4時間かけて瞬きした #知らぬ間に椅子の上で気絶部

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Milestone for Nitrokey 3 Achieved: OpenPGP Card, One-Time Passwords and USB-C Availability! | Nitrokey
https://www.nitrokey.com/news/2023/milestone-nitrokey-3-achieved-openpgp-card-one-time-passwords-and-usb-c-availability

いつの間にと思ってたけど、結構最近だった (2023-05-10)

Add challenge-response support for Nitrokey 3 by droidmonkey · Pull Request #9631 · keepassxreboot/keepassxc · GitHub
https://github.com/keepassxreboot/keepassxc/pull/9631

そして KeepassXC に Nitrokey 3 のネイティブサポートが入ったのが4日前やんけ (Nitrokey 3 側のファームウェアでは既に対応済)

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「たつや」を思い出す話だ (?)

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/102803713992279390
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/108747577294551066
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/108747596490689580

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増金いいなwww

https://pawoo.net/@Niceratus/108747568524319455

こういう事例もあったわ

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やっぱり mirror vdevs は普通の raid と違って再構築 (resilver) が速い

負荷も相対的には軽いので resilver 中の連鎖的な死への恐怖もそこまでないし、 mirror でペアにするやつらの型番やロットを揃えないことだけ気にしておけば良い

HDD 製造、現状だと寡占状態ながら3メーカーあるのでどうにかミラーリングの組み合わせで多様性を確保できるが、あと1社撤退すると相当厳しくなってしまうな

下(小学校)から上(大学)まで接待になってるのか。大変だな

コストコの近くに……引っ越すとこ？w

？

車輪が単体だと接地の問題から床への負担が……と思ったけど、そのための絨毯か

絨毯は掃除が絶対にダルいので面倒やなぁという

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S3 API が使えるところなら後からでも移行できて楽という利点がある。
あとは、ストレージサーバを別に分けようとしたときローカルだと NFS みたいなの使う必要があるけど S3 API 経由なら設定ファイル弄ってデータ転送するだけで済む

まあローカル保存から S3 互換への移行は可能なんだから初手はローカルでよくない？ というのも一理あるにはあるが

オブジェクトストレージ→ローカル の移行が可能なのかは知らない。不可能ってことはないと思うしたぶんそんなに難しくもないとは思うけど。

件の記事については

> これまでオブジェクトストレージにかけていたお金が減ったので、

とあるので、たぶん移行が面倒だから S3 API 経由で揃えたというだけだと思う

R2？

S3 に対して R2 ってなんだよ、 IBM に対して HAL の逆パターンみたいな話だ

学校が成績メインで評価するし成績が低い人々のケアに重点を置きがちということであれば、成績に大いに余裕のある各位は授業が極めて退屈であろうことは想像に難くないし、そのことをもって学習意欲が云々とか言われても困っちゃうよね

できるものはできるしそのせいで授業が退屈、それは私生活とか趣味とか向き不向きの問題であって、誰かのせいにするような話ではない

べつに「児童に考えさせるための問い」にさっさと答えるムーヴをしても良いのだが (というか分別のない子供時代の私はそういう傾向が強かった)、それが本当に授業に貢献しているかというとどちらかといえば妨害寄りなわけで……

さすがに中学生くらいにもなると分別もつくようになり、わかっていてもさっさと答えない、誰も答えられなくて停滞してきたら発言する、話を聞くだけきいて頷くなどのわかっているシグナルを発する、といったお作法は会得したけど。
こうして振り返ってみるとめちゃくちゃ社会性あるな？ (?)

(これは話題の発端記事への言及等ではない contextless な回顧です)

結局のところ理解進行度のバラバラな人々を集めて授業をすれば「追い付けなくて無理」と「退屈すぎて無理」の発生は避けられないような気はするんだよな。かといって授業ごとの集団にするとそれはそれで勉強以外の集団行動とかの機会は足りるのだろうか的な話になってくるのだろうけど。

その点やっぱり進学校 (not †自称進学校†) は「できる教科は徹底的にできる」みたいな人がそれなりにいるためか、教員側もちゃんとわかってるなら授業が退屈に感じても仕方ないよねという点で理解のある人が多いかなという印象があり……その経験からしても、やはり習熟度別の集団を作る方がうまく回りやすいのかなという感想がある

まあ小中学校に限らず高校でもなんでも、単純に割ける人的リソースが不足していて OWARI みたいな話はあるのかもしれない。

留年を許すということは、「ある瞬間に教育を施す必要のある人数」が増えるということになるので……

あと留年させるにしても科目ごととかにできないと、社会科で落第したから理科も同学年でやりなおしですみたいなのはあまりに虚無すぎるし。
制度の方を先にどうにかしないとまともに運用できなそう

#それにつけても金の欲しさよ ってやつだな

宿題はよく遅延してたし予習復習もしてなかった、おかげで苦手科目ではえらい苦労する破目になったが

得意科目でそういうのがほぼ必要ないままここまできてしまったので、「気が向かない領域の学習」の習慣とノウハウがマジでない

趣味でやってもいいかなという領域だけに身を置くことで誤魔化す生存戦略でやってきた (不思議なことに今のところうまくいっている)

結局「“やる気” ドリヴン学習」しかやったことがないんだよな (ここでいう “やる気” とは、楽しくて仕方がなくなるだろうという見込みのことを指す)

勉強 as 遊び しかやってこなかったので 勉強 as 勉強 やれる人はすごいと思うわ (努力の才能ってやつか)

でもって、ｼｬｶｲってやつはそういう「苦痛だし趣味でやりたいほど好きでもないんだが、やらないといけないのでやる」みたいなことに対して適性の高い人々が多数いて回しているという……

こちとら「生存のための必須タスクだるすぎる、品質落として楽しよw」とか平気で考えるマンやぞ

虚無タスク適性、それこそ生育環境とか生来の特性の問題だと思うし、その度合いをもって大人とかそうでないとか評価するのはかなり古臭い (i.e. 社会不適合者を人間扱いしない) 価値観だと思う。まあ多様性が叫ばれている昨今なのでそのうちそういうのも廃れるでしょう。 (ほんまか)

なんというか、体系的にまとめられている分野は体系的にまとまっているものから学ぶしかなさそう、という気持ちがある (どうブートストラップするかという問題はもちろんあるが)

歴史積んでる分野ってのは多かれ少なかれ、かつて広く共有された誤謬とか非直観的な事実みたいなものがあるわけで、そういう落とし穴に独学でうっかりハマると陰謀論とかトンデモ信仰とかそっち系に進んでしまうのでさあ大変

100年に一度の天才の思考をトレースして人類が抜け出すのに数十年かかった誤謬から一瞬で脱出する、なんてことは難しいからね……

正しい知識と理解をもって「かつてこういう誤りが信じられていた」という事実と向き合うのと、先達の二の轍を踏んで誤謬を信じ込んだ後でそこからやっとこさ脱出するのとでは、効率に天と地の差があるだろうし、まずそもそも後者は脱出できない率が高すぎてリスクが釣り合わない。
脱出できない率が高すぎるからこそ人々が信じ込むことになったというわけで。

なんというか、トライアル・アンド・エラー信仰というか、ボトムアップ信仰というか、そういうのが低リスクの効果的な学習を邪魔する面はあるのかもしれない

べつに個人の問題なんだから誤謬を信じ込んだっていいじゃんという話もあるかもしれないが、その末路というのは「自称永久機関発明家」とか「対角線論法は嘘だとあちこちで言いふらす人」とか「民間療法を固く信じ込んで子供を (意図せず) 虐待する人」みたいなものだったりするわけで、さすがにおすすめできかねる。

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/110744366376048566

「一度間違ってみて正されることで “実感” する」というの、巷で信仰されているほど本当に効果的か？ という疑念がある。大抵の場合は一度目の試行で試行前の偏見を強化することになるし、なんならそれが間違っていたと認識・理解することさえままならない場合もあるよね

それは分野とかじゃなくてコミュニティの問題ではとしか……
私の場合、趣味分野については (特に大学入る前までは) コミュニティとのインタラクションから学んだわけではなく普通に書籍とか調べ物から学んでいたので、そういう人間の性質とかは全然気にならなかったというか、そもそも影響がなかった

体系的な知識と人間集団、完全に切り離すのは難しいにせよ、別のものであるという認識は持っておいて良いのでは

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そもそもタブー系の文脈で「政治・宗教」と一括りにされる時点で政治観か宗教観 (あるいは両方) がかなりオワってる傾向がありそうという感想がある

「丁寧にやれ」については「その通りだが純粋に人手が足りない」としか返せない

あと見ず知らずの人にｲﾝﾀｰﾈｯﾂの通り過がりマンがそこまでのコスト割くと思います？ という……
もちろん forum とか wiki とかのような知識共有の場はあるし負担になりすぎない範囲で還元したいとは思っているけど、限度ってもんがある

「表面的に教えても理解が伴わなければ仕方ない」はその通りだけど、「結局ある種の “山” を超えるまではちゃんとした使い物になる知識体系は成立しない」というのも言えると思うし (だからこそブートストラップが問題になる)、「使い物になる状態の知恵を漸進的に獲得」みたいなのはちょっと幻想というか願望が強めに入っているのではないかなと思わんでもないです

「どうしても必要になる知識体系について、その ”山” を超えられない人どうすんねん」というのは深刻な問いだと思うけど、山を超えない状態で災厄化されるというのも互いに本意ではないと思うんですよ。すべての体系が「やってみて損はない、途中でやめればいい」で済むようなものではないのでは。

それはそうとしか。

でも無い袖は振れないから「なんだか知らないけど向いてた」人が勝手に山を超えてくることを期待しつつ、フルサポートできないまでもぼんやりと応援はする、くらいの状態になってるんじゃないですか。多くの専門分野が。

そんな理想的な教育が現状のリソースでできるってんなら、専門分野とかではなく義務教育レベルでまず実践されるべきだし、されているはずなんですよ。

生え抜きに期待するだけでは先細りになる、そんなのは誰もがわかっているんですよ……

べつに理想を否定しているわけではなく (全肯定するかは別の話だが)、そもそもシンプルに現実的に実践が困難すぎるという話。

ちょっと怪しい部分があるかなとすれば、「教育が良ければ、好きでもない分野の学習を (ある程度の設定された水準まで) 完遂できる」みたいな仮定が感じられていて、それって本当か？ 水準のレベルと当人の適性次第じゃないか？ という疑問。

そもそも「何事にも好奇心や関心を持てる」みたいなのもある種の才能というか素質なわけで、そういうのを持っていない人を相手にすることの大変さを何でも教育システムに押し付けるのが本当に望ましいことなのかということについては疑わしく思っています。

もちろん義務教育か小学校レベルくらいになると、何がなんでもやってもらわないと社会参画に不都合がでるので困るという要件は発生したりするだろうけど。

あとこれは場によるけど、質問に答えると際限なく続いて引きずり込まれてしまうので最初から答えないみたいなのもあるかも

それでいて途中で打ち切ったら何だコイツとか見捨てられたとか散々テキトーこかれる可能性もあるわけで……

そういう点では、コミュニティフォーラムみたいなところで一問ごとにスレッドを閉じられるような場だったらもう少し答えてもらいやすいと思う。
でも同じスレッドで関連質問を続けていくと回答者を困らせる (暗黙に高いコストを負わせる) ことになる。

あとは、全体像が見えている場合でも「これを説明しようとすると必要知識がクソデカになるから片手間では説明しきれん」となった場合、結局参考文献を提示するくらいしかできることがなかったりとか。
前提知識が揃っていない状態で中途半端に回答して誤解されたりしても訂正が難しいし、そうなると説明的な回答は却って不誠実ということになる。

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1円玉を多数用意することで各部屋を別々の家だと主張するハック (?)

際限なく続く質問列に、永遠につきあえるならね……

マジでコストの問題

あとリスクの問題

長々と続く質問列に答えるの、本質的には介護なので……

ただ介護とは違って「鍛えれば歩けるようになる」場合は多いわけで、躓いたとき支えるくらいはしてもいいし、歩き方の参考資料も提示するが、まずはそもそも自分で歩けるようになってくれ (介護されることを前提にしないでくれ)、というのが率直な感想。
というか、そうでもしないとスケールしない

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こういうの、ローカルルールにすると暴走するに決まっているので、ちゃんと法律を参照して粛々とやってほしい (公序良俗云々とか既存の文面で十分しばけるやろ)

“ポーズ” をとること自体やその程度についての議論とは全く別の話で、運用自体の問題の話をしている

刑法とは別基準で淫行条例で年齢制限を追加したりとかも。結局今は全都道府県で刑法より厳しい制限を与えてるんだっけ？

“淫行”禁止条例：唯一なかった長野県で成立 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20160702/k00/00m/040/029000c

そんなに皆でやりたがるなら、オレオレ基準のローカル条例を乱立するのではなくちゃんと国レベルの法律でやれよという感想しかないんだが

仮に国レベルでやろうとして問題があるとわかったのなら、その問題があるのを地方で勝手にやるのもやっぱり問題だろ

オレオレ基準の方が取り回しがきくし、実際には法文を参照したところでそっちも裁判と判例前提でファジーに書いてあるから (訴訟沙汰にならない限りは) オレオレ判断になりがちには違いないのだが、それはそれとして公的機関がそういう方向で楽をするのはもうちょっと自制できないか？ という感想はある

「裁判に持っていって勝てる自信がないから絶対勝てるオレオレルールでやります」とか「裁判ダルいのでオレオレルール用意します」とか、そういうのは良くないと思う。特に公的機関については。

まあそうは言ってもいろいろ事情はあるのだろうけど、事情があるからといってガバくて良しとはならないので

まあサンプルはサンプルとして実際はちゃんと調整された文面になっているのかもわからんが。

芸術云々をさておいても、そもそも一部 (一部か？) 議員の家父長制への執着の強さみたいなのを鑑みるに、単純に政治家やその支持層が保守的すぎるという面は強いと思うし、それは単に政治家がそうであるという以上に、教育の過程でそういう価値観を植え付ける土壌が未だ健在であるということなのだと思う

私にとってはどちらも「シンプルに保守的であるせい」で説明できてしまう気がしている

べつに革新的であることが無条件に良いとするつもりはないが。

まあ植え付けられたイデオロギーには抗いがたいよな。人間だもの。

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コンコンブティブ

「昔からそうである」こと、あるいは存続時間を無条件に価値としてしまうと、それがアイデンティティに固着して変更を無条件に拒絶するようになってしまうのかもね

「自分とは何なのか」とか「なぜ自分は “良い” 存在なのか」という判断の基準が「昔からそうであること/もの」という性質自体に依存するようになってしまって、そうなると変更は無条件でアイデンティティの断絶を意味してしまう

そういう人々の気持ちはわからんので適当言ってますが。

多重ブーストできないの、個人的な Mastodon の仕様欠陥/不足のなかで最も深刻

AP 的には tombstone が残る (SHOULD なのか MAY なのかは知らん) ことになってるんだっけ

この文脈で tombstone という概念はとてもよいと思う

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まあ必要なのがクオリティではない場合はたしかに多いし (特に「画像はイメージです」の場合)、であればこそ「職としてその分野で活動しているような個人や集団が、その専門分野についてどれだけ “雑でない” 描写をするか」という、ある種の矜持とか気の利きかたみたいなものを見られるのだろうなと

電気・電子回路を主戦場にしている企業が、半田ごてを “例の持ち方” で持っているイラストや写真を宣伝や資料に使っていたら、そりゃ馬鹿にされるしナメられて当然でしょう……実力如何には関係なく。

「主戦場の分野でも、大して問題なければ平気で嘘や雑情報を出します」という態度は確実にイメージを悪化させるだろうし、逆にそういうコア部分で問題がなければ他が変だろうが大した問題にはならないかもしれない

で、まあ「半田ごてをちゃんと持ってる人」を生成できるといいですね、広報担当がちゃんとそれに気付けるといいですね、くらいのぼんやりとした感想に落ち着く。

たとえば例のポスターなら、「メカいじりしたい人に好印象や関心を持ってもらいたい」という狙いなら、メカいじりしてる人や弄ってるメカが目茶苦茶では目的に適してなくて駄目でしょう、というくらいの話。

そういう狙いとかなくてメカに関心ない人が相手なら、べつにあれでもいいんじゃないですか。失った信頼は取り戻せないので後から取り繕ってもメカ勢からは白い目で見られてもおかしくないけど。

酒ならわかめ酒にできるが、ビールはわかめビールになっているのを見たことがない (?)

黄金色の液体は紅茶枠だからか (???)

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まあ既存の写真素材でも同様のことは起きていたのでそれはそうなんだけど、雑に使える道具は必ず雑に使われる運命にあるので、そういう「監督できる人がアプリ利用者だけで、かつその人に知識がない」という状況を作りだす能力を含めて広い意味でｴｰｱｲの問題と捉えて良いと思っている

人間が描く場合は良くも悪くも誰かが具体的にその部分をデザインしているわけで、つまり基本的にはあらゆる部分が理由付けできるはずなんだけど (「手癖」とかも理由付けとして使えるとして)、ｴｰｱｲは指示のなかった部分について虚無から何かを生成してしまうので、「何故そのような描写になったか」の理由付けが行われない意味的空白領域が発生してしまうし、しかも利用者は多くの場合「どこが空白なのか」を察知できないから、当然チェックは漏れる

何かを描写しようとして構造や定石がわからなくて手が止まる、そういう過程が「意味的な空白」の発生を避けたり網羅的に検証する機会になっている

構造の問題なのであれば構造を変えて緩和できそうなものだが、ｴｰｱｲ生成絵については何をどう改善すれば「『意味的な空白』が認識されず検証を素通りしてしまう問題」を緩和できるのやら、何もアイデアが浮かばない

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むしろおかしくなってほしいという気持ちが強い (シュールな絵面を生成するの得意でしょ)

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/109641045309432780 / https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/109641062622428181
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/109890124828277215

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minecraft の「彩釉テラコッタ」というアイテムの模様にナチスの紋章 (鉤十字ではないもの) に見える模様があってデザイン変更となった事案などを思い出した。機械的に生成された模様であっても “意味” からは逃げられない。

[MC-113844] White Glazed Terracotta symbol (looks like the symbol of the Hungarian Nazi party) - Jira
https://bugs.mojang.com/browse/MC-113844

https://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/5sumpb/anyone_else_think_the_cyan_glazed_terracotta/
https://www.reddit.com/r/Minecraft/comments/5sspmk/comment/ddhiqhz/

[MC-113405] Swastika in the new textures - Jira
https://bugs.mojang.com/browse/MC-113405

鉤十字バージョンもあったっぽいな…… (これは7年前)

キック暴徒

退魔忍みたいな名前しやがって (???)

対魔忍ＧＯＧＯ!
https://www.taimaningogo.com/

異人誌

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「コミケ＝えっちな漫画を買うとこ」
と
「ベッド＝えっちな行為をするとこ」
の類似性

narudhoo (なるでょお)

およげ！ たこやきくん

まいにち まいにち ぼくらは 凹みがたくさんあるてっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ

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日没後無灯火チャリに死ぬほど遭遇するので (というか衝突されたらマジで死ねる)、公道キックボードは事故マシマシという感じがする。しらんけど。

電動だったら灯火類は自動になるんですかね。
もう随分前の自転車から灯火類は完全自動になっているのに今でも無灯火チャリがいるという状況で、電動だから云々とか自動だから云々みたいなのは完全に信頼を失っている状態ですが。

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リスクとメリットを天秤にかけるわけだが、人間はいつだって想像以上に愚か

制度を決める側の人間が得てして治安良い界隈寄りだったりなどの事情はあるのかもしれん (まあそういうバイアスをできるだけ中和するためにヒアリングみたいなのがあるんだろうけど)

人間が愚かというよりは、より正確に「賢さ/愚かさの分散は想像以上にデカい」と表現すべきなんだろうな。一般的な愚かさとその周辺を想定して設計してしまうと賢い側の外れ値で苦労することになったりとか。

田舎のチャリはアクロバットするほど道端に障害物がないだけでしょ (暴言)

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そもそも免許制度のある自動車でさえあのざまなので、下を見ると本当にキリがない

一部のタクシーとか、本当に免許持ってるのか疑問なほど雑な運転してる (特に客を乗せていないとき)

図1: 股間から2つに分かれた電動キックボードが生えているねこ

俺たちの青春であるところのクレイジータクシーやめろ

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時速20kmで走る人に走行免許を発行する回

「やっばー！ ちこくちこく！」 (時速20km以上で公道を走ったため道交法違反)

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20 km/h は 5.6 m/s で、だいたい100m走が18秒に相当します

走りだしの加速の具合とかを考えれば、50m走で9秒だせる人は生身で 20km/h いけるということになる

イキーガルチャリ

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context: https://fedibird.com/@ysd/110744525679636874

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理念は理念、定義は定義、運用は運用、それはそれとして判例というものがあり、……

まあ考えるファクターが多くて素人が立ち向かうにはなかなか険しいよなぁ

法律に自動化が可能なほどの十分な全知全能を求めるの、著作権法とか GPLv2 の問題とか考えたことないの？ という感想は発生してしまう

そりゃ自動化できる領域はした方がいいが、で、それ本当にできるんですか？ どでかい穴が開いてたりしませんか？ という……

あと、倫理と法律を同一視するのマジでやめろというのがある

しかし、末端のクライアントでなく24時間動くサーバが継続的にポーリングしてくる状況 (RSS/Atom) を脱するためにステートフルな publish システムを用意するとなると、コスパ釣り合ってるかよくわからないな。

規模と頻度次第か？ という感じはするけど

トラフィックの量はほぼ確実に減るだろうけど、そのメリットはどの程度の規模からコストを上回るんだ？ という疑問

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幻影ゴリラ、いったいどんなゴリラなんだ……と思ったけど、よく見たら phantasmagorilla じゃなくて phantasmagoria だった

418 I'm a teapot は HTCPCP であって HTTP status code ではない定期

418 I'm a teapot を実装している HTTP サーバライブラリは標準への向き合い方がゴミなライブラリといえるので評価マイナス1677万点