"追悼碑の前で開いた式典で「強制連行」などの発言を「政治的行事だ」「反日的だ」と問題視する声が出た。14年に設置許可の取り消しを求める請願が県議会の賛成多数で採択。その後、設置許可の更新にあたり、県は許可条件に違反する行為があったとして設置を「不許可」とした。守る会は県の処分は違法だとして14年に提訴。一審の前橋地裁は訴えを認めたが、二審の東京高裁は原告の訴えを退け、最高裁も22年に上告を棄却したため、東京高裁の判決が確定した" https://digital.asahi.com/articles/ASS1M6FMMS1KUHNB004.html?ptoken=01HMJBZWNHQ4A0816R3QSTH4XZ
"韓国は日本より広い道路が目立つ。「朝鮮戦争で破壊されて、米国のような広い道路を作ることができたからだと思うんです」。一方で、日本統治時代後に内戦がなかった台湾は、「元々あった道路と日本式の道路が組み合わさって残っている印象」という" https://digital.asahi.com/articles/ASS1J42BPS15UTIL01L.html?ptoken=01HMJETBGRFRCEE6CNA59EQGB5
"「『米国は支援をやめる』と言うだけでは、プーチン氏は停戦に応じないでしょう。戦争を続けるだけで勝利できるからです」" https://digital.asahi.com/articles/ASS1M3WJBS1LUPQJ00C.html?ptoken=01HMJJ84HKF41PRYBMXXW033QF
"「『No War』というと、戦争の悲惨な状況を再現する作品もあるけれど、自分の場合は違う。戦争を経験したこともない。だから、家にあるガラクタみたいな人形も全部持ってきて並べて、壊したくない世界を作ったつもり。『北風と太陽』のように、ピースフルなかけがえのない世界があって、それが壊れることが戦争、紛争であり、社会問題なんだ、と」" https://digital.asahi.com/articles/ASS1M56R4RDNUCVL02V.html?ptoken=01HMJYZQSZFYKQ105R58726HR3
"政府や専門家がやること・やらないことは、いつも最善で合理的で理由があるという思い込みがあり、勝手に理由を探して正当化しているのだろう。しかし、たとえば少子化や「政治とカネ」や芸能界の性加害の問題など、素人がやるべきだと感じることを政府や専門家がやらなかったことはいくらでもあるのではないか。もちろん、「素人」の意見が常に正しいわけではないが、しがらみのない素人だからこそ言える意見も大事なのだ" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15843731.html?ptoken=01HMKRZPT3ATDY26P47HARHYNA
"ガザではこれまで、ハマスの締め付けを気にして、取材に実名を明かしてハマスを批判するのを避ける住民が多かった。そんな中でも、ハマスを明確に非難する声が上がり始めている。 パレスチナ政策調査センターが昨年11月22日～12月2日、ガザとヨルダン川西岸両地区の住民計約1200人を対象に行った世論調査では、開戦以前の9月調査と比べてハマスの支持率は高まったものの、ガザでは過去の軍事衝突時よりも、伸び幅が小さかった" https://digital.asahi.com/articles/ASS1K2Q04S1BUHBI02M.html?ptoken=01HMMP7Z1CE2HKGNA48BNV492V
"「車の中は将来、すべて有機ELになると思うんですよ」 ソニー元幹部は、うれしそうに話す機構の関係者の姿を思い出す。 「どうしてそんなに希望を持てるのか、不思議でしたよ」。そして、こう打ち明けた。「正直に言えば、JOLEDは渡りに船だよ。リストラを避けられる上に、責任は機構が取ってくれるわけだから」" https://digital.asahi.com/articles/ASS1N5S2PS1CULFA001.html?ptoken=01HMMRK72A25X6E7Y0EFARB59A
"これだけ視覚効果に重きを置いた作品を製作するのは、決して安くない。匿名を条件に取材に応じた製作関係者によれば、実写版『ONE PIECE』の製作予算は、1エピソードあたり約2000万ドル（約29.6億円）だった（ネットフリックスは番組予算についての取材は受けない）" https://courrier.jp/news/archives/351716/
"珠洲市と能登町の教育委員会によりますと、集団避難の期間は2か月ほどを見込んでいるということです。 また、避難先には授業を行う教員に加えて生徒たちの心のケアに対応するため、養護教諭も派遣するということです" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240121/k10014328991000.html
"矢野理事長は過去の震災と比べて、今回は「地域全体が被害に遭い、被害率が高い。老々介護の中で被災した人も多く、超高齢社会での震災という特徴がある」と指摘。８０歳代と６０歳代の親子で避難した例もあり、在宅医療や訪問介護を利用していた人への支援が不足しているという" https://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20240120-OYTNT50119/
"内閣府では被災者支援の各種制度をウェブサイトを公開している。支援制度は充実しているが、概要をまとめたPDFは60ページもあり、該当する支援をすぐに見つけることは難しい。そもそもどのような支援が用意されているかを知らないと、申請することもできない。このような課題を解決するサービスだ" https://ascii.jp/elem/000/004/180/4180404/
"部会長を務める室崎益輝・神戸大名誉教授（防災計画学）は「国の評価が遅れていたことと、県が結果待ちの姿勢だったという両方がある」と指摘した。 委員の平松良浩・金沢大教授（地震学）は、東日本大震災後に「（見直しに）至急取り組むべきだ」という意見書を県に提出していた。しかし県側は「国の評価が出ていない」と見直さない理由を説明していたという" https://mainichi.jp/articles/20240120/k00/00m/040/081000c
"被害の大きい市町の多くは本格的に受け入れるメドがついていない。馳浩知事は18日、「輪島市と珠洲市ではいまだにニーズ調査に着手できていない」と述べた。 背景には長引く道路の寸断や断水がある。被災地は半島に位置し、アクセスが難しい。感染症の拡大が懸念され、災害廃棄物を仮置きする場所が決まっていない地区が多いことも活動開始が難しい一因とみられる" https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE166G40W4A110C2000000/
"広域で甚大な被害が出ることで、被災者が求めていることと支援が食い違うと「災害関連死」が増えるとされていて、避難所だけでなく、自家用車や自宅で避難する人など被災者の事情に応じたきめ細かな支援が必要となっています" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240120/k10014328611000.html
"現場では主人と会えない猫が焼け跡周辺を歩いていました" https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/952916?display=1
"空き家は多くても被災者の賃貸型応急住宅（みなし仮設）は耐震化が条件で、羽咋市内では大手の別の業者も「賃貸は、一戸建ても含めてない」と話す" https://www.chunichi.co.jp/article/841044
"NTTドコモによりますと20日午後7時までに石川県の珠洲市で携帯電話の音声通話とデータ通信が応急的に復旧したということです。石川県の輪島市の一部の地域では、携帯電話が利用できない状態が続いていて、会社は応急的な復旧を急いでいます" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240120/k10014328751000.html
"NUMOの坂本隆理事は「一方的な事業者サイドの話だけではなくて、そういう立場でない専門家の話も聞きたいという要望が強かったので、それを踏まえて実現した」と開催の経緯を説明しました。NUMOは、数年前まで謝礼に金品を払ってサクラの学生を動員したり、電力会社社員を動員させたりして評判が悪かったのですが、リスクコミュニケーションの方法は少し進化しているようです" https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/78992
"デモは今週に入って3度目で、実刑判決が下された17日には数千人規模に膨れ上がり、治安部隊との衝突も起きました。 ウクライナへの軍事侵攻が始まって以降、ロシアでは市民による抗議活動への取り締まりが強化され、大規模なデモが行われるのはまれです" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240120/k10014328171000.html
"飲料は、同校に避難していた人たちに配られたとみられるが、同社や同校には無断で壊されたという。県警は器物損壊事件に当たる可能性もあるとみて、関係者から話を聞いている" https://www.yomiuri.co.jp/national/20240120-OYT1T50051/
"ＮＨＫスペシャルの新シリーズ、第２回のテーマは、軍事偵察衛星の打ち上げ成功を発表するなどミサイル技術を急速に進化させる北朝鮮の軍事力について。いま世界中の研究者や一般市民が、衛星画像やＳＮＳなどの公開情報を使った調査で、その知られざる実態に迫ろうと取り組んでいる。迎撃困難といわれる「極超音速ミサイル」の実験は本当に成功したのか？軍事国家・北朝鮮のリアルな姿を、多角的なアプローチで浮かび上がらせる"
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024011430864?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
