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胃が大荒れすぎる

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はもさん、復活直後僕のHTLにも流れてこなかったりがあって一回フォロー解除+再フォローしたりもしたな しばらくしたらまた普通に流れてくるようになった

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「ノマカプ」とかもそうなんだけど「自分のポリシーとか価値観に反しているので正直あんまり使いたくないが、世間の認知度の高さ(≒この単語以外の類語の世間認知度が著しく低い)とかそれ以外にこの概念を説明する的確な単語があまりない」などの理由で使わざるを得ない単語ってたまにあるんだよな まぁノマカプについては最近は男女カプって表記もよく見るようにはなったが

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ブロマンスって言葉が好きじゃないと言うよりなんかやたら知名度高い概念になったせいで本質をよく理解しないまま乱用するオタクが多いのでなんか使いたくないという気持ち(面倒なオタク)

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あんまりブロマンスって言葉好きじゃないと言うか気軽に使いたくないんだけどここで言ってる月鯉はブロマンスと形容するのが一番近いんだろうなと思った

長文 月(+)鯉
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お互い一番の友人っていう認識ではあるけど同時に上官と部下であることは変わらんので鯉登は割と「私は月島のことを部下であると同時に親友だとも思っているぞ!」とちょいちょい言うが、月島は「私も同じ気持ちではあります、ですが曲がりなりにも(ナチュラルに失礼)鯉登少尉殿は上官ですから、おいそれとそのようなことを私の口から言うのは少々憚られますね」という感じのことを言ってあんまり本人からは公言してくれない

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極端な気分屋なので周期的に「一番萌える関係性」がコロコロ変わるんだけど今は「距離感がちょっとバグっている親友同士」の気分ですね 月鯉の話です

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現代時間軸だけど月島は軍曹だし鯉登は少尉、別に転生とかではないが普通に明治軸(原作)の記憶もある世界観の平和な話を書きたいということをたまに言ってるけどこれ要するに「サザエさん時空が明治末期から令和まで続いている」と解釈するといいんだな……となった(?)

思いついた場面を書いただけ(平和な月島と鯉登)
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「今度は鶴見中尉殿もお連れしたいなぁ」
「……あの人多分こういう場所だとめちゃくちゃ面倒くさいですよ」
「月島お前、たまに猛烈に失礼だよな」

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おなかすいたし帰りた〜い

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この人また自分の難儀な性癖についてパブサしてシャドーボクシングしてる……(悪い癖だぞ)