む
「ローマ史に燦然と名を残す皇帝アウグストゥス。カエサルの跡を継ぎ、対立する有力政治家や元老院の貴族勢力を抑え、やがて神的な至上権を握るまでにいたった毀誉褒貶の独裁者は、実のところいかなる人物であったのか？　その政治手法やＰＲ術に注目しつつ、青年オクタウィアヌスが自らを神話化していった行程をつぶさにあとづけ、帝政時代の礎がいかに築かれたのかを分析する歴史学の労作。英国の碩学レヴィックの初の邦訳。」
アウグストゥス 虚像と実像| 法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-01120-7.html

「中国現代思想の新潮流」という副題が気になるね．8月刊．
普遍的価値を求める | 法政大学出版局 https://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588-01121-4.html

専任の大学教員の労働量が明らかに家庭でサポート役に回ってくれる人がいることが前提な感じ，という発言を見て「あ？ｱｯ，あ〜（察し）」になった．

やはり「死にたくない……お前が死ね！」の精神でやっていかなくてはならない

こんな本があるのかと思ったら品切
遅刻の誕生 近代日本における時間意識の形成
http://www.sangensha.co.jp/allbooks/index/083.htm

博士愛，略して博愛（了）

プルータルコスが『カトー伝』の中でカトーが働き者の奴隷を使うだけ使って歳を取ったら売り払ったという話になったとき，それはいかがなものか，動物だってよく人間に貢献してくれたものについては老後まで面倒を見るし手厚く葬る例もある，現に自分もそうする，と随分脱線しているのがおもしろい．

右手にニラ，左手にネギ

死への思い「NHK番組観て」傾斜か　「安楽死」のALS女性、主治医が初めて語る姿 https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/319053

生き延びるための羅漢

人が仕事してるのに空気の読めない雷だな

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そういえば（？）ジョンソンエンドジョンソンも気になる

ギリシア語のφρήνとかを「横隔膜」と訳すと文脈的に響きが悪い場合があるのでそういうときは「胸膈」がいいかもしれない（「膈」が横隔膜で，全体として「胸と腹の間」ないし「胸部」，また比喩的に感情のある場として「胸の内」）．ただ「胸郭」と音が同じで紛らわしいか…

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組織あるあるだぁ～🙄

「照らし合わせ」って書こうとしたのに「テラ幸せ」になった

でっぷろーい，かわいい

プリチャンと放課後ていぼう日誌の同じ回を交互に見続けて1週間を過ごす

もうひとつドビュッシーのよさがわからんみたいなところがあったがミケランジェリの『水の反映』を聴いたら割と素直によいと思えた