ドンキホーテ方舟店オープンよ!(その言い草をやめろ)
本誌で前向きな方向に着地できたからこそネタにできるやつや
RE: https://ms.kvche.ch/notes/88h04ush2z
アタシも正直見返すのに躊躇いがある程度にはインパクトあるわね
RE: https://ms.kvche.ch/notes/88h04ush2z
シネマトグラフ回、終始月島と鯉登が女役に徹してるのが面白すぎるし「「「配慮」」」があるな……とも思ってしまう(別にそんなことはない)
主人公が相棒ヒロインを呼ぶ回数(しかもこの主人公もわりかしよく名前を呼ぶタイプ)に比肩するくらい対抗勢力のキャラが頻繁に名前を呼びまくってる現状なんやねん
全然関係ないが任意のキャラが負傷するなどして歩けなくなる→キャラのカプ相手等が車椅子を押してくれるようになる みたいなシチュエーション大好きなんだけど(突然の闇の性癖暴露やめろ)現ジャンルだとまず「車椅子 歴史」みたいな検索から始める必要あるのやや面倒だな……(?)
と思ってたら割とタイムリーでこういう話があったのね というかチケットにもそういう法律できてたの知らんかったな(雑だな!) https://twitter.com/hochi_giants/status/1270953680397729792
生活必需品だったからマスクの転売禁止法はすぐ対応できたんだろうしな
RE: https://ms.kvche.ch/notes/88gpnw4yd3
転売、擁護するわけじゃないというか僕も感情的には嫌だなぁと思うんだけど逆に言うとその「感情」の部分を除いたときの合理的な反論がねえよなぁという思いはずっとある 飲食物とか消耗品みたいな生活必需品は別な 人間の生命維持に関わる話なので
microblog.pub立ててみたいんだよな、鯉登と月島への劣情をひたすら垂れ流すだけのそれでも作ってみようか(嫌な使い方だな……)
というか鳥で同じように完全独り言連発状態だったときに不意に人にそれに乗っかられると(別にそれ自体は悪い気はしないんだけど)なんか喋るのをやめてしまう節があった
なんかふと我に返って自分の投稿で並ぶHTL(ここの場合LTLでもいいんだけど)見ると僕ってマジで延々と一人で喋ってられるんだな……となる
百合(推定34歳男性×推定21歳男性)
RE: https://ms.kvche.ch/notes/88g8u7v7sp
これ百合に挟まろうとする男概念じゃん……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/88g8tqmmrq
でもなんかこれ個人の好みの問題ではあるんだけどなんか「中途半端に人間の形はしているが顔は具体的に描かれない夢主」ってなんかちょっと苦手でそれだったら具体的な見た目まで作って欲しい感じなんだよな 理想としてはサードパーソンでなくファーストパーソン視点なんだけど
ここで言うワイというか俺というのはkkcake自身のことでなくなんというかノーネーム夢主という感じが近いんだろうか そんな概念あるか?(?)
俺月は結構世の中にある(コンスタントに生産してる方がひとりいらっしゃるので多分その人の影響な気がする)んだけど俺鯉は全然なくてどうして……ってなるんだよな ワイが作るしか無いんだよな はい
というか逆に僕過去に多分一度も超科学的・超自然的な概念が登場しないジャンルにハマったこと無いな……っていう 一番リアル寄りだったのは多分デスノートだけどキーアイテムが人智を超えた存在過ぎるので
そう思うとゴカムは話はマジでものすごいリアル寄り(個人的に僕が過去ハマったジャンルで一番「現実に近い」世界観だと思う)な割に結構絵としては強いデフォルメ(さっきから言ってる意味の方)の掛かった絵柄なんだな
というか「デフォルメ」という単語の中に「頭身を下げることも含まれる」のであって意味が変わったわけではないな 現代の特にマンガ・アニメ方向で「頭身を下げる」ということに限定して使われることが多いというだけであって
ここで言うデフォルメってのは現在サブカルチャーにおいて使われることの多い「頭身を下げる」とかそういう話ではなく本来の意味である「強調など何らかの意図を持って行われる変形」という意味です
ジョジョキャラがやたら個性的過ぎる服装なのもそうなんだけどノダセンセのキャラに妙な特徴つけるのも「あの世界では特に変わったことではない」概念だと思ってるので鯉登も僕らの感覚で言うと「イケメンだけど変な眉毛」なんだけどあの世界では「めちゃくちゃド正統派イケメン」なんだと思う
ヤベーヤツってのは何も闇方向Dark属性だけのもんではなく光方向Light属性のヤベーヤツってのも存在してて鯉登は割とその傾向がありそれを更に先鋭化させたのが勇作だとも思う
ロシア囚人しばき倒した(これでもマイルドな表現)後に鯉登が月島連呼するシーンについてパブサしていた際に「容赦なく人間の頭掻っ捌いた後にいつも通りに親呼ぶような月島連呼が出来るのがかえって怖い」という意見が少なくなかったんだけどアレも何というか鯉登はものすごい軍人として最適化された思考プロセスしてるよな~って思う
「鯉登には基本的には月島しかいない」という概念を昨日からずっと噛み締めている まぁ鯉登がそれを特にどうとも思ってない(それが鯉登の異常性)から変にそれで重くなることはないんだけど
鯉登は月島の名前マジで呼び過ぎなんだけど月島がいごちゃんに惚れた理由が「(父親がアレなので)まともに名前を呼んで貰えなかった自分を唯一名前で呼んでくれたから」というところとは意識的に重ねてるのかたまたまなのかというのはたまに考える いや多分これは僕の欲目が出てるだけなやつだな…………
多分夕張編の月島は「まだキャラの方向性がきっちり固まってなかった」が故になんか若干茶目っ気も見える感じになってるんだろうとは思うんだけどそれを逆に利用して「ある程度しがらみから解放されて肩の力を抜けるようになった」表現としてあの頃のノリが戻ってきたりすると嬉しいなと思った
Tシャツの左下のボケた老人に対する最大級の愛想笑い好きなんだけどアレ初期というか月島のキャラがまだ完全に固まってなかったからああいうシーンが有ったのかそれとも今の月島でもああいうシーンはやれるのかがちょっと気になる