キングキャブ仕様の軽トラを買うなら
安くて間違いない定番
ハイゼット ジャンボ/サンバー グランドキャブ
変わり種、希少種
ミニキャブ スーパーキャブ/クリッパー キングキャブ
アクティ ビッグキャブ
ちょっとリッチに?
スーパーキャリイ
現行ハイゼット ジャンボ/サンバー グランドキャブ
キングキャブ仕様の軽トラを買うなら
安くて間違いない定番
ハイゼット ジャンボ/サンバー グランドキャブ
変わり種、希少種
ミニキャブ スーパーキャブ/クリッパー キングキャブ
アクティ ビッグキャブ
ちょっとリッチに?
スーパーキャリイ
現行ハイゼット ジャンボ/サンバー グランドキャブ
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU0509912742/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610
軽トラのキングキャブ仕様、元祖はアクティビッグキャブらしい
Bピラー(サイドウィンドウ後ろの柱)より後ろがちょっと長い?
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU3827454090/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610
スーパーキャリイ
新しいからまだまだ高い……
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU3180536818/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610
レア物好きならクリッパーキングキャブとか?
しかしちょい高い……
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU4336993935/index.html?TRCD=200002&RESTID=CSKW0002
ハイゼットジャンボ
2007年式で28万円か……
勢いで機能を果たし続けるクルマはかっちょいい的な話をしようと思ったんだけど、もうこんな時間
寝ないと
@apola 美しきものとは華やかさだけじゃないんだよ
モノがモノらしく働くからこそ美しくいられるんだ
ねずを
@apola 人気者のスポーツカーやクラシックカーと比較しての話、ね
軽トラでも昭和末期~平成初期のしがないファミリーカーでもコアなファンは存在するよ。カーマニアの世界は深くて広いからね
それでもテクノロジーや開発ストーリーという観点では軽トラという存在はなかなか語られないよね。市場規模が狭くて、メインのお客さんも農業人口の減少で減っていく中で嗜好品としてではなく実用一点張りの軽トラはコモディティー化してると認識されがちだからね
しかし、そんな実用品でもありったけの技術と哲学、独自性を盛り込むのが日本の自動車メーカーのおかしさよ
ようこそ地獄の一丁目へ!私は水先案内人の軽バル!
@apola 軽自動車には全長x全幅x全高=3.40x1.48x2.00mというレギュレーションがあり、さらにメカを収めるスペースや衝突安全性を確保するためのクラッシャブルゾーン、市場の要求(乗員が快適に過ごせるスペース、荷物を沢山積める荷室)といった条件を満たさないといけないのでスペース効率については鬼のように追求されるセグメントだね
とりわけ、軽トラというのは荷台の大きさは絶対条件で(メーカー間の紳士協定で内側の長さx幅=1.94x1.41mで上限はあるけれど、それでも厳しい)、乗員がきちんとドライビングポジションを取れるキャビンスペース、タイヤやエンジンの居場所、そして最近強化された衝突安全基準(昔は軽トラは基準が緩かったんだけど、最近乗用車と同じ基準になった)を満たせるクラッシャブルゾーン稼ごうとしたらそれはもう涙ぐましい開発陣の努力が……
なかなかマニアの対象にはなりにくい軽トラ(商用車)だけど、そこらに転がってるちっぽけなトラックにもドラマは隠れてるんだねぇ……
@apola https://www.daihatsu.co.jp/lineup/truck/09_special_01.htm
つまりこれだよね?
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/haiso_deckvan/index.htm
それともこれ?
前者なら数が多いとは言えないけれど、学生の収入でも買えるモノを探すのは不可能じゃないと思う
自分の記憶が正しければこの手のキャビン(人が乗るところ)がでかい軽トラは1981年のハイゼットジャンボが最初
意外と歴史ある
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え?わたし?
ウーン、ちょっとわからない
理想の愛車≠永く乗れる愛車
だから
初代愛車のHT81Sスイスポは気に入っていたけど、故障さえ少なければ長く乗れたかも?
というか、そもそも色んなクルマに乗りたいからやっぱり無理かも(笑)
つまるとこと、長いこと付き合うお相手はその時その時の大きな刺激ではなく、空気のように自分に寄り添うような存在であるかどうかが重要だと思う
ん?なんかクルマの話してるのか自分が求める理想のヨメさんの話してるのかわからなくなってきたぞ
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生活の相棒として重大な瑕疵を備えていないこと(セカンドカーは除く)、運転する上で自分の体感覚と合致しているか、自身にとって負担とならない程度に故障しないか、収入の範囲で無理なく維持できるランニングコストか、自分が求める機能を果たしているか
以上がたった今思いついた条件
嫌気が差さずに永くお付き合いできるクルマ(独自解釈)
クルマは数年ごとに乗り換えたいタイプの私が考えるとなかなか難しい問題だよな~
と思ったり(そもそもあんまり深く考えたことがなかった)
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ちなみにこのヒュンダイ XL、本国である韓国ではポニー エクセルという名称で売られてたんだけど、”エクセル”はスカイラインのグレード名として既に商標登録されていたので日本仕様だけ微妙に響きが似ているXLに名称変更して売られたという事情が……
ただし、当時カタログを見ると”Hyundai 1.5 XL”と印刷されてるから、もしかするとXLが車種名というよりは1.5 XLでグレード名と車種名を兼用してたのかな?昔のイタリア車やソ連車みたいな命名方式で色気も面白みもない消費財感があってむしろ萌えるぞ!
しかし、商標やイメージの関係で日本仕様だけローマ字二文字の車名になる伝統はこの頃からあったんだな(?)
https://twitter.com/shinohara_hos/status/982922925513703424?s=20
ちなみに不動車の目撃情報もいくつかあったんだけど、こちらは残念ながら2017年頃?に撤去されちゃったらしい……
マニア需要もないであろうクルマだから解体屋行きになったのかもね
https://twitter.com/siguredou/status/814024313267326978?s=20
https://twitter.com/carlovekaito121/status/613600716213501952?s=20
どっこい生きてたヒュンダイ XL
1988年に三菱商事がソウルオリンピック開催を記念して150台限定(ちゃんと全部売れたのかな?)で輸入した激レア輸入車
元々の流通台数の少なさとあまりの低品質ぶり、そして地味すぎるデザインとヒュンダイ車という誰得属性から日本国内じゃ絶滅していたと思われていたのだが、twitter検索かけたら目撃報告を発見した。しかも2台!それぞれ別個体!!
こんな地味車そこそこ綺麗な状態で乗り続けてるということは多分、余程の物好きだと思うんですけど(名推理)、自動車雑誌とかには取材されないんですか?
仮にビシが売り飛ばされたら益子会長の改革が何一つ実を結ばなかったことになりやっぱり無能であることが証明されちゃう!さあ大変だ!
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