「寡作で優秀な研究者」も「フットワークの重い、出不精で優秀な研究者」も確実に居る(心当たりもある).「学会に出まくってワーワー言っている人ばかりが優秀とは限らない」というのは本当にそう.
https://twitter.com/postagbstarjp/status/1080125139373735937
https://twitter.com/postagbstarjp/status/1080125799460728833
「寡作で優秀な研究者」も「フットワークの重い、出不精で優秀な研究者」も確実に居る(心当たりもある).「学会に出まくってワーワー言っている人ばかりが優秀とは限らない」というのは本当にそう.
https://twitter.com/postagbstarjp/status/1080125139373735937
https://twitter.com/postagbstarjp/status/1080125799460728833
BibTeXで日本語のものを足すのに欧文用のスタイルファイルでは都合の悪いところがあるからどう手直しするか考えてたけど,論文なら欧文タイトルがあるからそっちを登録して和文書誌をannotationか何かに追記しておくのがとりあえず楽かも.
読んでる | “中核派”がコミケに初出展 PR活動にも変化「“ウケ”を大事に。コミケ参加もそのひとつ」 | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/special/52343/
これは何とも非道い言いようである.「『われわれのところでは、子どもが京大に入ったら、近所から同情されるんや。「もうあそこ、跡継いでくれへんわ」と……同志社に行けば、長く続いたブルジョワ同士のコミュニケーションがそこで培われるし、将来この街を背負っていく旦那にもなれる。京大なんか行ったらあかん』というふうに」
京都市民が「長男の京大進学」を喜ばない事情 | 街・住まい | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://toyokeizai.net/articles/-/256080?page=5
これすき RT
「前澤さんはとりあえず、科研でおちて、かつ、判定がAだった人1000人に100万円ずつ配ったらどうか。論文の謝辞に自分の名前を明記することを条件に。5年くらい経つと「日本にはマエザワという篤志家がいるらしい」と世界中で有名になれるよ」
https://twitter.com/yh_taguchi/status/1212382332520292352
知らなかった「丸善出版もロゴマークとしてミミズクを使っている歴史があります」
《理科年表×けものフレンズ》みんなで理科にふれあおうキャンペーン - 丸善出版 理工・医学・人文社会科学の専門書出版社 https://www.maruzen-publishing.co.jp/smp/info/?action=detail&news_no=19650
「前著・新刊ともに、ピケティ氏は私有財産を全否定しているわけではない。「節度ある私有財産の尊重」をした上での、マルクス主義とは異なる「参加型社会主義」への移行を掲げる」
25歳に一律1400万円支給 ~ピケティが新刊で示した格差解消策とは~【コメントライナー】:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122500423&g=eco
年を跨いだが藤原先生の『分解の哲学』を読み終わった.
生態系や社会の中の生産者,消費者の陰に隠れがちな分解者に注目する視点は,ルクレーティウスやウェルギリウス(特に『農耕詩』のブーゴニア)を読むのにも良いヒントを与えてくれる.
たぶん今年はルクレーティウスについて話す機会がありそうなのでこの本を参考書のひとつにしよう.
「こうして通観すると、九相図は、なくなっても、なくなっても、復活してくるモチーフであるようです。西洋における「メメント・モリ(死を想え)」に共通する図像である一方で、説話的要素がふんだんに付加されて発展したのが日本の九相図の特徴です。気持ち悪い、汚いという忌避感を超越して、興味本位や下品に陥らない、ギリギリのところで豊饒な物語を生み出す原動力であり続けました。死体という人間の生命の終着点から出発する思想、死を起点として何か創造できる、ものを考えることができる、それが九相図なのです」
インタビュー:親鸞仏教センター http://shinran-bc.higashihonganji.or.jp/report/report12_bn08-2.html
セネカが入ってるね
「大震災、台風、豪雨、そして感染症――。災害が相次ぐこの国で、私たちに求められている知恵とはなんだろうか。寺田寅彦『天災と日本人』、柳田国男『先祖の話』、セネカ『生の短さについて』、池田晶子『14歳からの哲学』の4冊から、自然・死者・時間・自分との「つながり」を考える」
100分de災害を考える 2021年3月 若松 英輔(著/文) - NHK出版 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784142231232
2020年TIME誌が選ぶ世界で最も影響力のあるアニメヒロイン100 - 123sheer heart attack https://sia24601.hatenablog.com/entry/2020/12/31/154621
おもしろそうだ.しかしオデュッセウス,アエネーアースときて次がアーレントというのがだいぶ飛躍があるような
「自分の故郷を離れ、自分の言葉を忘れざるを得なかった人々の抱く「ノスタルジー」とは。 人はいつ、「我が家」にいると感じるのか? アカデミー・フランセーズ新会員、現代フランスを代表する女性哲学者の傑作、待望の日本語訳!」
ノスタルジー──我が家にいるとはどういうことか? オデュッセウス、アエネアス、アーレント|バルバラ・カッサン 著 馬場智一 訳 ー 花伝社 書籍案内 http://www.kadensha.net/books/2020/202012nostalgie.html
きゃわわ
うちのこ | NoTes https://www.pixiv.net/artworks/86763278