r#hoge は別言語とかとの連携でどうの系のトラブルを誤魔化すためのエスケープハッチなので、積極的に使うことはおすすめしない (という理解をしている)

ここでいう別言語というのは Rust 同士でも edition を跨いでキーワードが追加されてしまった場合とかを含む

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/103454053140812776
これ重言

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㍂

ｳﾞｨｰｱｰﾁｬｯ、アカウントだけはあるけど近年何もしてない

ﾋﾟｯｼで使える HMD が入手できたら何か見る可能性がある (と言いつつ何もしない可能性はそれなりに高いが)

機能 #141: サーバのプロビジョニング自動化について検討 - 鯖缶 - Nopmine
https://redmine.potato.immo/issues/141

Grafana, Prometheus, Thanos を現状で VPS に立てているが、何故だったか……

15秒ごとのポーリングと object storage への compaction で結構なトラフィックが発生しているのでそれを自宅から隔離するためだった気がする

正直 Prometheus が homelab 内にあるだけでアクセス制御まわりがだいぶ楽になりそうなので、ちょっとその辺りは検討の余地があるといえばある

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ところが資本主義ってやつを前提に俯瞰するとちょっと話が変わってきて、成長がないと最終的に社会は滅ぶので、研究のない社会というのはハイリスクローリターンであるといえて、研究がハイリスクに見えようがする以外の選択肢は基本的にないわけである (それが必ずしも学術研究であるとは限らないにせよ)

つまり、存続を目的にただ存在するだけでいずれにせよ負うことになるリスクによって下駄を履いている状態になっていて、それを差っ引いたときのリスクを本当は評価しないといけない

マクロにもミクロにも生存ってやつのオーバーヘッドは案外無視できない……

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Gandi のような名の知れたレジストラでこれでは、どうしようもないな

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ﾎﾟｩｷﾓﾝ

メリケン外来語母音話だと、やっぱり bokeh が思い浮かぶ

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/105915211282764621
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/105915232869660372
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/105915243833412218

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棒が鏡像反転してるけど大丈夫？

胸だけに胸像反転ってかw (?)

右手系と左手系に敏感なオタク

markdown に HTML タグを埋め込めるのを利用して名前空間プレフィックス付きのタグを <d:toc/> みたいに使ってやることで擬似的な拡張を実現できるのではと思っていたが、試してみたら URL 扱いされているのかそれとも単にパースに失敗した扱いなのか、タグではなくテキストとしてそのまま吐かれ、泣いてる

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かわいそう

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/111870622384669757

1時間 #知らぬ間に椅子の上で気絶部

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エンドユーザ「もうちょっと右寄りで」
デザイナー「（言語選択の日本国旗を旭日旗に置き換える）」

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ログイン前の話なのかログイン後の話なのかわからん >発端

ログイン前ならログイン画面にリダイレクトとかで良い (味気なくはあるが)

最近のお気に入りの下の句は「いつかかならず　痛い目を見る」です

.env のロードをユーザに任せると $() で外部コマンドに依存して source で読ませるとかやられる可能性があるので、真のサブセット文法であることを enforce できる手段が勝手に動く方が可搬性が期待できる

https://mstdn.maud.io/@karno/111921853964216437

困ったらアクセスカウンターを載せればよいことに気がついた

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The Twelve-Factor App （日本語訳）
https://12factor.net/ja/config

ㇹ㍂

考えてみれば確かに、アプリが dotenv を組み込みで持ってて強制するくらいなら、最初からまともなフォーマット自前で選べばいいんだよな。 yaml なり toml なり json なり。

yaml がまともな設定ファイルフォーマットかどうかは今は考えないとして……

設定を環境変数でオーバーライドするとき調べることが減るのは dotenv 組み込みの利点か。命名規則とかドキュメントでどうにかできないことはない

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同質化というよりは、「これまでは物理的制約から自然と用意されていた『壁』が、代替となる電脳空間では存在していないことが多い (必ずしも誰かが『壁』をなくそうとデザインしたわけではない)」みたいな感じがする。
そもそも『壁』があること自体が偶発的なことだったといえるというか。

べつに物理的な空間であっても、たとえば居酒屋を私的空間として使って犯罪武勇伝を語っちゃうような不届きな人々なんかは昔からいたのだろうし

ただ『壁』のない空間の有力な選択肢が増えたから不注意な人々が一定数そっちに流れてしまうだけで、本質的な違いは数の問題だけだったりしないだろうかという
(そうは言ってもｲﾝﾀﾈｯﾂの公開範囲は規模の問題で片付けるには従来のそれとの差がデカすぎるかもしれないが)

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あー、じゃあ壁に耳あり的なことを気にしているわけではなく本当に壁そのものの有無みたいなのが気になっている感じなのか

それならまあ、壁のない空間が当たり前のように選択肢に入ってくるようになったこと自体が割と大きな変化ではありそう

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たしかに。ｲﾝﾀﾈｯﾂで慣らされた反動かはわからんけど

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内部的な均一化のことを言いたいのか

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これで RPi4 が安くなってくれると嬉しいが、はてさて

Q: その声を聞くと石になってしまう恐ろしいモンスターって何？