オープンソースのWordPressも最初の開発者のひとりであるマット・マレンウェッグの言動をきっかけとして先月から混沌とした状況に陥っているので、Mastodonもオープンソースと非営利組織による開発が進められているからといって同じようにならないという保証もないし、特定の企業によって独占・所有され運営されているものとは根本的に違うけど、オープンソースにおける創始者(最初の開発者)、開発者、開発者コミュニティーもいつどうなるかわからないよなと。
ウェブサイト
https://mrmts.com
2025年断酒・ストレッチ記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1i8IDRQNzp7hGpoYc1VZwCccrA5GHUimhU0sD_ejkZpA/edit?usp=sharing
この本で生殖補助医療の倫理学について書いています。https://amzn.to/3Z0JZfo
近年は小児の身体拘束について研究しています。
オープンソースのWordPressも最初の開発者のひとりであるマット・マレンウェッグの言動をきっかけとして先月から混沌とした状況に陥っているので、Mastodonもオープンソースと非営利組織による開発が進められているからといって同じようにならないという保証もないし、特定の企業によって独占・所有され運営されているものとは根本的に違うけど、オープンソースにおける創始者(最初の開発者)、開発者、開発者コミュニティーもいつどうなるかわからないよなと。
いまだにFreeBSDにVivaldiをインストールしようといろいろ試しているけど、うまくいかなくて時間だけが過ぎていく。
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やっぱりうまくいかない。Linux互換レイヤーでUbuntu22.04 LTSを動かして、その中にVivaldiをインストールしてもやっぱり起動でつまづく。まあ、いろいろと勉強になるから試行錯誤するのはよいのだけど。
これも何度も試してきたのだけど、うまくいかなった。改めて、あれこれいじってFreeBSDでVivaldiが起動するところまではこぎつけたけど、文字化けしているので今度はそれをなおすために格闘中。
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本日の文学カフェ@中津ぱぶり家は記念すべき50回目。取り上げるのは旧訳聖書の「ヨブ記」。聖書を文学カフェでやるのははじめてのこと。そして約10年間にわたって運営してきた中津ぱぶり家でこれが定例のイベントとしては最後のイベントになる。感慨深いものがある。
場所は未定だけど、第51回目はアレクサンドル・デュマの『モンテ・クリスト伯』をやることになっている。
FreeBSDでもChromiumのプラグインを使えばLINEができることを確認。でもChromiumはあまり使いたくないし、Vivaldiが使いたいんだよなあ。
第50回衆院選について、大阪市は昨日10月18日にようやく投票案内状が届きました。行政も、そこから切り離されて民営化された郵便も、日本は致命的なぐらい劣化してしまったなと。もちろんその元凶は政治であり政治家であり国民、有権者。
Bluesky Social に、予測できる名前のアカウントを作りましたが、ツイッター跡地にいた人々のアカウントを覗くとほとんど動いてないので、取りあえず何もしないでおきます。
こういうのがたくさんあると助かるね。最後のImageMagickからlibvipsへの変更について、私は".env.production"に”MASTODON_USE_LIBVIPS=true”を記述した上でMastodonの各種サービスを再起動したら管理画面のソフトウェアの項目にこれまでImageMagickと表示されていたのがlibvipsになった。もしそれで変わらないのだとしたら、libvipsのバージョンがMastodonの求めるものを満たしていないのかもしれないなと。記事の中でもlibvipsのバージョンアップ(アップグレード)については触れられていなかったので。