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徐々に高度になるリングバッファの話 - Software Transactional Memo
https://kumagi.hatenablog.com/entry/ring-buffer
キューに突っ込まれて順次排出されていくけどたまに詰まることもあるという点で、トゥートもうんこも本質的には同じようなものだ。
そう考えると発音も似ている気がしてくるだろう……?
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入眠時間に修復不可能な遅延が発生しつつあったので、1週間を論理6日にする処置を講じた
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不正アクセス行為の禁止等に関する法律|情報セキュリティ関連の法律・ガイドライン|基礎知識|国民のための情報セキュリティサイト
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/basic/legal/09.html
> 識別符号とは、情報機器やサービスにアクセスする際に使用するIDやパスワード等のことです。不正アクセス行為とは、そのようなIDやパスワードによりアクセス制御機能が付されている情報機器やサービスに対して、他人のID・パスワードを入力したり、脆弱性(ぜいじゃくせい)を突いたりなどして、本来は利用権限がないのに、不正に利用できる状態にする行為をいいます。
お面を被って顔認証機能を利用することで本来利用権限のない他人としてシステムを不正に利用できる可能性に気付いていながらそのようにしたなら、普通に不正アクセス行為に該当すると思うのでシンプルに犯罪じゃないですかね (IANAL, TINLA)
機械相手であってもちゃんとそのような法律があるので詐欺が成立するかどうかを心配する必要はない
差出人とドメインの対応くらいはリスト化してるだろうし、真っ当なスパム配信システムを持っていたらそうそう頻繁にミスマッチが起きたりはしないと思うんだけど……そうでもないのか?
しかしまあ程々にガバい方がガバくても引っ掛かるような “安全な” カモを釣りやすいのかもしれんな
ところどころガバい割には何というか、力入ってるところもあったりして全体的に謎なんだよなぁ。
フィッシング用リンクは .cyou とか .icu で超絶長いわけでもなく騙す気のなさそうなドメインの割には、メールヘッダでは頑張って Received 内でドメイン詐称しようとしていたり……
数多のド素人が一概にそこまで頑張れるかというとそうでもないと思うし、であればやっぱりスパム用のシステムでよく使われているやつがそういう機能を持っているとかなんじゃないかなと思うんだけど (知らんので想像でしかないが)
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でたな、スペックだけで満足なLinux環境も用意できないRK3566ベースSBCシリーズ
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RockchipからSoCがバラまかれる
↓
いろんなベンダーが釣られてSBCを作る
↓
CNXとかTom'sとかhacksterとかが取り上げる
↓
ユーザーが釣れる
↓
ベンダー提供OSはカーネル4.19のよくわからんLinuxしかないしハードウェア性能を活かすソフトウェア不足
↓
別のやつを触ろうにもDeviceTree周りがボードごとに違うしマイナーすぎてArmbianですらサポートなし。なんならTwitterにすら購入者の情報がない
↓
死
WaveShareのRK3566搭載CM4パチもんモジュールCore3566を買ってみた - あっきぃ日誌
https://akkiesoft.hatenablog.jp/entry/20230711/1689057299
初回バージョンのメーカーのOSイメージの惨状を見てくれよな!
キャリアウーマンとかいう言葉があるが、ジェンダー平等のために俺もキャリアマンと名乗っていいだろうか
あれは誰だ 誰だ 誰だ
あれは キャリア
キャリアマン キャリアマーーン
👿
\キャリアマン/
渡邉英徳氏がやっている戦前写真のカラー化って生理的な嫌悪感があるんだけど、批判している人けっこう少なそうだな...。これくらいしか見つけられていない。
https://chuokoron.jp/history/121375.html
https://twitter.com/lo48576/status/1426947900660060161
> https://twitter.com/Elvis_Trauss/status/1426857982931869705
>
> 白黒写真のカラー化の次の段階は「人工知能で動画化された静止画写真が、当時の記憶を鮮明に伝えます」になるのだろうと考えると、確かにそのとおりだなぁ
https://twitter.com/lo48576/status/1426949548094545921
> そういえば戦争について伝える文脈では「引用では原則として引用元を改変するな」という原則にも反しかねないわけか >戦時中の写真資料のカラー化
maybe related: https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/105123669236607589
死者の尊厳についてはさておいて、「人々に我々の “正しい” 意見へと賛同してもらうためなら、いかなる演出も嘘も正当化される」という価値観は大変クズだと思う
「正しい目的は誤った手段を正当化しない」というのは何度でも主張していきたいわね
この文脈でいう「誤った手段」は「死者に物申させる」ではなく「『本人が言っていないことを本人が言ったかのように言わせる』という嘘」の方
大山 顕 戦前・戦争写真のカラー化は何を見えなくしたのか――色づけが生み出すスペクタクル|歴史|中央公論.jp
https://chuokoron.jp/history/121375.html
この記事冒頭の CDC によるイラストについては、そもそと人の肉眼で見えないものの話をしているのでちょっと違うレイヤーの話が紛れている感じはする。
本題である「色付け」そのものに主観が紛れていたり特定の意図が込められてしまうみたいな話についてはその通りだと思うし異論はないけど。
たとえば電波望遠鏡や電子顕微鏡で世界を見るとき、人間の目で見えるような波長の “色” ではないものを見ているわけだけど、そこに色を付ける (付けざるを得ない)、そこで自然と紫から赤だったり黒〜青〜赤のグラデーションを使うというのはやっぱりあるよなぁと。
もちろんその色付け自体がやむを得ないものであってもやはり何かしらのメッセージが (不本意であれ) 与えられてしまうかもしれないというのはそうなんだけど……
ウイルスはどちらかというとこっちの (事実上 “色” がない場面での着色) 文脈なのかなと。
結果としてメッセージを与えていることに違いはないので件の話の説得力を削ぐものではなかったけど、ウイルスの話から人間規模の可視光の世界の話に持っていかれたので一瞬引っかかった
色の印象といえば、エヴァの「パターン青、使徒です!」は青なんだ〜と思った記憶があるわ (血の色らしい)
オレンジが不明で青が使徒らしいんだけど、素朴な偏見に従うとこういうマッピングにはならないだろうし、違和感を与えることも意図してそのようにしたんだろうなと勝手に思っている
一応追記しておくけど、 CDC の例のイラストはべつに “一般人に見せるうえでごく自然にそのようにマッピングするであろう色” ではないし、そこに強めに込められているであろう意図は確実にあると思う (学術利用目的で作成した色付けを流用した可能性もあるが、それはそれでその判断自体に意図がある)
Mozilla のことを moz://a と書くと *ARM 警察や *nVIDIA 警察に怒られる可能性があるな
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これ最近読んでる本にでてくる話題だけど、錦絵に馴染んでいたからだと思う。
西洋だと木版→銅版→石版という技術の変遷があり、西洋絵画の明暗表現もあって、版画表現も明暗の階調として作られていたけど、日本だとずっと錦絵が強くて、江戸後期から明治初期にかけてかなり色彩の強い表現が好まれていた。日本にも石版画の導入で木版画が次第に廃れていくけど、絵双紙屋では並べて売られている。そのときたぶんカラーじゃないとぱっと質が低く見えるので、着彩していたと思われる。