https://twitcasting.tv/akira31510/movie/687296067
ツイキャスのシアターパーティとかいう機能、アーカイブでシーク再生してもちゃんとタイミング同期されて偉いな。
https://twitcasting.tv/akira31510/movie/687296067
ツイキャスのシアターパーティとかいう機能、アーカイブでシーク再生してもちゃんとタイミング同期されて偉いな。
misskey.ioは未知の人発見用に使いたいから、あえてFedibirdのフォロイー全部ミュートしちゃおうかな。
https://misskey.io/@meandherv2
ioのアカウントも実は作ってました。GTL(FTL)に依存しそうな機能、つまり、GTL、検索、アンテナ辺りはここを使うと思います。HTL、リスト、フォロー内検索などにはFedibirdを使うと思います。
リアクション以外の発信活動は相変わらずmastodon.cloudで。
流石にもう慣れて何とも思わなくなったけど、投稿日時をクリックすると各投稿のページに飛ぶとかいうUIは結構不思議だよね。
https://web.archive.org/web/20190522080329/https://builder.japan.zdnet.com/blog/10514442/2008/11/27/entry_27018244/
「インターネット勢力図」で検索したら2008年のこんな記事が……ｗ
高橋夏希《Natsuki》님의 게시물
natsuki@pokemon.mastportal.info
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https://misskey.io/notes/9ssgvnz6yukl01j7
https://pokemon.mastportal.info/@natsuki/112370222655369958
2005より前かぁ……。もうだいぶ大昔だなぁ。
特定のトピックについて意見を交わす場合にはやっぱり掲示板は便利で、SNSが発達した今でもなんだかんだで立ち位置を保っているよね。Redditやニュース速報系の板が特に顕著。
ユーザーの実数はともかく、日本のインターネット界全体に対する存在感で言えば、VIP全盛期が2chの全盛期なんじゃないの？知らんけど。
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https://mstdn.jp/@aemono/112370079406888914
2chの全盛期っていつだろう？少なくともニコニコの全盛期とはズレてるような……。
著作物に対して、二次利用したい人がたくさんいる場合はそうも行かないけど、数人/年程度なら、利用規約やガイドラインによる包括的許諾では無く、個別に相談、許諾する方式でも良いような気がする。
ちなみに、「コスパが良い方から順に買う」はベストでは無い……はず。昔計算した気がする。「全体のパフォーマンス=各商品のパフォーマンスの合計」という単純な仮定で。
予算内でパフォーマンスが最大になるように購入物品を決めるのはそう単純なタスクでは無いけど、どんな場合でもパフォーマンスがマイナスの商品は論外だよね。
言うまでも無く、どのソフト、サービスも一長一短なので、何を求めるかによって最適解は違う。併用という選択肢も全然ありよね。
https://misskey-hub.net/ja/docs/releases/#_2023100
>2023.10.0
リリース日: 2023/10/10
NOTE
2023.9.2で導入されたノート編集機能はクオリティの高い実装が困難であることが判明したため撤回されました
はっや
Mastodonには目を瞠るような画期的な機能がある訳では無いけど、欲しい機能はもれなく揃ってるし、軽快に使えるし、見た目のテイストも好み。もっと流行れ。
他の時期や集団と比較するのは難しいけど、中学校(公立)ではあんまり人間関係には苦労しなかったなあ。
性格相性は個人レベルと集団レベルで変わるよね。マンツーマンで付き合う分には体育会系そんな嫌いじゃないけど、体育会系集団の中に入ってくのは絶対無理。
ちょっと何か大前提となる条件が違えば、支配と格差が理想社会の必要条件だったかもしれない。
全人類がWell-beingでいられるのが当たり前、必要最低限であるべきで、それが叶うなら別に自由も平等も要らないとミーは思う。
しかし、この長い歴史の中で人類が自由と平等という概念に辿り着いたという事実には、色々と考えさせられる。それがきっと現実的必然だったんだろうなぁ……。
しかし、その革新的な方法も万能では無い。あるいは適用可能範囲に対して実際に適用されている範囲が狭い。活かし切れてない。
これは恐らく言い過ぎで、目的や分野によってはもっと革新的な方法も発明された。具体的なことは各分野の歴史を紐解かねば分からないが。
砂山のパラドックスに対する現実的な対処法は、ここ数千年ろくに進歩してないのでは無かろうか。線の引き方がたくさん発明されただけだ。
連続的に変化するもののカテゴライズ・線引きって本当にナンセンスだと思う。うんざりする。でも実用的なのは認める。
見做しや近似は役には立つが、どうしても誤差が発生してしまうから、避けられるなら避けたい。
言語を操る能力は恐らく知性の本質では無いと思う。たまたま今の人類の中でそれが知的能力の中心になっただけで。
パズルや頭の体操は最初からそういうものとして作られてるし、パッと見で判別できるから、それはそれで良いんですよ。
難解なだけで何の役にも立たない、まるでパズルのような論説が、知識みたいな顔をして紛れていることがしばしばあってタチが悪い。
難解であるがゆえに理解できただけで何となく達成感はあるし、そのせいで役に立たないことに気付くのが余計遅れる。
現実と現実は絶対矛盾しないから凄い。こういう解釈はナンセンスかもしれないが。
理想と現実が矛盾するのはしょうがないが、理想と理想すら矛盾するのが悲しい。
関連する別の話題としては、過去と未来の非対称性もある。過去の人間の行為は未来に影響を与え続けるけど、逆は無い。
そういう意味では、古代の偉人、例えばアルキメデスより影響力の強い科学者って今後永久に現れないんだろうなぁ。そう思うとなんか寂しい。
お山の大将の権力は本物の大将すら遥かに凌ぐ。所属集団に対する相対値で見れば。
80億人もいると、一人ひとりが本当にちっぽけなんだよね。
少人数の社会にも、やはり非対称性はあって、不平等性もあるけど、一人ひとりが全体に及ぼすインパクトがバカデカい。リアルセカイ系。
「自分」と「自分以外」の圧倒的な非対称性というのは最近のミーのテーマのひとつになってるな。
考え方によっては族滅、拷問、辱めなどは死刑を上回りうるが、いずれにせよ「自分一人の幸福度を永久に0にする」よりは弱く、同じ仕打ちを多数の人間に行うことはできる。
@Rumisan ミーが一番意識してたのは、いわゆる「死後に地獄に行って罪に見合った罰を受けさせられる」というド定番のシナリオだけど、他にもいくらでもパターンは作れそう。
死後の世界や生き返りのような、現代の科学的知見を超越した現象でも仮定すれば、また話は別だが。
人間は、受けることができる罰に対して犯すことができる罪が大き過ぎる。受けることができる罰はせいぜい「自分一人の死」あるいは「自分一人の幸福度を永久に0にする」なのに、それを多数の人間に対して与えるという罪を犯せてしまう。それも実際大して難しくも無いし、意図せず犯してしまうことすら珍しくない。
https://dl.ndl.go.jp/pid/13561254
中身読めば真面目な話なのは分かるけど、「チャイルド・デス・レビュー」って強烈な言葉だな……。
