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生ハムとセロリのピクルスのカナッペ美味しそう……(本日発売『吸血鬼すぐ死ぬ』の新しい巻を読んでいる)

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発売前からどこも売り切れだった月刊『すばる』2023年6月号(安否の心配までされていた墨香銅臭先生が座談会に)を図書館で予約しました。最寄り館では購読していないのだが、1ヶ月待って他館の配架からはずれたら取り寄せしてもらえる。

本日正午の時点で、税込定価1100円なのにメルカリで4000~5000円とかで出品されている……あれ、7000円超の「新品未読」の品がSOLDに。
jp.mercari.com/search?keyword=

嫌だね嫌だね、読まずに売るやつは嫌だね。

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メルカリで買う気などまったくないのに、正規ルートで完売のものの値段だけ見にいく、私は野次馬……。

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さっき、発売前に完売で予約受付停止だった雑誌がフリマサイトで発売直後から出品されて高騰している件について、読まずに売るやつは嫌だねって書いたんですが、正確には「最初から金額上乗せして売るためだけに買うやつは嫌だね」だな。

読まずに売るのは……いつか私も、いま自宅のなかで積んでる未読本を、もう一生読めないと判断してどこかに引き取ってもらうこともあるかもしれない。そうでなくとも私の死後には、未読本は一度も読まれないままよそへやられることになるだろう。そこに金銭的なやりとりが発生する可能性もある。

処分してもらうために所有者側が費用を払うことになるのかもしれないけど……。