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> 質という言葉は「何かに善し悪しを判断する価値観」があることを前提としているような気がする
> 何らかの発話に対して、正解となるレスポンスがただ1つあるのではないか?という観念が自分の中には強くあるのではないか?
ここで善し悪しとか正解とかとして論じられるあれこれ、表現の面と内容の面で別軸な気がするので “正解” が存在しないことと “質” を評価できることは概ね両立できるものと思う
たとえば論理的な誤謬を含まないとか、開示されている範囲の情報と整合して妥当であるとか、そういうのが内容の面。で、同じ内容について様々な書き方や文調がありうるのが表現の面。
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であれば、たぶんその文脈での「質」って「相手の性質に合わせた表現を錬成できるか」が軸になる気がするので、そういう意味では「自分の思う正解」があるのはべつにおかしくないと思う
正解という言葉がしっくりこないなら「スイートスポットを突きたい」と表現しても良さそう
議論という文脈で「質」のことを言うときは大抵内容の面において妥当性があって議論の進行に貢献する情報の量がある程度あることを意味しているが、一方で純粋な交流の文脈だと「一度に/一定のセッション内で渡す情報量が多すぎない方が良い」などの天井が発生するので、であれば当然局所最適も存在すると考えられる
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たとえばある程度分量があって整理された文章であれば「段落の1行目が要約になるように書け」みたいなやつで読者側が勝手にアジャストすることで、文章がある意味 “変形” してスイートスポットを突きやすくなるようにできるけど、たぶん他のメディアや形態でも似たような機構はありそう
この場合は “正解” がある程度の範囲内ならどこにあっても刺さるようにうまくやっているだけで、結局読者ごとの “正解” がどこかにあると想定していると考えてよいと思っている
私は喋りすぎるオタクなので「あっこの話まだ続けます?」みたいな確認を挟んで話題の中断ポイントを作るみたいなことをやったりするが、たぶんコミュ強はそういうのを確認とらずにうまいこと調整できるんでしょうね。私は無理です。
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何か勘違いしてたかもしれん、 winnow の ParserError を作るときの input はエラー位置を示すものだから普通の (backtracking でない) パーサがパース失敗したときにストリーム位置をロールバックしてはいけないのか
必ずしも肯定的な意思を伴わないリアクションであってなおかつアクティビティとして相手に送る意義のあるものとしては、「既読」の意味の「👀」があるか
原文も "Included" か。それじゃあ仕方ないのか…… (Merged とかではないのね)
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室温が体温以下なら気化熱で熱平衡保てるし生命の危機は脱したやろ (ヘラヘラ) となっています
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こういうやつ、prettierの類を導入してないのはともかくコーディング規約も示してないプロジェクトのくせに何を注文つけてんねんという気持ちがある
べつに contribution は積極的には歓迎しないよというだけでは。「他のことに注力したい」みたいなこと言ってるし
私だったらもうそういうプロジェクトに関わるのやめるし使うのも避けるけど、まあそこはユーザの勝手だしとやかく言うようなことではない。プルリクを受け入れるかどうかは自由ソフトウェアであるかどうかとは関係ない話だし。