でもここらへん片付けないと一生机が使えない
急いでるわけじゃないのでまぁいいんだけど給付金ってこんな遅いもんなんかなとなんとなく「広島市 給付金」で検索かけたら広島市の給付金支給がえらい遅くて「給付金ガチャ」とかいう蔑称が出来始めてるのを知り変な声出た そんなにか……
自カプ、あまりにも「「「約束されすぎている」」」せいで他カプというか対抗カプ者の必死の解釈捻じ曲げ見ても「フフ……かわいい……」としかならなくなって精神にいい(最悪すぎる)
月島と鯉登っていうと語弊があるが この二人の自分やお互いや鶴見への向き合い方ってそうなんじゃないかと思う
RE: https://ms.kvche.ch/notes/88qpzwtall
月島と鯉登におけるキーワードって前言ったけど「自分のことは自分で決める」「自分の決断に責任を持つ」って話だと思ってるけどまぁそういう見方してる人って普通はいないので今そういう観点で話してる人を見かけて喜んだ
記事中で月島が青年と扱われてることにツッコミちょいちょい入ってるが個人的には月島はまだ青年枠カウントでもギリギリ大丈夫と思うよ……でもオッサン扱いもしちゃう(ひどい)
Y a h o o ニ ュ ー ス に な る 推 し カ プ
RE: https://ms.kvche.ch/notes/88qp79xipw
僕ここ一切同志(≒腐女子)繋がりないけど一人で勝手に毎日散々喚き散らして満足してるあたり「ジャンル内交流」が全く必要ないタイプなんだよな なんか「とりあえずネットの海に流せれば満足」な感じ
アルジュナオタクもアイアイエーまで割とずっと面倒なタイプばっかだったからな……(ワイもアルジュナオタクだけど僕は根本的にその手のタイプの人種苦手なので極力界隈とは関わらないようにしていた)
というかまぁ「作中での扱いの雲行きが怪しいとオタクが面倒くさくなりがち」というのはあると思う その頃の界隈よく知らんが210話以降とか多分月島オタクもそうなってたんじゃないか?まぁ彼は232を経たので今は落ち着いてるだろうけど
というか加筆周りで物議を醸しがちなのほとんど鶴見関係だな……鶴見自体のキャラクター性が複雑すぎるのもあるし(前述の理由で)鶴見のオタクが面倒くさいタイプになりがち(無慈悲)なのもある(全員とは思ってないよ!)
全然関係ないんだけど211話ってそれこそ「話が別物になるレベル」で加筆修正が凄まじかった(なんか6Pくらい新規ページ増えてたとか?すごいな!?)らしいという話をよく聞くんだけど(僕は当時の本誌は見てなかったので知らん)週刊連載なんでどうしても本誌では説明し切れん部分が出てくるというのはわかるんだけどそこまでレベルの加筆になるのはどういう事情というか本誌から単行本化までの間になんかセンセの中で変わったところがあったりしたんだろうかと思うことはある いや単行本の211話はアレでいいと思うけどね僕は(本誌の話を知らんが……)
この2つの月島の表情が全然違うの見ると「キマる」よな……明らかに鯉登に気を許している…… https://ms.kvche.ch/notes/88nvzzpck8 https://ms.kvche.ch/notes/88q5ardlkb
最早どこまでノダセンセが意識して描いてるのかもわからんけど鶴見からの伝言を「また〜」と自分で言うくらいに散々メンコ遊びした「後に」鯉登に伝える月島ってのも結構デカイ変化よな あんなに仕事最優先という感じだった月島が仕事の話より遊びを優先するという革命的出来事
根が繊細なので「ある程度方向性がきちんと着地できてないと拗らせられない」気がする、今後不安要素がある組み合わせは安心してハマれないというか
いやマジで244話本当に革命というか、まぁそれは二人の過去回や210,212,230〜232があってこそではあるんだけど衝撃の受け方としては244がぶっちぎりなんだよな、というか僕は232まで読んでからじわじわ月鯉拗らせたちょっと珍しいタイプ(ただ僕の性格的にはそうなる方が普通)なのでそれまで月鯉において「衝撃を受ける経験」が無かったのもあるが……
ここの月島が本当に自然な笑顔なのマジで感情になっちゃうんだよな……(244話好きすぎてそのうち全コマ引用しそうな勢いだな……)