描いても上手くなんないのは頭使って描いてないからという自覚はあるが「絵を描いているときくらい頭なんか使いたくねぇ」という身も蓋もない言い分がある
描いても上手くなんないのは頭使って描いてないからという自覚はあるが「絵を描いているときくらい頭なんか使いたくねぇ」という身も蓋もない言い分がある
定めなき性癖変温動物なので,自分の好きな属性がはっきり一貫している諸賢を見ると尊敬の念を抱かざるをえない.
まぁポジティブに言い換えると可能性に満ち溢れているということなので……(可能性ではなく現実性をよこせ)
「辛島さんは「日本文学研究者は評価がきちんと定まった作家を訳す傾向にあった。最近は漫画やアニメから日本文化に親しみ、自らの感性に合う同時代の文学を積極的に紹介する訳者も多い。それが英訳作品の多様性にもつながっている」と話す。」
日本の現代文学 英語圏でミニブーム 貧困や格差などリアルな実像に関心 - 産経ニュース https://www.sankei.com/life/news/200822/lif2008220002-n1.html
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論文のコピーは基本すべて取っておくのだが数年前に事典の記事の一部をコピーしたやつは一時的な利用のつもりだったし「さすがにもう使わんやろ」と思って処分してしまったが今必要になるというね…
うまそう
【ここまできた】フェイクミートの世界に「焼き肉カルビ&ハラミ」が登場! 大豆はいつか肉を超えられるのか!? – ロケットニュース24 https://rocketnews24.com/2020/08/22/1403911/
大豆ミートはかなり以前に生協食堂で唐揚げを食べたがゴムみたいで「これではちょっと…」という感じだったが,少し前にヴィーガン料理店で食べたフェイクメンチカツとフェイククリームコロッケはすごかったので絶えず進歩しているようだ.
ビッグイシューを敵視する人々の主張/誤解と思い込みによる攻撃例とその反論 : BIG ISSUE ONLINE http://bigissue-online.jp/archives/1074407968.html
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「○○と○○――○○の○○を中心に――」とフランス料理みたいな章題を付けたくはないのだが,必要な情報・キーワードを盛り込もうと思うとこういうフォーマットになりがち
主題の方には,キー概念だがそれだけだと何の話かわからない大きめのワードを入れて,「――」で包んだ副題の方に具体物を入れるときれいにまとまるので結構うまくできた枠組みではある.
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炭水化物を減らしましょうというのでパックの生野菜にサラダチキンを載せたのを夕食にしているけど食事というより餌に近いような…
ヘンリー・ダーガーを知らなかったので調べていたが2013年にこんな本が出ていた
「作者ヘンリー・ダーガーは1982年〔ママ 正しくは1892年〕シカゴ生まれ。16歳で天涯孤独になり、低賃金の肉体労働で日々の糧を得ながら、60年以上にわたり誰にも知られることなく、1万5000ページを超える原稿と300枚もの挿絵を創り続けた。」
ヘンリー・ダーガー 非現実を生きる|平凡社 https://www.heibonsha.co.jp/book/b159708.html
制約の中で美を追求 バッハ作曲、ブラームス編曲「左手のためのシャコンヌ」 https://www.j-cast.com/trend/2018/06/28332503.html
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本題と関係ないけど立岩先生写真がずいぶん若く見える
「ある状況を指して「自分ならこうしたい」と公言することは、常に他人を傷つける恐れがあることを意識するべきだ。自らの死について将来の望みを家族や病院の人に打ち明けることと、SNSなどで「自分はそうならない」ことを知った上で「そうなったら死ぬ」と書き込み、公言することはまったく違う」
「私だったら死ぬ」投稿はヘイトスピーチ 立岩教授に聞く ALS「安楽死」事件 | 京都新聞 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/341720