"こうしたごみ屋敷の住人について、岸恵美子・東邦大教授(公衆衛生看護学)は「周囲に助けを求めない『セルフネグレクト(自己放任)』の状態に陥ってしまう人がいる。社会から孤立し、行政の介入を強く拒む人も多い」と指摘する。「早い段階で粘り強く訪問を続けて信頼関係を構築し、ごみをため込まないよう抑止することでその人らしい生活ができるよう多機関が連携して対応する必要がある」" https://digital.asahi.com/articles/ASS1C52BWS1CULOB001.html?ptoken=01HKVYDXWR8BHZ77YMP1E85YXG