@yukipsn 修正いたしました
kinoca
事業者番号に相当するものは記録されない
和歌山バスと和歌山バス那賀は番号帯でのみ区別される
和歌山バス那賀は一回しか乗れなかったので10カードで記録される事業者番号は未確認だが、和歌山バスと同じと想定して対応する事にする
和歌山バス那賀の整理券
無券、1 2 3 4 5 六 7 8 9
回数券で六だけ漢字にするところ意外とあるようだが、ここもらしい
227系2両編成の実例
1両目 クモハ226-1014
2両目 クモハ227-1014
車両の型式?で車両を完全に特定できるようもよう
各車両ごとに乗車6、降車1として分母を設定する
JR西日本 和歌山線227系の扉
片側は運転席側から135、反対側は運転席側から246と番号が付いていて、二枚の扉のうち運転席側がA後ろ側がBとなっているようです。
乗車ICカードリーダーは扉前に必ずあるので、乗車については一両あたり6台となるようです。降車は運転席側に一台のようなので一両あたり1台でしょうか。
扉の番号の数字一桁でも充分特定できそうですが、混乱を避けるために例えば6A6Bのような表現にした方が良いのでしょうか。
kinoca
発行時の窓口番号などは記録されない
チャージ機の番号は記録されているが、バス停番号と重複する番号帯なので表示対応にはなにかしらの対策が必要