両本体価格が利便性に直結することにならない?
ハイエンドモデルは大容量のバッテリーと超急速充電が利用できるから長距離走行が何の苦もなくこなせるけど、低価格車だとバッテリー容量が大きくできないし、充電速度も速くできないから長距離走ることになった場合不便を強いられることになるのでは?
前回話したときに調べてみたけど結局謎が深まって終わってしまったので医療費の問題も絡めてこういう風にも考えられる?
程度の説を唱えてみた
でも食生活だけではなくもっと複合的な問題な気がするし、そもそも統計の問題?
可能性のひとつとしては、日本人から見た偏見ではアメリカの貧困層は肥満って思ってるけど、実際は(※あくまで想像)
「ヘルシーな金持ち」
「肥満なそこそこ金持ち」
「貧困気味の肥満」
「貧困で食うや食わずの痩せこけた人」
みたいな階層になってたりするのかも?><;
映画見てないから医療費との関係はわかんないけど、アメリカの貧困層、統計上そもそも収入が少ないわけで、「収入が少なくて」、「エンゲル係数が日本より低くて」、「アメリカの外食って日本よりも高い」って、じゃあアメリカの貧困層ってファストフードであっても満足な量を食べてなさそうだけどどうして肥満になるの?><;
って謎><;(統計のとりかたの食い違いなんだろうけど><;)
以前「なぜアメリカの貧困層は肥満率が高いのか?」という話をしたと思うけど、医療保険が崩壊してるから高額な医療費を払うために仕事を掛け持ちして働き詰めになって自炊をする時間がない、ファストフードみたいな脂質の多い食事をとりがちになって肥満になるということも考えられる?
そして乱れた食生活でまた何かしらの病気になって高額な医療費が発生してまた働き詰め……
みたいな悪循環?
毎月診察料と薬代に数千円払ってる身としては医療費が無料なのがめちゃくちゃ羨ましく感じる