昨日一度修正した投稿を朝になって見返したら、まだ重複した文字が残っていた。編集機能があると、ついついそういうのいじってしまう。
一方で、特に重要でもない話題の投稿でしつこく編集履歴を増やしていく自分、だっせー! って気持ちもある。これくらいなら読んだひとが意味を理解しないことはないって分かっていても、やっちゃうんだ。
そもそも最初に投稿ボタンを押す際、ちゃんと読み返せばいいだけなのにね。
昨日一度修正した投稿を朝になって見返したら、まだ重複した文字が残っていた。編集機能があると、ついついそういうのいじってしまう。
一方で、特に重要でもない話題の投稿でしつこく編集履歴を増やしていく自分、だっせー! って気持ちもある。これくらいなら読んだひとが意味を理解しないことはないって分かっていても、やっちゃうんだ。
そもそも最初に投稿ボタンを押す際、ちゃんと読み返せばいいだけなのにね。
【読了……とは言えないが】
木头〔原作〕+孙呱〔絵〕《蓝溪镇》第4巻(江苏凤凰文艺出版社,2023年4月)
漫画本1冊、めちゃめちゃ辞書を引きながら目を通すのに5日ほどかかっている(意固地になってGoogleレンズとか使わなかった)。月末にまとめる読了リストには入れない予定。日本語版を待ちます。ふんわりした読解で最後のページまで一応見たよというメモだけ。
77話から96話までが収録されてるんですが、私がネットで連載を追ってたのは、たぶん78話までなんですよね(無限さんの悪い顔に見覚えが)。つまりこの巻の内容はほぼ初見。
●清凝ちゃんは相変わらず健気で誠実で強い。
●那伽が怖い怖い怖い。3巻で初登場のときも怖かったけど、言ってることもやってることもさらに怖い怖い怖い。
●哪吒さま400年前もかわいい&かっこいい。古装(と言ってもきっと当時の最先端ファッションだね!)もお似合い。玄離とのかけあいが小気味よい。
●七刀さん……七刀さん!?
●とにかくえらいことになってきました。