＞「たとえば裁判官は国から給料をもらっていますが、国がおかしいという判決も出す。そういうことを通して、よりよい国になっていく。国に対してみんながイエスと答えるだけになってしまったら非常に貧しい国になってしまうと思います」 https://digital.asahi.com/articles/AST272BZ0T27UPQJ00FM.html?ptoken=01JKS3H5TX0FAN1EVQFRRSEXES#expertsComments

＞有料記事がプレゼントされました！2月12日 8:36まで全文お読みいただけます 学術会議法人化は「終わりの始まり」　ノーベル賞・梶田隆章氏の警鐘：朝日新聞 https://x.com/EtiuleQIFVyOtjp/status/1889096150080434319

＞ロシアは戦況を優位に進め、占領地の拡大を続けています。攻撃をやめるインセンティブがありません。トランプ政権が本気で停戦を実現させたいのであれば、課題はどうやってロシアに譲歩させるか、です https://digital.asahi.com/articles/AST223625T22UHBI003M.html?ptoken=01JKQXBGDYG6YZV47R4E5JYKMS

＞有料記事がプレゼントされました！2月11日 14:29まで全文お読みいただけます トランプ氏「ウクライナに圧力」間違い気づく　ロシアを説得できるか：朝日新聞 https://x.com/hiranotakasi/status/1888928822008955254

＞その質問とは、「2020年の大統領選は盗まれたか？」と「1月6日の議会襲撃は内部の者による犯行だったか？」であり、この2つの問いに「イエス」または「ノー」の答えを求めている。 https://courrier.jp/news/archives/391223/

＞2020年には、バーニー・サンダースとエリザベス・ウォーレンの二人がローズヴェルト流のニューディール政策を継承する提案をしたことがあった。 2人の候補者が公約の目玉に据えたのは、資産家に対する大増税（ビリオネアの資産に8％を課税する案は、欧州でも類例のない高水準の資産課税案だった）、大学や公共インフラへの大規模投資、真に米国的な経済的民主主義の考案（企業の取締役会で従業員に大きな議決権を持たせることも提案された。これはドイツやスウェーデンでは数十年前から導入されている）だった https://courrier.jp/columns/389868/

＞マスク氏とアルトマン氏は何年も前から、オープンＡＩの方向性を巡って対立してきた。オープンＡＩが人類の利益と開放性、安全性に重点を置く慈善団体としての仮面を取り去ったとして、マスク氏は公に非難していた https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-02-10/SRHJM7T0AFB400

＞BBCはこの動画について「ロシアによる偽情報作戦の明らかな特徴をいくつも」備えていると指摘した。 これまでもマトリョーシカは、有名なメディアの報道であるかのように見せかけた動画で偽情報を拡散してきたと言われている https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/02/536662.php