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ウェブサイト
https://mrmts.com
2025年断酒・ストレッチ記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1i8IDRQNzp7hGpoYc1VZwCccrA5GHUimhU0sD_ejkZpA/edit?usp=sharing
この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
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こんな人間が法務大臣になっているという時点で(というかもっと前からだけど)法治国家としての体をなしていないのよな。
RT: 牧原法相「現時点の回答控える」、旧統一教会との推薦確認書の有無:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASSBC3FL0SBCUTIL00WM.html
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ひさしぶりにVirtualBox上のFreeBSD13.xをさわっていたのだけど、めんどくさくなってきてFreeBSD 14.1 Releaseを最初からインストールすることにした。
"mrmts.com"は大丈夫だった。検索して中国各地からほぼ同時にアクセスしたことで捕捉され目をつけられたかもしれないけど。
https://mastodon.irohanano.nl/@iroha_nano145/113293132804395417
FreeBSD14.1 Releaseにデスクトップ環境をいろいろ入れて遊んでみたけど、どれも重いからウィンドウマネージャのOpenboxだけでええんちゃうかというところに落ち着いた。
そもそもFreeBSDにGUIは要らんよなと思いながらも、そこにいろいろ重いデスクトップ環境を入れて何がどこまでできるのか試すのがおもしろくて時間を浪費してしまうのよな。ほんと、とても疲れた。
FreeBSDって13.xまでrootのデフォルトのシェルがcshだったのが14.xからshになったんだな。
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当事者会や対話の場に何を求めるのかにもよるだろうけど、なによりも自分のために参加するのなら、その場のルールの範囲内で自分らしく振舞ったらいいだろうし、自分のことだけでなく他の参加者のことも気になって、かつ気にするだけの余裕がこちら側にあるのなら、何かを求められてもそれに対して答えるのではなく、聴くことに徹するのもひとつかなと。
まあ、聴くことに徹する、まさに〈聴くことの力〉(このフレーズ嫌い!)を身につけるというのはとても難しいことなのだけど。とくに自分の意見やそれを表現することばをそれなりにもっている人にとっては。まさに、私がこの投稿をしていることが自己矛盾に陥っているように。まあ、私はそんなに大した意見もことばも持ち合わせてはいないけど。
@pantabekanmi 当事者会とかだったら、基本的にみんながそこに参加することで何か自分の気になっていることが好転することを求めて参加しているはずなので(研究者やジャーナリストなんかが素性を隠して当事者のふりをして参加しているのでもなければ)、基本的には自分にとっていちばんストレスのない仕方で自分らしく振舞えばいいと思うんだけど、当事者会に参加する人って往々にして他人のことも気にするので、それがむしろ障がいになるんだろうなと何となく思っています。
そもそも人がどんなことを考えているかとか、他人が自分のことをどう思っているかを気にしない人はそんな悩んだりしないし困ったりしないので、当事者会って結果的に参加者同士が傷つけあったり傷のなめ合いになったりというリスクがけっこう高いんだろうなと。
FreeBSD、4回目のインストールをしてKDE5.xに落ち着いた。KDE6.xも入れてみたんだけど、不安定になったら困るからとりあえず安定の5系統で。にしても、KDEってやっぱり重いな。Openboxがいちばん。
@pantabekanmi 気になるものを「気にするな」と言っても気になるものは気になるから仕方がないし、気にすることを調整できない場合には、距離の取り方で調整するのが次善の策なのかなと。
みんなもきっとそうだから「この場所、次は行きづらいな」と思ったら別の場所に行くのだけど、みんなが同じように行動すると別の場所で同じ人に出くわしたりするんですよね。まあ、場所の数も限られているし。そうすると、次はしばらく当事者会には顔を出さないようにするということになって、なかなかこれもしんどいのかなと。
@pantabekanmi そうですね。まあ、具体的な内容は別として、個人的に感じたもやもやをこうやって別のところで消化するのもひとつのなのかもしれませんね。思っていることをアウトプットできる人や場所が複数あるというのはセイフティーでいいのかなと思います。
FreeBSDからこんにちは。というか、もうこんばんはの時間になってしまった。洗濯物を取り込まないと。晩ごはん食べないと。
もっさりしているけど、KDE5快適。やっぱり統一感があるのはいいわさな。たまにFreeBSDをさわっては、忘れたことを調べては覚え、また忘れを繰り返して私は生涯を終えるのだろうな。つらい。
FreeBSDにWine9.0をインストールしてTeraPadを起動してみた。例のごとく日本語で表示されるべきメニューが文字化けして豆腐のようになったけど、cjkfontsをwinetricksで入れたら正常化した。FreeBSDでWineを使ってWindowsのアプリケーションをまともに起動できたのははじめて。
悪い友だちにそそのかされてはじめてFreeBSDをインストールしたのは学部生のときで1998年か1999年ごろ(のはずで、日記を調べれば出てくるだろうけど、当時のウェブ日記は外付けのHDDに保存してあるのですぐには出てこない)。
すでに3.xが出ていたと思うけど、最初は2.2.xから入って、新しいもの好きなのですぐに3.xをインストールし直したのだった。いずれも、インストールしてまともに立ち上がるようにするまでに半日以上かかったのだけど、それはインストールする前にモニター(ディスプレイ)の解像度とかリフレッシュレートを手打ちで指定してあげないといけなかったのだけど、ノートパソコン(シャープのMebius)のモニターの情報がよくわからなくて苦労した。
いやな思いでと言えばいやな思い出だけど、いい思い出と言えばいい思い出。けっきょく、やっていることはあのころからなんにも変わっていない。