ぽきた
らりお・ザ・何らかの🈗然㊌ソムリエ(@lo48576@mastodon.cardina1.red)の投稿
10時間寝て起きた夢を見たけど実際に起きてみたら5.5時間だった顔をしている。🉐
メモリ保護ない時代だと 0 番地全然読めちゃいそう(割り込みベクタかスタートアップルーチンか何かが入ってそう)という感はある
白くてデカいゲームの本に「ヌルポインタへのアクセスのバグを直せなかったから相談したら、天才がエラーメッセージを表示するルーチンのメッセージを代わりに『Thank you for playing』的なメッセージで書き換えて誤魔化した」みたいなエピソードが載ってたはず
『ゲームコーディング・コンプリート』(マイク・マクシャフリー 著, 初版第2刷 (2010-05-21), ソフトバンク クリエイティブ) の786ページのコラム『史上最高のハッカー』です
ランタイムモジュールがアドレス0の値の変更を確認すると画面上部に「Error: (null) pointer assignment」と表示するのだが結局解決できず、実行ファイルの該当文字列を同じ長さの文字列「Thanks for playing Savage Empire」に書き換えたらしい
メガドライブのソニックのなんかのタイトルで、SEGA のQAが厳しくて蹴られまくるので例外出たら裏技扱いでレベルセレクトに飛ばすみたいな話をYouTubeで見た記憶がある
C FAQ 5
http://www.kouno.jp/home/c_faq/c5.html#17
> Honeywell-Bullのメインフレームの中には、ビットパターン06000を (内部の)ヌルポインターとして使っているものもある。
>
> CDC社のCyber 180シリーズはリング・セグメント・オフセットからな る48ビットのポインターを持っていた。多くのユーザー(リング11で 走る)はヌルポインターとして0xB00000000000を使う。古いCDCの1の 補数表現のマシンでは全ビット1のワードは、ありとあらゆる種類の データの特別なフラグとして使われた。その中には違法アクセスも含 む。
C の NULL はあくまでヌルポインタとして扱える定数の表現であって、生のヌルポインタのアドレス値そのものとは限らないみたいな話が……
奇遇にも質問 5.20 (<http://www.kouno.jp/home/c_faq/c5.html#20>) でヌルポインタでの書き込みに「null pointer assignment」というメッセージが出るという話が載っている
Why does PUNCHING Sonic 3D trigger a Secret Level Select? - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=i9bkKw32dGw
これだ
ptrace より 100 倍速いシステムコールフック作った - かーねるさんとか
https://yasukata.hatenablog.com/entry/2021/10/14/145642
これは現代の Linux でアドレス0から NOP sled を使ってシステムコールのフックを高速化してやろうぜ！みたいな話
yasukata/zpoline: system call hook for Linux
https://github.com/yasukata/zpoline
$ skkdic-expr2 user.dict ^ /usr/share/skk/SKK-JISYO.L
;; okuri-ari entries.
;; okuri-nasi entries.
$
そんなわけなくて泣いてる
SKK-JISYO.L が euc-jp だったので iconv -f euc-jp -t utf8 したらうまくいった。そうだよね、そういう時代の産物だったねこれは……
機能 #447: 個人用 SKK 辞書の整理 - 鯖缶 - Nopmine
https://redmine.potato.immo/issues/447
何らかの秘孔を突いてケツからスプラッシュモードに突入してしまい、どうしようもなくなった
「秘孔」、秘められた穴のことだから自明に肛門を含む (適当)
pͪoͣnͬpͣoͥnͭpͣa͡inͥと京都アニメーションと博麗霊夢のことを考えている (?)
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ケリフ選手の話、Wikipedia 読むとそうとう酷い話っぽくて、トランスジェンダーであるというのも酷いデマだったけど、そもそもXY染色体が証明されたとかテストステロン値が異常だったとかも、IBA(International Boxing Association)が言っているだけで実際の証拠も検査の仕方も提示していないで言っているらしい。ワシントンポストに「ケリフがXY染色体をもっているとかテストステロンが高いという証拠は出されていない」と書かれ、IBAは検査のやりかたは機密だとして明かさなかったらしい(2023年の失格騒動)。さらに2024年になって、IBAはまたケリフ選手や他何人かを検査対象として、「他の女性選手より優位性がある」と発表したが、またも検査方法は機密であるらしい。
こういうわけでさすがにIOCがキレてIBAを運営から外した、という流れのようである。ようするに、ケリフ選手が女性であるかとかないかとか、そもそもなにひとつ情報が存在していない。
https://en.wikipedia.org/wiki/Imane_Khelif
パリオリンピックの開会式で韓国と北朝鮮が間違えられたのに関連して、Googleマップで朝鮮半島全体を表示すると北朝鮮しか見えないという事象が話題になっている。
韓国は安全保障上外国企業が地図データを利用するのを禁止しており、Googleマップでは韓国の地図のみ韓国企業（現在は TMap Mobility）提供のデータを使ってレンダリングを分けているので、一定以上ズームアウトするとレンダリングできなくなってしまうと。
step-ca すぐ証明書発行失敗しやがる、大丈夫なんかこれ…… (あまり大丈夫ではない)
1日で失効する証明書なのに Caddy との組み合わせだと気紛れに証明書発行を失敗させてきてリトライも失敗し復帰もできない (未だに復帰手順がわからないのでランダムに Step CA と Caddy を再起動しまくる) ので、これクリティカルなインフラに使うのは今のところおすすめできませんね
logging to journald with wrong priority · Issue #20728 · containers/podman · GitHub
https://github.com/containers/podman/issues/20728
podman-compose を使ってみたらログが全部赤文字になってクソうるせえと思ったら、 (compose ではなく Podman が) stderr への出力を全部エラー扱いして priority=3 で journald に投げているのか
アクセスログが全部エラーとして流れてきて地獄になっている
docker 動かしてるホストでどうなっているか見てみたが、 priority=6 (Informational) だった。そりゃそうだよな……
stdout not showing up, only stderr · Issue #605 · containers/podman-compose
https://github.com/containers/podman-compose/issues/605
podman-compose もしかして思ったよりバグだらけ？
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constexpr if は20からだから実質 (?)
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そもそもスイスアーミーナイフという形容を実行可能ツール以外のライブラリとかクラスとかに使っているの見たことない
とはいえライブラリとツールが一緒になっている例もそれなりにあるか。 ffmpeg とか imagemagick みたいな……
スイスアーミーナイフは一応ちゃんとした道具として認知されているわけで、 God class でも megamoth (mega monolithic method) でも raw pointer でも何でもいいけどそういうのは「ちゃんとした (十分に配慮された) 道具でないから碌でもないことが起きる」という相応の言葉が使われがちな印象がある
複数の feature が詰め込まれてるわけでなくて単に address jump なだけの goto に swiss army knife 感まるでないな
そういうのはたとえば footgun と呼ばれたりしており……
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簡潔な言葉で必要十分に記述できる機能を、人間がさまざまな意図を実現するために使っているさまをswiss army knifeであるというのは自分の感覚からは外れてる
十徳ナイフの複合感みたいなのがないと「そうか？」となる
「あれもできる、これもできる」ではなく「あれもある、これもある」の感じというか……
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busybox なんかは swiss army knife 感あるんじゃないですか
coreutils は十徳ナイフというよりナイフ100本箱詰めという感じがするので個人的にはちょっと違うかなと。その点 busybox はちゃんとひとつのツールに複数の独立して存在できそうな機能が入っており高得点
あとはやっぱり ffmpeg と imagemagick あたりも swiss army knife 感は強い
仕組み的にはバラバラのものが沢山入っているというわけでもないと思うのだが
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Quadlet ってやつどうなんだと思って podman --version してみたら 4.3.1 だった (完)
podman-compose 試してるけど、あまりまともに動いてくれないというか、動く状況ではちゃんと動くのだろうが、バグとか未実装とか非対応で当面どうしようもなさそうな範囲が結構ありそうなので、あまり軽率に docker compose を置き換えようとしない方が良さそうという感想
そりゃ私だってネイティブなｿﾘｭｯｼｮﾝ使いたいけどね、 Debian の諸々のパッケージはちと古いのだよ…… (いつもの)
どっかがわけわかんない独裁したりAPI有料化したりしても他のサーバーに(あるいは自分でサーバーを立てて)フォローリストインポートして引っ越したら大体何とかなるというのがFediverseのいいところですからね
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ちゃんと独裁とかロックインしようとする人はまず先立ってフォローリストのエクスポートとか無効化するんじゃない？ という気持ちはないでもない (知らんけど)
FediがXみたいになることは無いと断言できるけど、ThreadsとかMisskeyIOとか mastodon.social とかが多くのユーザーを抱えた状態で非標準的な機能を追加して囲い込もうとして最終的にActivityPubを喋らなくなるまで行った後で、それらがXみたいになるっていうのはあるかもしれないシナリオだよ
podman-compose up のログを見ていたら、バックエンドの podman の起動ログが出ていて、そこまでは良いのだが、 -e POSTGRES_PASSWORD=... とかいって普通に機微情報がログに吐き出されてるのはちょっと駄目だと思うw
Fediverseで怒ってる人をあまり見かけないのは、Fediverseでは効率的に怒る対象を見つけるのが難しいからかもしんまい #しらんけど
おすすめされてこないし RT してくる人もいないから unreachable なだけでしょ。いるところにはいる (フォロイーの問題)
ちゃんとフォロー段階で怒人 (いかりんちゅ) を除外できればそれなりに平穏な TL にはなる
べつに独自拡張機能で囲い込みすればエクスポート無効化は不要かもしれん (まあした方が安心 (誰目線))
日本版メルカリというフレーズを見て、日本版〇〇で〇〇が日本発祥なこともあるんだなぁになった
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30℃を下回らない部屋で2ヶ月くらい過ごせば誰でもこうなるよ (でなきゃ慣れる前に病院送りになる)
